泉大津出入口
泉大津出入口のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した泉大津出入口のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。だんじりの街ならではの装飾も評判「天然温泉だんぢり湯」、国の重文。境内の和泉清水は、和泉という地名の由来「泉井上神社」、陰陽士安倍晴明の母の里として有名。悲しい伝説が残る「信太森葛葉稲荷神社」など情報満載。
泉大津出入口のおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 17 件
天然温泉だんぢり湯
だんじりの街ならではの装飾も評判
提灯、彫り物など地車を模した外観をはじめ、館内の随所にだんじりがあしらわれた岸和田ならではの施設。ずらりと並んだ多彩なアイテムバス、3種のサウナなど、まさに温泉もお祭り状態。
泉大津出入口から3696m
天然温泉だんぢり湯
- 住所
- 大阪府岸和田市八幡町4-57
- 交通
- 南海本線春木駅から徒歩3分
- 料金
- 入浴料=大人440円、小学生150円、幼児(0歳~)60円/ロイヤルコース(入浴備品・バスタオル付)=大人750円、小学生400円、幼児300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~翌0:30(閉館翌1:00)
泉井上神社
国の重文。境内の和泉清水は、和泉という地名の由来
霊亀2(716)年、和泉国の五社の分霊を祀り、ここに総社を置いたと伝える。檜皮葺きの三間社流造りで国の重文。境内の「和泉清水」は、和泉という地名の由来といわれる。
泉大津出入口から3721m
信太森葛葉稲荷神社
陰陽士安倍晴明の母の里として有名。悲しい伝説が残る
楠木の大樹が茂る社は、阿部の保名と信太の森の白狐・葛の葉姫の伝説を残し、狐を祀る。狐が姫に化けたときに姿を映したという井戸もある。初午大祭も行われる。
泉大津出入口から3874m
佐竹ガラス(見学)
日本で唯一戦前から続く工芸用色ガラス棒工場
昭和2(1927)年に設立された、日本で唯一の戦前から続く工芸用カラーロッド(色ガラス棒)生産工場。予約をすれば、職人によりすべて手作業で行なわれる奥深い製造現場が見学できる。
泉大津出入口から3893m
佐竹ガラス(見学)
- 住所
- 大阪府和泉市幸2丁目11-30
- 交通
- JR阪和線信太山駅から徒歩10分
- 料金
- 見学料=無料/トンボ玉作り体験(要予約)=1500円(月~金曜、1時間)、2500円(土曜、2時間)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~12:00(閉場)、13:00~17:00(閉場)、見学は9:10~11:20、13:20~14:10(要予約)
岸和田市中央公園
市民プールやテニスコートもあり、四季を通じて多くの人が訪れる
春は桜、秋は紅葉と、四季折々の自然が楽しめる市民公園。市民広場を囲む「四季の庭」は自然石と緑が織り成す庭園。園内中央の芝生広場はお弁当を広げるのに最適。
泉大津出入口から4674m
岸和田市中央公園
- 住所
- 大阪府岸和田市西之内町8
- 交通
- 南海本線春木駅から徒歩10分
- 料金
- スポーツ広場=1200円(1時間)/テニスコート=700円(1面1時間)/プール=大人400円、小・中学生200円/ゲートボール(1面2時間)=1500円(内)、500円(外)/
- 営業期間
- 通年(プールは7・8月)
- 営業時間
- 入園自由
高石パーキングエリア(上り)
工場夜景のスポット
木製のルーバーなどの自然素材に囲まれた無人のパーキングエリア。サンドイッチやおむすび、デザートなどを購入できる自販機コンビニ(FamilyMart)を設置。防災施設の機能も兼ね備えている。
泉大津出入口から4807m
高石パーキングエリア(上り)
- 住所
- 大阪府高石市高砂1丁目
- 交通
- 阪神高速4号湾岸線助松ICから高石出入口方面へ車で2km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし