中国吹田インターチェンジ
中国吹田インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した中国吹田インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。限定商品が手に入る「カルビープラス ららぽーとEXPOCITY店」、日本最大級の大型複合施設「EXPOCITY」、太陽の塔グッズを手に入れよう「EXPO’70パビリオン」など情報満載。
中国吹田インターチェンジのおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 47 件
カルビープラス ららぽーとEXPOCITY店
限定商品が手に入る
関西風のだしが効いた上品な味わいのザックリ食感のポテトチップス「大阪じゃがクランチだし醤油味」は大阪土産にもぴったり。
中国吹田インターチェンジから338m
カルビープラス ららぽーとEXPOCITY店
- 住所
- 大阪府吹田市千里万博公園2-1ららぽーとEXPOCITY 1階
- 交通
- 大阪モノレール万博記念公園駅からすぐ
EXPOCITY
日本最大級の大型複合施設
万博記念公園駅前の日本最大級の大型複合施設。広大な敷地に大型エンターテインメント施設と約300店舗の「三井ショッピングパーク ららぽーとEXPOCITY」が集まる。
中国吹田インターチェンジから354m
EXPOCITY
- 住所
- 大阪府吹田市千里万博公園2-1
- 交通
- 大阪モノレール万博記念公園駅から徒歩3分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00(レストラン棟は11:00~22:00、一部店舗により異なる)
EXPO’70パビリオン
太陽の塔グッズを手に入れよう
万博当時の「鉄鋼館」を記念館として再生。映像、模型をはじめ、記念グッズやホステスのユニフォームなど、日本万国博覧会開催当時の資料約3000点を展示。1階の無料エリアでは、太陽の塔をはじめとするグッズの購入が可能。
中国吹田インターチェンジから376m
EXPO’70パビリオン
- 住所
- 大阪府吹田市千里万博公園万博記念公園内
- 交通
- 大阪モノレール万博記念公園駅から徒歩15分
- 料金
- 入館料=高校生以上200円、中学生以下無料/自然文化園 入園料=大人250円、小・中学生70円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)
大阪日本民芸館
暮らしに「民芸」の心を
万博展示館の建物を引き継ぎ、民芸運動の西の拠点として開館。ミュージアムショップも展示室のひとつと考え、国内外の工芸品や良質の品々をセレクト。
中国吹田インターチェンジから598m
大阪日本民芸館
- 住所
- 大阪府吹田市千里万博公園10-5
- 交通
- 大阪モノレール万博記念公園駅から徒歩15分
- 料金
- 入館料=大人700円、高・大学生450円、小・中学生100円/皿・鉢(小鹿田焼・大分)=1050円~/そば猪口(砥部焼・愛媛)=850円~/花むしろ(三宅松三郎商店・岡山)=350円~/石川硝子工藝舎の吹きガラス=1800円~/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名大人100円、小・中学生40円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)
万博記念公園の桜
万博跡地の公園に咲く5500本もの桜
日本万国博覧会の会場跡地にあり、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、ヤエザクラ、シダレザクラなど9品種、約5500本が植えられている。桜の見どころは園内各所にあり、大型遊具や博物館、日本庭園なども揃っているのでゆっくり楽しめる。
中国吹田インターチェンジから654m
万博記念公園の桜
- 住所
- 大阪府吹田市千里万博公園
- 交通
- 大阪モノレール万博記念公園駅から徒歩5分
- 料金
- 入園料=大人260円、小・中学生80円/
- 営業期間
- 3月下旬~4月上旬
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉園17:00)、桜まつり期間中は~20:30(閉園21:00)
万博記念公園
太陽の塔が立つ大阪万博の跡地
日本万国博覧会(大阪万博EXPO’70)の跡地で、甲子園球場約65個分の面積を誇る緑豊かな公園。大阪万博当時の「太陽の塔」「EXPO’70パビリオン」「大阪日本民芸館」などが今も残されている。1年を通してたくさんの花や植物を鑑賞でき、四季折々の姿を楽しめる。
中国吹田インターチェンジから655m
万博記念公園
- 住所
- 大阪府吹田市大阪府吹田市千里万博公園
- 交通
- 大阪モノレール万博記念公園駅から徒歩5分
- 料金
- 日本庭園・自然文化園共通入園料=大人260円、小・中学生80円/EXPO’70パビリオン=大人210円、中学生以下無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉園17:00)
くるくるプラザ
「まぜればごみ、分ければ資源」小さな意識改革が未来を変える
地球温暖化の防止を考え、Reduce、Reuse、Recycleの3Rを推進。リサイクル工房、実践教室、フリーマーケット、市民研究員の活動など、市民参加のもと様々な事業を展開している。
中国吹田インターチェンジから758m
くるくるプラザ
- 住所
- 大阪府吹田市千里万博公園4-3
- 交通
- 大阪モノレール彩都線公園東口駅からすぐ
- 料金
- 無料、各教室・貸室は有料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
国立民族学博物館
旅するように世界のくらしに出会える博物館
万博記念公園内にある、世界の文化を紹介する世界最大級の民族学博物館。展示場を一周すると、世界旅行をしたような時間を過ごすことができる。
中国吹田インターチェンジから762m
国立民族学博物館
- 住所
- 大阪府吹田市大阪府吹田市千里万博公園10-1
- 交通
- 大阪モノレール万博記念公園駅から徒歩約15分
- 料金
- 本館展示入館料=大人580円、大学生250円、高校生以下無料/ (20名以上の団体は割引あり、65歳以上は証明書持参で350円、障がい者と同伴者1名無料、毎週土曜は高校生無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)
万博記念公園のハナショウブ
日本庭園に約70種、20000本のハナショウブが咲く姿は見事
万博公園日本庭園の花しょうぶ田に、約70種、20000本のハナショウブが咲き乱れる。平成元年からしょうぶ祭が毎年開催されている。
中国吹田インターチェンジから780m
万博記念公園のハナショウブ
- 住所
- 大阪府吹田市千里万博公園
- 交通
- 大阪モノレール万博記念公園駅から徒歩15分
- 料金
- 入園料=大人250円、小・中学生70円/
- 営業期間
- 5月下旬~6月中旬
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉園17:00)
日本庭園(万博記念公園)
広大な敷地。シーズンには花しょうぶ田や、はす池も見事
約26万平方メートルの園内は、丘陵の高低をそのまま生かして上代、中世、近世、現代へと日本の庭園史の流れを見せている。シーズンには花しょうぶ田や、はす池もみごと。
中国吹田インターチェンジから824m
日本庭園(万博記念公園)
- 住所
- 大阪府吹田市千里万博公園万博記念公園内
- 交通
- 大阪モノレール万博記念公園駅から徒歩15分
- 料金
- 日本庭園・自然文化園共通入園料=大人260円、小・中学生80円/ (各種障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)