鳴門北インターチェンジのおすすめの観光スポット

大鳴門橋架橋記念館エディ

魅力うず巻くうず潮ミュージアム

徳島の豊かな自然や阿波おどりを体感できる「4K360°シアターawa」や体中でデジタルアート作品が楽しめる「Play the eddy!」などの体験型展示物を楽しむことができる。屋上「パノラマ展望High Up in the Sky」では360度の感動的な絶景が広がる。

鳴門北インターチェンジから2247m

エスカヒル・鳴門

エスカレーターで絶景ポイントへ

全長68m、高低差34mのシースルーエスカレーターから景観を楽しむことができる。屋上の鳴門山展望台からは、鳴門海峡はもちろん小豆島や和歌山まで見渡すことができる。

鳴門北インターチェンジから2331m

瀬戸内海国立公園(徳島県)

鳴門海峡や大鳴門橋の眺望を望む

昭和9(1934)年に雲仙、霧島とともに日本で最初に国立公園に指定された。備讃瀬戸を中心に明石・紀淡・鳴門・関門・豊予の5つの海峡に囲まれた地域のうち、広い海域とそこに点在する島々、それを望む陸地の展望地が公園区域として指定されている。その範囲は1府10県にまたがる。徳島県の鳴門公園は瀬戸内海国立公園の一部。鳴門海峡や大鳴門橋に隣接しており、眺望が素晴らしいことで知られる。

鳴門北インターチェンジから2387m

千畳敷展望台

大鳴門橋のたもとにある展望台

大鳴門橋が間近に見える展望台で、海岸まで続く遊歩道が整備されている。周辺には食事処や喫茶店、みやげ店が軒を連ねる。海上遊歩道「渦の道」の入口にも近い。

鳴門北インターチェンジから2507m

うづ乃家

看板メニューの名物の鯛丼を食す

鳴門海峡を見下ろす鳴門公園内にある食事処。うず潮にもまれた鯛の刺身をご飯の上にのせ、ゴマとワサビが効いた特製の醤油ダレで食べる鯛丼が名物だ。

鳴門北インターチェンジから2570m

ベイリゾートホテル鳴門海月

うず潮を眺めながら鳴門鯛料理に舌鼓

鳴門海峡が目の前に広がる鳴門公園千畳敷内にあり、客室、ロビー大浴場などから大鳴門橋と鳴門海峡の絶景を堪能できる。鳴門鯛を中心とした『地の物』をふんだんに使う料理長こだわりの会席料理が好評。

鳴門北インターチェンジから2615m

渦の道

驚きの海上散歩、うず潮を高さ45mから見下ろす

鳴門海峡のうず潮をまたぐようにして架かる大鳴門橋。その橋桁内(車道の下)に設けられた全長450mの海上遊歩道が「渦の道」だ。長く続く床の一部がガラス張りになっており、高さ45mから逆巻くうず潮を見下ろすことができる。

鳴門北インターチェンジから2616m

フレンチモンスター瀬戸内フードアート

鳴門北インターチェンジから3152m

四方見展望台

鳴門海峡や紀伊水道を見渡せる絶景展望台

鳴門スカイラインで最も高い場所にある展望台。野鳥のさえずりが聞こえ、春には山桜が見られるおすすめのスポット。

鳴門北インターチェンジから3165m

カリフォルニア・テーブル

心地よい海風を感じながらワイン片手に料理を堪能

瀬戸内海国立公園内の高級リゾート地に建つ、鳴門パークヒルズ内にあるレストラン。海を見下ろすカジュアルで開放的な空間では、カリフォルニアスタイルの料理が味わえる。

鳴門北インターチェンジから3168m