泉佐野インターチェンジ
泉佐野インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した泉佐野インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。庄屋の書院。江戸初期に建てられた茅葺き寄棟造りで国の重文「降井家書院」、白鳳時代の寺院と、豪族の居館跡を公園として整備。憩いの場所に「史跡海会寺跡広場」、夜明けから日没まで営業を行っているショートコース「日根野ゴルフクラブ」など情報満載。
泉佐野インターチェンジのおすすめスポット
21~30 件を表示 / 全 30 件
降井家書院
庄屋の書院。江戸初期に建てられた茅葺き寄棟造りで国の重文
庄屋の書院。江戸初期に建てられた茅葺き寄棟造りで国の重文。年一回、書院が公開されている。当時は2500坪あまりの敷地に大邸宅を構えていたという。
泉佐野インターチェンジから3312m
史跡海会寺跡広場
白鳳時代の寺院と、豪族の居館跡を公園として整備。憩いの場所に
発掘調査で明らかになった白鳳時代の寺院と、寺院を建立した豪族の居館跡を公園として整備している。泉南市埋蔵文化財センターには軒丸瓦などの出土品(国の重文)を展示している。
泉佐野インターチェンジから3807m
日根野ゴルフクラブ
夜明けから日没まで営業を行っているショートコース
終日、夜明けから日没まで営業を行っているショートコース。予約なしの到着順で、回り放題のプレーが楽しめる。
泉佐野インターチェンジから3822m
日根野ゴルフクラブ
- 住所
- 大阪府泉佐野市日根野844
- 交通
- 関西空港自動車道上之郷ICから日根野方面へ車で4km
- 料金
- プレー料金(回り放題)=3000円(平日)、4000円(土・日曜・祝日)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 夜明け~日没まで
中家住宅
江戸初期に建てられた庄屋の家。豪壮な構えで国の重文
この地の名家で、現存する主屋と門は江戸初期の建造物。地方の庄屋の家とは異なる豪壮な構えで国の重文。かつては客殿など建物も多くあり、堀がめぐらされていた。
泉佐野インターチェンジから3838m
慈眼院
天武2(673)年に創建。多宝塔は国宝。金堂は国の重文
天武天皇2(673)年に開かれた真言宗の寺。本堂は大日如来。檜皮葺きの多宝塔は文永8(1271)年の建立で鎌倉時代の様式を見せ、国宝。金堂は薬師如来で国の重文。
泉佐野インターチェンジから4263m
慈眼院
- 住所
- 大阪府泉佐野市日根野626
- 交通
- JR阪和線日根野駅から南海ウイングバス南部犬鳴山行きで6分、東上下車すぐ
- 料金
- 入山料=200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~16:00(閉門、要予約)
日根神社
日本唯一の枕の神社。子授け、安産、安眠御利益で有名
和泉五大社のひとつで延喜式内社。兵火で焼失したが慶長5(1600)年豊臣秀頼が再興。本殿は春日造で桃山時代の建築様式を伝える。大井関公園は桜の名所。子授け、安産、安眠の御利益で有名。
泉佐野インターチェンジから4325m
日根神社
- 住所
- 大阪府泉佐野市日根野631
- 交通
- JR阪和線日根野駅から南海ウイングバス南部犬鳴山行きで6分、東上下車すぐ
- 料金
- 各種お守り(安眠・子授・安産)=500円/寝室のお札=500円/お札=1000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(社務所は9:00~17:00<閉所>)
貝塚二色の浜
毎年多くの人でにぎわう府下随一の海水浴場
松林が残る広々とした海水浴場とは別に、水上オートバイやボードセーリング専用の人工海浜がある。初夏には潮干狩りができる。
泉佐野インターチェンジから4859m
貝塚二色の浜潮干狩り場
浜の食堂で二色の浜名物「貝めし、貝鍋」も味わいたい
4月上旬~6月上旬にかけて潮干狩りが楽しめる。二色の浜は大阪きっての海水浴場で、隣接する公園ではバーベキューも楽しめる。美しい砂浜と青い海、松林が見ごたえあり。
泉佐野インターチェンジから4922m
貝塚二色の浜潮干狩り場
- 住所
- 大阪府貝塚市澤
- 交通
- 南海本線二色浜駅から徒歩10分
- 料金
- 大人1500円、小人750円 (みやげ付(大人あさり800g、小人400g))
- 営業期間
- 4月中旬~6月中旬
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉場17:00)