石津出入口
石津出入口のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した石津出入口のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。百舌鳥古墳群で8番目に大きい古墳「いたすけ古墳」、樹齢1100年の大蘇鉄と土佐十一烈士ゆかりの寺「妙國寺」、家康からたまわった渡海御朱印状が残されている「本受寺」など情報満載。
石津出入口のおすすめスポット
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妙國寺
樹齢1100年の大蘇鉄と土佐十一烈士ゆかりの寺
土佐十一烈士ゆかりのお寺。大蘇鉄は織田信長が所望して安土城へ移したが、毎夜「堺へ帰りたい」と泣き、再び返されたという伝説が残る。景観美を誇る蘇鉄の枯山水の庭も必見。宝物記念館もある。
石津出入口から4383m
本受寺
家康からたまわった渡海御朱印状が残されている
西宗真(洗礼名るいす)の菩提所。西るいすはフィリピンへ度々渡航していた堺の豪商で、寺内には家康からたまわった渡海御朱印状が残されている。るいすの由緒書がある。
石津出入口から4422m
仁徳天皇百舌鳥耳原中陵
世界最大級の墳墓。5世紀中頃に築造される
総面積約46万4000平方メートル、主軸の長さ約480mの前方後円墳で、世界最大級の墳墓。5世紀中頃に築造され、反正天皇陵、履中天皇陵とあわせて百舌鳥耳原三陵と呼ばれる。令和元(2019)年に「百舌鳥・古市古墳群-古代日本の墳墓群-」として周囲の45件49基の古墳群とともに、世界文化遺産に登録。
石津出入口から4424m
仁徳天皇百舌鳥耳原中陵
- 住所
- 大阪府堺市堺区大仙町
- 交通
- JR阪和線百舌鳥駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:15(閉園、外観のみ)