下関インターチェンジ
下関インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
下関インターチェンジのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。セレクトショップや飲食店など8店舗が軒を連ねる複合ビル「新海運ビル」、人力車で門司港レトロ地区や路地裏の名所をめぐる「えびす屋 関門店」、海峡の歴史や文化、自然の魅力を体感できる情報拠点「関門海峡ミュージアム」など情報満載。
下関インターチェンジのおすすめスポット
51~60 件を表示 / 全 78 件
新海運ビル
セレクトショップや飲食店など8店舗が軒を連ねる複合ビル
こだわり雑貨、個性派アート、手作り小物を販売するセレクトショップ、パン屋、野菜のランチ、創作イタリアンが食べられる飲食店など8店舗が軒を連ねる複合ビル。
下関インターチェンジから3813m
新海運ビル
- 住所
- 福岡県北九州市門司区西海岸1丁目4-16
- 交通
- JR鹿児島本線門司港駅から徒歩3分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~17:00(店舗により異なる)
えびす屋 関門店
人力車で門司港レトロ地区や路地裏の名所をめぐる
俥夫の案内で、レトロ地区や路地裏の名所をめぐることができる。発着所は門司港駅前や海峡プラザなど4か所。
下関インターチェンジから3820m
えびす屋 関門店
- 住所
- 福岡県北九州市門司区西海岸1丁目5JR門司港駅前
- 交通
- JR鹿児島本線門司港駅から徒歩5分
- 料金
- 一区間(1.2km)=3000円~(1名)、4000円~(2名)/30分コース=7000円(1名)、9000円(2名)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~日没まで
関門海峡ミュージアム
海峡の歴史や文化、自然の魅力を体感できる情報拠点
コンセプトは「関門海峡をまるごと楽しむ体験型博物館」。関門海峡にまつわる歴史、文化、自然などを展示、映像、音楽から飲食まで五感を通して知ることができる。
下関インターチェンジから3831m
関門海峡ミュージアム
- 住所
- 福岡県北九州市門司区西海岸1丁目3-3
- 交通
- JR鹿児島本線門司港駅から徒歩9分
- 料金
- 海峡こども広場=1歳以上100円/展示エリア=大人500円、小・中学生200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:30)
門司港駅
旧門司駅として開業した九州の玄関口
大正3(1914)年に建造され、昭和63(1988)年に鉄道駅としては初の日本の重要文化財に指定された駅舎。壮麗で気品にあるたたずまいが目を引く。約6年半の保存修理工事を終え、令和元(2019)年に創建当時の姿に復元された。カフェやレストランを併設する。
下関インターチェンジから3838m
赤煉瓦ガラス館
世界のガラス製品がそろい、ガラスエッチング体験もできる
「門司港レトロ海峡プラザ」内にある。眺めのいい館内には、グラス、アクセサリー、インテリア雑貨など世界のガラス製品がそろう。ガラスエッチング体験ができる。
下関インターチェンジから3844m
赤煉瓦ガラス館
- 住所
- 福岡県北九州市門司区港町5-1門司港レトロ海峡プラザ西館
- 交通
- JR鹿児島本線門司港駅からすぐ
- 料金
- ガラスエッチング体験(要予約)=1300~2000円程度/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00(閉館)
海峡ゆめタワー
旅のはじまりは海峡ゆめタワーから
西日本でも有数の高さを誇る153mのタワー。30階の展望室は360度見渡せるパノラマ構造で、関門海峡や北九州、下関の街を眺める。
下関インターチェンジから3859m
海峡ゆめタワー
- 住所
- 山口県下関市豊前田町3丁目3-1
- 交通
- JR山陽本線下関駅から徒歩7分
- 料金
- 入場料=大人600円、小・中・高校生300円/ダブルチケット(海響館+海峡ゆめタワー)=2490円/スカイビューチケット(海峡ゆめタワー+はい。からっと横丁大観覧車乗車料)=1000円/縁結び神社恋みくじ=100円(1枚)/ (65歳以上は証明書持参で300円、障がい者手帳持参で大人300円、小人150円、同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~21:00(閉館21:30)
旧大連航路上屋
昔の国際旅客ターミナルが甦る
戦前まで国際旅客ターミナルだった建物が改修工事を経て完成。エントランスホールでは中国の大連に関する資料や客船の模型を、映画・芸能資料館「松永文庫」では、貴重な映画資料を展示。
下関インターチェンジから3871m
旧大連航路上屋
- 住所
- 福岡県北九州市門司区西海岸1丁目3-5
- 交通
- JR鹿児島本線門司港駅から徒歩5分
- 料金
- 入館料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
北九州銀行レトロライン 門司港レトロ観光列車「潮風号」
門司港の町をゆっくり進むトロッコ列車
門司港レトロ地区と和布刈地区の間約2kmを結ぶ観光トロッコ列車。所要は約10分。青い車体が爽やかな潮風号は日本最小クラスのボディーで愛嬌たっぷり。
下関インターチェンジから3938m
北九州銀行レトロライン 門司港レトロ観光列車「潮風号」
- 住所
- 福岡県北九州市門司区九州鉄道記念館駅~関門海峡めかり駅
- 交通
- JR鹿児島本線門司港駅からすぐ(九州鉄道記念館駅)
- 料金
- 運賃(片道)=大人300円、小人150円/ (障がい者手帳持参で片道半額)
- 営業期間
- 3月中旬~11月下旬
- 営業時間
- 10:00~17:00頃
高杉晋作 終焉の地
短くも激しい人生に幕を下ろした終焉の地
慶応2(1866)年、肺結核を患いながらも、第二次長州征伐で幕府軍と戦った晋作が、27年8か月の短い生涯を閉じた地。辞世の句には晋作の人生観と生涯が見事に表されている。
下関インターチェンジから3998m
大歳神社
最終決戦始まりの地
壇ノ浦の戦に先立ち、義経が数日間斎戒沐浴して戦勝祈願を行った神社。合戦当日は開戦の合図として、ここから平家軍がいる彦島へ矢を放った。のちに地元の漁民が、この戦勝の神を祀り社に鎮めた。
下関インターチェンジから4011m