八尾インターチェンジ
八尾インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した八尾インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。岸和田とともに名高いだんじり祭り。町中が熱気に包まれる「杭全神社の夏祭」、下町の昔あそび満載の平野「全興寺(小さな駄菓子屋さん博物館・平野の音博物館)」、生前そのままに保存された書斎はファン必見「司馬遼太郎記念館」など情報満載。
八尾インターチェンジのおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 28 件
杭全神社の夏祭
岸和田とともに名高いだんじり祭り。町中が熱気に包まれる
岸和田とともに名高いだんじり祭り。九町それぞれから一基ずつ、計九基の勇壮なだんじりが出て町内を曳行する。本祭の14日は神輿の渡御も行われ、町中が熱気に包まれる。
八尾インターチェンジから3098m
杭全神社の夏祭
- 住所
- 大阪府大阪市平野区平野宮町2丁目1-67杭全神社
- 交通
- JR大和路線平野駅から徒歩7分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 7月11~14日
- 営業時間
- だんじり町内曳行は9:00頃~(12日)、11:00~(13日)、神輿の渡御は10:00頃~(11日・14日)
全興寺(小さな駄菓子屋さん博物館・平野の音博物館)
下町の昔あそび満載の平野
聖徳太子の開基と伝えられる平野郷最古の寺。駄菓子屋さん博物館、平野の音博物館、閻魔堂、水琴窟を併設。境内は街の人々の憩いの場になっている。
八尾インターチェンジから3181m
全興寺(小さな駄菓子屋さん博物館・平野の音博物館)
- 住所
- 大阪府大阪市平野区平野本町4丁目12-21
- 交通
- JR大和路線平野駅から徒歩13分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉門17:30)
司馬遼太郎記念館
生前そのままに保存された書斎はファン必見
司馬遼太郎の足跡をたどる膨大な資料を所蔵。自筆の原稿や色紙、大書架には20000冊以上の蔵書を展示している。自宅と庭伝いに一体化された建物は安藤忠雄の設計による。
八尾インターチェンジから3210m
司馬遼太郎記念館
- 住所
- 大阪府東大阪市下小阪3丁目11-18
- 交通
- 近鉄奈良線八戸ノ里駅から徒歩8分
- 料金
- 大人500円、中・高校生300円、小学生200円 (20名以上で団体割引あり、障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)
森野サンプル
すべて手作業の製作体験で職人技をマスター
本物と見間違えるような食品サンプルを作っている工場。オリジナルパフェやケーキかパンケーキ、おかずのトッピングが楽しいお弁当のサンプル作りが体験できる。
八尾インターチェンジから3224m
森野サンプル
- 住所
- 大阪府大阪市平野区加美北6丁目1-19
- 交通
- JR大和路線平野駅から徒歩10分
- 料金
- スイーツサンプル製作体験(パフェ、ケーキ小物入れ、パンケーキのいずれか)=3000円/お弁当サンプル製作体験(おかずトッピング別売)=1500円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館、要予約)
延命寺
阿弥陀如来は藤原時代後期、地蔵尊は鎌倉時代創建
阿弥陀如来は藤原時代後期、地蔵尊は鎌倉時代創建で大阪府、東大阪市の指定文化財。毎月24日は水子供養が、8月23・24日は地蔵盆の大数珠繰りが行われる。
八尾インターチェンジから3281m
旧南海電鉄平野線平野駅跡プロムナード
六角駅舎やレンガ敷きのレールなどチンチン電車の面影が残る
昭和55(1980)年11月に廃止されたチンチン電車が走っていた南海電鉄平野線の軌道跡地に、昭和58(1983)年4月にプロムナードが設置された。六角駅舎や信号、レンガ敷きのレールなどが残る。
八尾インターチェンジから3722m
旧南海電鉄平野線平野駅跡プロムナード
- 住所
- 大阪府大阪市平野区平野本町2丁目3
- 交通
- 地下鉄平野駅からすぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
八尾天然温泉
物部守屋の秘湯、弓削道鏡の隠し湯として有名。日帰り利用も人気
温泉は物部守屋の秘湯、弓削道鏡の隠し湯として歴史に名を残す。一度湯脈が断たれたが近年に復活。一軒宿の「八尾グランドホテル」が湯元で、深夜も営業する大浴場は日帰り利用でも人気。
八尾インターチェンジから3981m
宝樹寺
長瀬川のすぐそばに立つ。浄瑠璃作者である紀海音の墓がある
旧大和川の本流である、長瀬川のすぐそばに立つ宝樹寺には、浄瑠璃作者である紀海音の墓がある。永年風雨にさらされた墓石からは、歴史を感じられる。
八尾インターチェンジから3989m
長栄寺
開基は聖徳太子。『人となる道』『十善法語』は名著
開基は聖徳太子。江戸時代に慈雲尊者が再興し、宗派によらない釈尊の仏教をめざすための道場とした。『人となる道』『十善法語』は現代人にも読んでもらいたい名著。
八尾インターチェンジから3992m