下関インターチェンジ
下関インターチェンジ周辺のおすすめイベントスポット
下関インターチェンジのおすすめのイベントスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。安徳天皇と平家一門の慰霊のため、紙雛を流す神事「平家雛流し神事」、耳なし芳一の木像がまつられている境内で慰霊祭が行われる「耳なし芳一まつり」、女官達が幼い安徳天皇の命日に参拝していたことが始まり「先帝祭」など情報満載。
下関インターチェンジのおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 13 件
平家雛流し神事
安徳天皇と平家一門の慰霊のため、紙雛を流す神事
源平合戦で入水した安徳天皇を祭神とする赤間神宮で、安徳天皇と平家一門の慰霊のため、紙雛を壇ノ浦の海岸に流す優雅な神事。曲水の宴や宮司による講話も行われる。
下関インターチェンジから1998m
平家雛流し神事
- 住所
- 山口県下関市阿弥陀寺町4-1赤間神宮
- 交通
- JR山陽本線下関駅からサンデン交通長府方面行きバスで8分、赤間神宮前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 3月上旬
- 営業時間
- 13:00頃~14:00頃
耳なし芳一まつり
耳なし芳一の木像がまつられている境内で慰霊祭が行われる
小泉八雲こと、ラフカディオ・ハーンの「怪談」で有名な耳なし芳一を弔う祭り。耳なし芳一の木像がまつられている赤間神宮境内で、琵琶の奉納演奏など慰霊祭が行われる。
下関インターチェンジから2042m
耳なし芳一まつり
- 住所
- 山口県下関市阿弥陀寺町4-1赤間神宮
- 交通
- JR山陽本線下関駅からサンデン交通長府方面行きバスで8分、赤間神宮前下車すぐ
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 7月15日
- 営業時間
- 18:00~
先帝祭
女官達が幼い安徳天皇の命日に参拝していたことが始まり
文治元(1185)年、幼い安徳天皇は壇ノ浦に入水、赤間神宮に祀られた。花魁に身を落とした平家の女官達が、命日に参拝していたことが始まりと伝えられる。
下関インターチェンジから2048m
先帝祭
- 住所
- 山口県下関市阿弥陀寺町4-1赤間神宮
- 交通
- JR山陽本線下関駅からサンデン交通長府方面行きバスで8分、赤間神宮前下車すぐ
- 料金
- 拝観料=無料/特別席=500円程度(初穂料)/
- 営業期間
- 5月2~4日
- 営業時間
- 前日祭10:00~(2日)、本殿祭10:00~、上臈参拝13:00~(3日)、御神幸祭10:30~、神輿出御12:00~(4日)
馬関名物凧あげ大会
手作りの凧や、ふく凧などが関門地方に春を告げ、海上に舞う
関門地方に春を告げる行事。子供や大人達が持ち寄った手作りの凧や、ふく凧などが海上に舞う。畳10枚分の巨大な凧に鬼が描かれた見島の「鬼ようず」は観客の注目の的だ。
下関インターチェンジから2388m
馬関名物凧あげ大会
- 住所
- 山口県下関市中之町唐戸市場屋上
- 交通
- JR山陽本線下関駅からサンデン交通長府方面行きバスで7分、唐戸下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 2月3日
- 営業時間
- 15:00~17:00
和布刈祭
壇ノ浦で採取したわかめを神前にそなえる厳粛な神事
旧暦の元旦に行われる厳粛な神事。神功皇后の故事にちなみ、壇ノ浦で刈りとったわかめを神前に供える。この日は境内から参道にかけて露店が並び、多くの人々で賑わう。
下関インターチェンジから2514m
お田植祭
米を毎日住吉大神に供えるため、苗を植えた事に由来している
神功皇后が住吉大神に毎日米を供えるため苗を植えた事に由来する祭。本殿祭の後、神田の舞台で弓鎮治舞(ゆみちんじまい)や田植舞が古式豊かに歌姫の歌にあわせ舞われる。
下関インターチェンジから2514m
しものせき海峡まつり
「先帝祭」や「源平船合戦」などが行われ、見どころ満載
艶やかな姿で太夫が練り歩く「先帝祭」や鎧武者が船に乗り込み、源平両軍が紅白の幟をなびかせて行う「源平船合戦」など、見どころが満載。
下関インターチェンジから2974m
しものせき海峡まつり
- 住所
- 山口県下関市市街地一帯
- 交通
- JR山陽本線下関駅からサンデン交通長府方面行きバスで7分、唐戸下車、徒歩3分(あるかぽーと)
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 5月2~4日
- 営業時間
- イベントにより異なる、詳細は要問合せ、先帝祭(3日)は9:30~15:00、源平船合戦(3日)は12:30~13:25
関門海峡花火大会
関門海峡に広がる光の祭典
山口県下関市と福岡県北九州市門司区との合同で開催されるこの大会は、日本でも有数の規模を誇る。見どころは450m上空で直径450mに花開く1尺5寸玉の打上げだ。
下関インターチェンジから3058m
関門海峡花火大会
競うように大輪の華が咲く、二都市共催の大会
関門海峡をはさみ、北九州市門司区と山口県下関市が共同で開催。沖合い300mの台船から競うように打上げられる。特に後半、夜空を覆いつくすほどの大輪の花火は圧巻だ。
下関インターチェンジから3628m
関門海峡花火大会
- 住所
- 福岡県北九州市門司区西海岸埋立地
- 交通
- JR鹿児島本線門司港駅から徒歩5分
- 料金
- 協賛金席=1000円(当日)/ (前売りの協賛金席については要問合せ)
- 営業期間
- 8月13日
- 営業時間
- 19:50~20:40
門司港グランマーケット
門司港で開かれるおしゃれなマーケット
歴史ある街・門司港で開かれるマーケット。アンティーク、ハンドメイド、クラフトなどの雑貨をはじめ、エコロジーやスローライフをテーマにしたブースや、特産品を扱うブース、カフェなども出店する。
下関インターチェンジから3718m