深江出入口
深江出入口のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した深江出入口のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。新種のササベザクラなど貴重な桜が集まる邸宅跡「岡本南公園の桜」、酒蔵の見学のあとにはもちろん試飲もできる「浜福鶴吟醸工房(見学)」、酒造道具や看板など豊富な資料を展示。ショップや食事処も人気「櫻正宗記念館 櫻宴」など情報満載。
深江出入口のおすすめスポット
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岡本南公園の桜
新種のササベザクラなど貴重な桜が集まる邸宅跡
水上勉の小説『櫻守』のモデルとなった桜博士・笹部新太郎氏の屋敷跡で、1981(昭和56)年に神戸市が公園として整備した。「桜守公園」とも呼ばれる園内には、ササベザクラ、オオシマザクラ、エドヒガンなど10種類約30本が植栽され、解説板が随所にある。
深江出入口から1868m
浜福鶴吟醸工房(見学)
酒蔵の見学のあとにはもちろん試飲もできる
四季を通じて醸造を行う酒蔵を見学できる。吟醸工房の「もろみ仕込みコーナー」では、発酵を続ける様子の見学や、もろみの甘く漂う香りも体感でき、生酒の試飲もできる。
深江出入口から1876m
浜福鶴吟醸工房(見学)
- 住所
- 兵庫県神戸市東灘区魚崎南町4丁目4-6
- 交通
- 阪神本線魚崎駅から徒歩7分
- 料金
- 見学=無料/純米吟醸米治(生)=1750円/大吟醸米治(生)=1960円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)
櫻正宗記念館 櫻宴
酒造道具や看板など豊富な資料を展示。ショップや食事処も人気
酒造道具や昔なつかしい看板、酒瓶、ラベルなどの展示品が2階に並ぶ。日本酒にまつわる双六や所蔵品の盃も見られる。レストランや喫茶スペース、ショップを併設している。
深江出入口から2000m
櫻正宗記念館 櫻宴
- 住所
- 兵庫県神戸市東灘区魚崎南町4丁目3-18
- 交通
- 阪神本線魚崎駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00(閉館)、レストランは11:30~14:00(閉店15:00)、17:00~21:00(閉店22:00)
芦屋公園
黒松の立ち並ぶ落ち着いた雰囲気が散策に最適
国道43号から河口付近まで芦屋市木の黒松の並木に彩られる公園。散策に適した心安らぐ園内には、ぬえ塚などの石碑があり、南側には子供が遊ぶことができる遊具がある。
深江出入口から2054m
保久良神社
山の中腹に建ち市街が一望できる。春は梅の名所としても有名
『延喜式』に記述された由緒ある神社。一帯は眺望が良く、格好のハイキングコースの入り口にある。約250本の梅が紅白織りまぜて咲き乱れる名所としても有名だ。
深江出入口から2113m
L’atelier de Massa
パリで認められた実力派スイーツ
子どもたちにも楽しんでもらえるよう大きなショーウインドウには季節のお菓子が。パリでも有数のパティスリーで修業したオーナーシェフの実力と人柄が感じられる素敵なお店。
深江出入口から2113m
L’atelier de Massa
- 住所
- 兵庫県神戸市東灘区岡本4丁目4-7
- 交通
- 阪急神戸線岡本駅から徒歩10分
- 料金
- プレミアムモンブラン=550円/神戸マッサラスク=600円/ケーク・テ・シトロン(大)=2500円/ふわとろフレンチトーストセット=1200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:30(閉店19:00)
倚松庵
谷崎潤一郎旧宅。細雪の舞台として描かれた室内が残されている
名作細雪の舞台にもなった谷崎潤一郎の旧宅。庵内は応接室や五右衛門風呂などが当時のままの姿で保存されているほか、自筆の原稿も展示している。
深江出入口から2128m
岡本公園
様々な種類の梅が咲き誇る名所
江戸時代には梅の名所として名を馳せ「岡本の梅林」の名で知られる。5400平方メートルの敷地内には大宰府天満宮からの「雲井」「皇后梅」など36種193本の梅を植栽している。
深江出入口から2147m
アンリ・シャルパンティエ 芦屋本店
本格デザートが味わえる名店
1969年創業のアンリ・シャルパンティエ第1号店。創業当時からの看板デザート「クレープ・シュゼット」を目当てに遠方から足を運ぶ人も多い。
深江出入口から2190m
アンリ・シャルパンティエ 芦屋本店
- 住所
- 兵庫県芦屋市公光町7-10101
- 交通
- 阪神本線芦屋駅からすぐ
- 料金
- クレープ・シュゼット=1320円/ザ・ショートケーキ=713円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00、イートインは11:00~19:30(閉店20:00)