倉敷インターチェンジ

倉敷インターチェンジ周辺のおすすめグルメスポット

倉敷インターチェンジのおすすめのグルメスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。憧れの町家旅館で贅沢ランチをいただきます「旅館くらしきレストラン」、自家焙煎の豆をネルドリップで「倉敷珈琲館」、県産フルーツを使った自家製スイーツが魅力「くらしき桃子倉敷本店」など情報満載。

スポット

ホテル

倉敷インターチェンジのおすすめスポット

51～60 件を表示 / 全 75 件

旅館くらしきレストラン

その他和食

憧れの町家旅館で贅沢ランチをいただきます

旅館くらしきの一角にある食事処。旬の味覚を取り入れた「四季の散歩道御膳」は、少しずつ12品盛り付けた2段重ねの箱弁当。宿泊客以外も利用でき、予約は11時の開店時のみ前日まで受け付けている。

倉敷インターチェンジから3432m

旅館くらしきレストラン

住所: 岡山県倉敷市本町4-1旅館くらしき
交通: JR山陽本線倉敷駅から徒歩15分
料金: 四季の散歩道御膳(50食限定)=1998円/旅館くらしき御膳=2700円/花咲きちらし寿司=1836円/手作りわらび餅=650円/コーヒー(カラメルビスケット付き)=648円/抹茶(まんじゅう付き)=864円/
営業期間: 通年
営業時間: 11:00～14:00(L.O.、ランチタイム)、14:00～17:00(閉店、ティータイム)

旅館くらしきレストラン
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倉敷珈琲館

カフェ・喫茶

自家焙煎の豆をネルドリップで

昭和46(1971)年の開店以来、自家焙煎一筋の店。深煎りの豆を使った、ネルドリップ抽出による本格的なコーヒーが味わえる。メニューはコーヒーのみで、ブレンドは4種類。

倉敷インターチェンジから3437m

倉敷珈琲館

住所: 岡山県倉敷市本町4-1
交通: JR山陽本線倉敷駅から徒歩15分
料金: ウィンナーコーヒー=770円/琥珀の女王(10～6月限定)=800円/アラビアン=700円/ソフトブレンド=580円/マタリモカ=800円/
営業期間: 通年
営業時間: 10:00～17:00(閉店)

倉敷珈琲館
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くらしき桃子倉敷本店

ケーキ・スイーツ

県産フルーツを使った自家製スイーツが魅力

白桃、マスカットなど旬の果物を主役にしたスイーツ&みやげの専門店。青果店が営むため、生産者から直接仕入れた質の高い果物を、バリエ豊富に展開しているのが魅力。とくにフルーツパフェは、一年を通して約20種類が揃い、常時5、6種類の味が楽しめる充実ぶり。築150年の町家を改装した空間は、1階はショップ、2階はカフェスペースになっており、いつも多くの人で賑わっている。

倉敷インターチェンジから3452m

くらしき桃子倉敷本店

住所: 岡山県倉敷市本町4-1
交通: JR山陽本線倉敷駅から徒歩15分
料金: 桃パフェ(5月中旬～9月中旬)=1296～1620円/ももこパフェ=972円/ぶどうパフェ(7月中旬～12月下旬)=1620円/タルト=648円～/フレッシュジュース=378円/ジュレ=432円～/ソフトクリーム=378円/ジェラート=378円～/
営業期間: 通年
営業時間: 10:00～17:30(閉店18:00)、日曜、祝日は～17:00(L.O.)、11～翌2月は～16:30(閉店17:00)

くらしき桃子倉敷本店
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いがらしゆみこ美術館カフェプリンセス

カフェ・喫茶

倉敷インターチェンジから3453m

いがらしゆみこ美術館カフェプリンセス

住所: 岡山県倉敷市本町9-30

いがらしゆみこ美術館カフェプリンセス
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キャンドル卓渡邉邸

その他外国料理

キャンドルの明かりで幻想的な食空間を

倉敷を拠点とする国内屈指のキャンドルメーカー「ペガサスキャンドル」の直営店。大正時代の古民家蔵を再生したレストランで、地元の食材を使った創作フレンチコース料理や地酒・ワインなどを味わいたい。

倉敷インターチェンジから3466m

キャンドル卓渡邉邸

住所: 岡山県倉敷市中央2丁目5-19
交通: JR山陽本線倉敷駅から徒歩15分
料金: 月毎のシェフおまかせコース料理(要予約)=4536円～/
営業期間: 通年
営業時間: 11:30～13:30(閉店14:00)、18:00～21:30(閉店22:00)、ギャラリー&キャンドルショップは10:00～17:00(閉店)

キャンドル卓渡邉邸
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