早島インターチェンジ
早島インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した早島インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。倉敷の蔵元が仕込むオリジナルの酒を販売「土手森」、個性が光る地元の実力店が集合「クラシキ庭苑」、歴史と伝統を受け継ぐ和風旅館でくつろぐ「料理旅館 鶴形」など情報満載。
早島インターチェンジのおすすめスポット
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土手森
倉敷の蔵元が仕込むオリジナルの酒を販売
江戸中期の建物を利用した倉敷と岡山の地酒専門店。地元の蔵元で仕込むオリジナルの酒など種類が豊富。手作りのガラス瓶に入った地酒はみやげに最適。
早島インターチェンジから4949m
土手森
- 住所
- 岡山県倉敷市本町5-31
- 交通
- JR山陽本線倉敷駅から徒歩15分
- 料金
- 燦然ブルー=1570円(300ml)/きび酣楽=1000円(500ml)/マスカット酒=1430円(500ml)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00～17:30(閉店)
料理旅館 鶴形
歴史と伝統を受け継ぐ和風旅館でくつろぐ
延享元(1744)年に建てられた、倉敷で最も古い商家を利用した宿。長い年月を刻んだ梁や床を生かした客室は心落ち着く空間。夕食は料理長が厳選した瀬戸内の魚介と季節の食材を使った会席料理。食事のみの利用も可能。
早島インターチェンジから4953m
料理旅館 鶴形
- 住所
- 岡山県倉敷市中央1丁目3-15
- 交通
- JR山陽本線倉敷駅から徒歩15分
- 料金
- 1泊2食付=17820円～/ (年末年始は特別料金あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
お食事処 鶴形
江戸中期の風格ある建物で、料理旅館ならではの味わいを
倉敷川沿いのほとりで風格を漂わせる建物は、築約270年という商家を改装した料理旅館 鶴形。レストランはカジュアルな雰囲気で、鯛やサワラ、ママカリなど瀬戸内海の幸をていねいに仕込んだ上品な料理が楽しめる。
早島インターチェンジから4953m
お食事処 鶴形
- 住所
- 岡山県倉敷市中央1丁目3-15料理旅館 鶴形内
- 交通
- JR山陽本線倉敷駅から徒歩15分
- 料金
- 鯛茶漬け=1600円/月替わりランチ=1650円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00～14:00(L.O.、ランチタイム)、14:00～20:00(L.O.)
おざきや
手焼きのかまぼこを地ビールとともに味わう
倉敷美観地区にあり、厳選された鯛を使った鯛ちくわが好評。喫茶コーナーでは地ビールと焼きたてのちくわのセットが食べられる。岡山県産のたかきびを使った「本きびだんご」が人気。
早島インターチェンジから4959m
おざきや
- 住所
- 岡山県倉敷市本町5-29
- 交通
- JR山陽本線倉敷駅から徒歩15分
- 料金
- 鯛ちくわ=260円/うす板蒲鉾=390円(1枚)/本きび桃太郎だんご=110円(1串)/抹茶セット=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00～18:00(閉店)
倉敷春宵あかり
灯りが倉敷をやさしく彩る倉敷の春を感じさせる名物行事
美観地区周辺の歴史的な町並みに、温かくて優しい提灯・ぼんぼりなどの灯りを配置する、倉敷の春を感じさせる名物行事。ほのぼのとした灯りが倉敷をやさしく彩る。
早島インターチェンジから4960m
kobacoffee 倉敷川店
焙煎と淹れ方を指定して自分好みのコーヒーを
自家焙煎の専門店。オリジナル倉敷ブレンドの焙煎はマイルド、ほろにが、ストロングの3タイプ。淹れ方もペーパードリップ、サイフォン、フレンチプレスから指定できる。スイーツも充実。
早島インターチェンジから4962m
kobacoffee 倉敷川店
- 住所
- 岡山県倉敷市本町5-27クラシキ庭苑内
- 交通
- JR山陽本線倉敷駅から徒歩15分
- 料金
- コーヒーゼリー=500円/シフォンケーキ=450円/オリジナル倉敷ブレンド(マイルド・ほろにが・ストロング)=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00～18:00(L.O.)
あぶと倉敷館
観光に便利な旅館。料理は瀬戸内の新鮮な魚介を使用
倉敷美観地区からすぐという観光に便利な旅館。料理は本館が専属契約の漁師から直接仕入れる生きた瀬戸内の新鮮な魚介を使う。1日2組限定で1フロアー貸し切りなのでゆっくりくつろげる。
早島インターチェンジから4963m
あぶと倉敷館
- 住所
- 岡山県倉敷市船倉町1252-5
- 交通
- JR山陽本線倉敷駅から徒歩15分
- 料金
- 1泊2食付=16200～21600円/和室=15750円～/ (1フロアー貸し切り)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:30、アウト10:00
倉敷美観地区
舟運で栄えた時代がしのばれる白壁の町並み
倉敷川河畔を中心とした白壁の屋敷が立ち並ぶ一帯と、鶴形山南側の山すそにカーブを描いて延びる往来は、重要伝統的建造物群保存地区。柳が揺れる風情あふれる町並みが広がっている。
早島インターチェンジから4966m
倉敷館観光案内所
町役場だった洋風の建造物を観光案内所に
大正6(1917)年に倉敷町役場として建てられた木造洋風建築で、現在は観光案内所、無料休憩所として開放。夜間は館内に明かりを灯し、倉敷美観地区に風情を添える。
早島インターチェンジから4967m
