大浜出入口
大浜出入口のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した大浜出入口のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。国史跡の歴史ある木造洋式灯台はレトロな堺のシンボル「旧堺燈台」、鎌倉時代から続く「堺大魚夜市」では鮮魚の即売などが行われる「大浜公園」、交渉次第で新鮮な魚が安く手に入る「堺大魚夜市」など情報満載。
大浜出入口のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 89 件
旧堺燈台
国史跡の歴史ある木造洋式灯台はレトロな堺のシンボル
ここは旧堺港の南波止場、白い六角錘形の灯台がロマンチック。明治10(1877)年に建てられた当初の場所に現存する日本最古の木造洋式灯台で、昭和43(1968)年まで海の安全を守り続けた。
大浜出入口から195m
大浜公園
鎌倉時代から続く「堺大魚夜市」では鮮魚の即売などが行われる
明治時代に海浜公園として開かれ堺市営で最も古い公園。一等三角点の設置されている山としては日本一低い山の蘇鉄山(標高6.97m)がある。毎年7月31日堺大魚夜市も開かれ、多くの人でにぎわう。
大浜出入口から241m
堺大魚夜市
交渉次第で新鮮な魚が安く手に入る
鎌倉時代から続く伝統行事で、メインの行事である魚セリでは交渉次第で市価より安く新鮮な魚が買える。国際グローブ空手道選手権大会やステージイベントなども開催される。
大浜出入口から299m
コンフォートホテル堺
堺駅から徒歩3分の好立地でビジネスの拠点に
大阪難波、関西空港へのアクセスも良好。全館無線LAN対応で、ビジネスにも好適。セルフ式の朝食は無料サービスで、メニューも豊富。
大浜出入口から767m
ホテル・アゴーラ リージェンシー堺
堺駅直結でアクセス抜群。広い客室に居心地の良さを感じる
南海本線堺駅直結のホテルで交通至便。客室は広く居心地がいい。客室からは西側・東側で異なった美しい景色が望める。
大浜出入口から771m
ホテル・アゴーラ リージェンシー堺
- 住所
- 大阪府堺市堺区戎島町四丁45-1
- 交通
- 南海本線堺駅からすぐ
- 料金
- シングル=16632~28512円/ツイン=20196~59400円/ダブル=20196~41580円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト11:00
プノンペン
名物プノンペンそばは、トマト、杓子菜、セロリが風味を添える
トマトの甘み、杓子菜のシャキッとした歯ごたえにセロリが風味を添える。食材を見る目は厳しく、水も厳選。醤油ベースに野菜の旨みがとけこみ、やさしい味に仕上がっている。
大浜出入口から1053m
プノンペン
- 住所
- 大阪府堺市堺区中之町西三丁2-33
- 交通
- 南海本線堺駅から徒歩10分
- 料金
- プノンペンそば=1100円/プノンペンそば焼豚入り=1500円/ヤキブタ=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00(閉店)
さかい利晶の杜
堺の歴史や文化の魅力を発信
堺生まれの二人の偉人、千利休と与謝野晶子の人生や功績を紹介するミュージアム。オリジナリティある展示スペースのほか、茶の湯体験施設などもある。
大浜出入口から1263m
さかい利晶の杜
- 住所
- 大阪府堺市堺区宿院町西二丁1-1
- 交通
- 阪堺電軌阪堺線宿院駅からすぐ
- 料金
- 千利休茶の湯館・与謝野晶子記念館=300円/立札呈茶=800円/茶室お点前体験=1000円/ (障がい者無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30(閉館18:00)
梅の花 さかい利晶の杜店
湯葉と豆腐がメインの懐石料理を楽しめる店
湯葉と豆腐がメインの懐石料理を中心とした和食レストラン。さかい利晶の杜店限定の懐石「利休」もある。店内のショップでは堺のお土産も販売。
大浜出入口から1286m
梅の花 さかい利晶の杜店
- 住所
- 大阪府堺市堺区宿院町西二丁1-17
- 交通
- 阪堺電軌阪堺線宿院駅から徒歩3分
- 料金
- 懐石「梅の花」=4800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30(閉店15:30)、17:00~20:30(閉店21:30)、土・日曜、祝日は11:00~15:00、17:00~21:00
本家小嶋
20代目が味を守る芥子餅
室町時代創業。あんを餅で包んで表面にけしの実をまぶした芥子餅で有名。千利休に好まれたといい、プチプチとした食感とあっさりした甘みがたまらない逸品。
大浜出入口から1366m
本家小嶋
- 住所
- 大阪府堺市堺区大町西一丁2-21
- 交通
- 阪堺電軌阪堺線宿院駅から徒歩3分
- 料金
- 芥子餅=135円(1個)、960円(6個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(商品がなくなり次第閉店)
千利休屋敷跡
偉大な茶人の足跡、千利休の井戸がある
千利休は南宗寺で禅の精神を養い、わび茶を大成させた。天正19(1591)年、秀吉の怒りに触れ切腹。宿院の交差点近く屋敷跡の一角には利休が茶湯に使ったといわれる椿の井戸が残り、石碑が立つ。
大浜出入口から1372m