向島インターチェンジ
向島インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した向島インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。イタリア直輸入の石窯で焼くピザはパリッとした食感がポイント「ピッツェリアら・ぽると」、昭和の学舎で食べる、昔懐かしいの給食メニュー「あくびカフェー」、「紙片」など情報満載。
向島インターチェンジのおすすめスポット
121~130 件を表示 / 全 198 件
ピッツェリアら・ぽると
イタリア直輸入の石窯で焼くピザはパリッとした食感がポイント
築160年の米蔵を利用したピザ専門店。石窯で焼くピザはパリッとした食感で、チーズとソースの相性がよい。ペスカトーレやカプリチョーザのほか、日替わりランチも好評。
向島インターチェンジから3473m
ピッツェリアら・ぽると
- 住所
- 広島県尾道市土堂2丁目9-19
- 交通
- JR山陽本線尾道駅から徒歩15分
- 料金
- ペスカトーレ=1300円/カプリチョーザ=1400円/プロシュット=1300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:00(閉店21:30)
あくびカフェー
昭和の学舎で食べる、昔懐かしいの給食メニュー
ゲストハウス「あなごのねどこ」に併設された旅と学校がテーマのカフェ。廃材や古道具が並ぶ店内は、木造校舎を彷彿させる非日常空間となっている。給食を思わせるごはんセットや素朴なプリンが人気。
向島インターチェンジから3478m
あくびカフェー
- 住所
- 広島県尾道市土堂2丁目4-9
- 交通
- JR山陽本線尾道駅から徒歩10分
- 料金
- あくびのしまなみカリーライスセット=990円/あくびの特製プリンパフェ=880円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~16:30、フードは~16:00
あなごのねどこ
レトロな雰囲気が残る細長い町家を遊び心あふれる空間に
尾道本通り商店街の空き家を再生。細い通路にカフェやゲストハウス、交流スペースが連なり、奥には小さな本屋もある。廃材や小道具を配したレトロな空間は遊び心があふれる。
向島インターチェンジから3486m
尾道ゲストハウス みはらし亭
尾道のナイスビューをひとり占め
大正10(1921)年に豪商が建てた趣ある別荘を、ゲストハウス兼カフェバーに再生。尾道の焙煎所の豆を使ったコーヒーや県産レモンを使ったドリンクも楽しめる。
向島インターチェンジから3492m
尾道ゲストハウス みはらし亭
- 住所
- 広島県尾道市東土堂町15-7
- 交通
- JR山陽本線尾道駅から徒歩20分
- 料金
- 季節のシロップソーダ=490円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 13:00~21:30(閉店22:00)、火~木曜は15:00~、土・日曜、祝日は11:00~、時期により異なる
天寧寺
「ベストオブ尾道」の景色を眺める
貞治6(1367)年に足利義詮が創建。境内にある三重塔「海雲塔」は重要文化財。羅漢堂には五百羅漢の群像が並ぶ。塔越しに眺める景色は、「寺と坂道と海の町」尾道を見事に表す絶景だ。
向島インターチェンジから3493m
中村憲吉旧居
尾道を一望する高台の住居
中村憲吉は広島県出身のアララギ派の歌人で、静養していた尾道で亡くなった。その旧居(離れ)を公開している。高台にあり尾道の町並みが一望できる。
向島インターチェンジから3510m
梟の館
フクロウの世界が広がる隠れ家カフェ
築95年の民家を利用した館内の1階は、1500ものフクロウの置物が並ぶカフェ。2階には梟美術館があり、カフェ利用者のみ見学できる。満月の夜には観月夜会を開催(要予約)。
向島インターチェンジから3523m
梟の館
- 住所
- 広島県尾道市東土堂町15-17
- 交通
- JR山陽本線尾道駅から徒歩15分
- 料金
- 美術館入館料(カフェ利用者のみ)=200円/バスク風チーズケーキセット=ドリンク代+300円/梟ブレンド=600円/ケーキセット=飲み物代+300円/オープンサンド=1000円/アボカドのチーズグラタン=1100円/ (美術館のみの利用不可)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00頃~日没30分前まで