神田出入口
神田出入口のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した神田出入口のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「落語のまち池田」ならではの落語の常設資料館「落語みゅーじあむ」、阪急・東宝の創業者小林一三の収集品を公開「逸翁美術館」、大阪最古のうどん店といわれているお店「吾妻」など情報満載。
神田出入口のおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 52 件
落語みゅーじあむ
「落語のまち池田」ならではの落語の常設資料館
上方落語や池田と落語との関わりを映像によって紹介する展示室や、好みの落語家のDVDやCDを視聴できるコーナーなどがある落語の常設資料館。毎月第2土曜には落語会(木戸銭必要)も開催。
神田出入口から1711m
逸翁美術館
阪急・東宝の創業者小林一三の収集品を公開
「逸翁」とは、阪急グループの創始者小林一三の雅号。国の重要文化財を含む約5500件の収蔵品は、茶道具が中心。これらの所蔵品をもとに企画展を開催している。
神田出入口から1760m
逸翁美術館
- 住所
- 大阪府池田市栄本町12-27
- 交通
- 阪急宝塚線池田駅から徒歩10分
- 料金
- 企画展=大人700円、高校・大学生500円、中学生以下無料、特別展は別料金/ (小林一三記念館の観覧券持参で100円引、65歳以上は証明書持参で500円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 企画展開催時のみ
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)
吾妻
大阪最古のうどん店といわれているお店
元治元(1864)年創業。名物の「ささめうどん」は、紅白のかまぼこにきざみ油揚げ、刻み昆布、みつ葉、生姜など具の彩りもたっぷり。ささめカレーも人気。
神田出入口から1773m
小林一三記念館
阪急電鉄の創始者・小林一三の軌跡をたどる
小林一三の旧邸である「雅俗山荘」を中心に小林一三の事績を紹介。「雅俗山荘」や茶室「即庵」「費隠」、正門の「長屋門」及び塀が国登録有形文化財に認定。
神田出入口から1901m
池田城跡公園
豪族池田氏の居城跡地を整備した公園
池田一帯を支配していた豪族、池田氏の元居城で、発掘調査の結果確認された枯山水、井戸、虎口などの遺構を復元。資料館にもなっているやぐら風展望休憩舎や、日本庭園なども整備されている。
神田出入口から1931m
池田城跡公園
- 住所
- 大阪府池田市城山町3-46
- 交通
- 阪急宝塚線池田駅から徒歩12分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00(11~翌3月は~17:00)
水月公園のハナショウブ
住宅街の中にあり、初夏に咲く約6000株のハナショウブは見事
住宅街が林立する町中にある、水を生かした憩いの公園。二尾池には中国・蘇州市から贈られた「斉芳亭」が異国情緒ある姿を見せ、初夏には約6000株のハナショウブが咲く。
神田出入口から2036m
水月公園のハナショウブ
- 住所
- 大阪府池田市鉢塚3丁目6-1水月公園内
- 交通
- 阪急宝塚線石橋阪大前駅から徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 6月上旬
- 営業時間
- 情報なし
水月公園
池や人工の滝など水の景観が美しい公園
ハナショウブで有名。毎年6月上旬には「花菖蒲まつり」が開かれ、お茶の野点や露店、チビッコ広場のミニSLなどでにぎわう。多目的広場や休憩所もある。
神田出入口から2069m
伊居太神社
古くから「上の宮さん」と呼ばれ、親しまれている
古くから通称「上の宮さん」として親しまれてきた。機織り、裁縫、染色の技術を伝えた穴織大神、応神天皇、仁徳天皇を祀る。豊臣秀頼が戦国時代の武将片桐且元を普請奉行に任じて社殿を改築造営された。
神田出入口から2195m
五月山動物園
ウォンバットやアルパカなどカワイイ動物に魅了される
人気者No.1はウォンバット。コアラと同じ有袋類で日本で初めて2世の出産にも成功した。新たにアルパカが仲間入りし、さらにカワイイ動物園。
神田出入口から2225m
五月山公園
動物園やローラーすべり台も人気
標高約315mの五月山を中心にひろがる公園。春の桜、5月のツツジ、秋の紅葉の名所でも知られる。「ひょうたん島コース」などのハイキングコースがある。
神田出入口から2243m