道頓堀出入口
道頓堀出入口周辺のおすすめイベントスポット
道頓堀出入口のおすすめのイベントスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。聖徳太子の祥月命日に当たる2月22日に太子殿で舞楽が奉納「二歳まいり」、通天閣展望台で翌年の干支へと引き継ぐ年末の恒例行事「干支の引き継ぎ式」、「張子の虎」は大阪みやげでも人気「神農祭」など情報満載。
道頓堀出入口のおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 29 件
二歳まいり
聖徳太子の祥月命日に当たる2月22日に太子殿で舞楽が奉納
聖徳太子の祥月命日に当たる2月22日に太子殿で舞楽が奉納される。太子のような聡明な智恵を授かるようにと太子二歳像の前で祈祷を行う。祈祷は二歳に限らず受けられる。
道頓堀出入口から1912m
二歳まいり
- 住所
- 大阪府大阪市天王寺区四天王寺1丁目11-18四天王寺
- 交通
- 地下鉄四天王寺前夕陽ヶ丘駅から徒歩5分
- 料金
- 祈祷料=3000円~/
- 営業期間
- 2月22日
- 営業時間
- 9:30~
干支の引き継ぎ式
通天閣展望台で翌年の干支へと引き継ぐ年末の恒例行事
通天閣5階の展望台で、その年と翌年の干支による引き継ぎを本物の動物を使って行う。動物は天王寺動物園から園長が連れてくる。展望台を一周し、新しい年の幸せを願う。
道頓堀出入口から1930m
神農祭
「張子の虎」は大阪みやげでも人気
大阪船場の少彦名神社は、無病息災・家内安全のお守り「張子の虎」で有名。毎年11月に行われる神農祭では、厄除けの笹につけた張子の虎を求める多くの参拝客で賑わう。
道頓堀出入口から2207m
神農祭
- 住所
- 大阪府大阪市中央区道修町2丁目1-8少彦名神社
- 交通
- 地下鉄北浜駅から徒歩3分
- 料金
- 神虎一体=2500円/
- 営業期間
- 11月22~23日
- 営業時間
- 10:00~20:00
だんご茶会
豊臣・徳川時代に催されていた「だんご茶会」を復活
大阪城の守護神とされていた玉造稲荷神社で行われる行事。豊臣・徳川時代に催されていた「だんご茶会」を復活させたもの。野点が行われ、当時のだんごも再現している。
道頓堀出入口から2356m
だんご茶会
- 住所
- 大阪府大阪市中央区玉造2丁目3-8玉造稲荷神社
- 交通
- JR大阪環状線玉造駅から徒歩7分
- 料金
- お茶券(だんご・点心付)=1800円/
- 営業期間
- 10月上旬
- 営業時間
- 10:00~15:00
太閤祭
豊臣秀吉公を祀る豊國神社にて、毎年命日に御神霊を慰める神事
豊臣秀吉公を祀る豊國神社。出世開運にご利益があるとされ「ほうこくさん」と親しまれている。毎年秀吉公の命日に御神霊を慰める神事、太閤祭が厳かに執り行われる。
道頓堀出入口から2444m
OSAKA光のルネサンス
中之島公園を中心に様々な光のイルミネーションが美しい
川に囲まれた中之島公園を中心に展開されるイルミネーション。3つのゾーンに分けられ、様々な光の演出が楽しめる。光に彩られた水辺には毎年多くの人が訪れている。
道頓堀出入口から2799m
OSAKA光のルネサンス
- 住所
- 大阪府大阪市北区中之島周辺
- 交通
- 京阪中之島線なにわ橋駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 12月中旬~25日
- 営業時間
- 17:00~22:00
てんまーと
世界にひとつのオリジナルを
大阪天満宮の境内で、1・7月以外の毎月第3木曜日に開催される。オリジナル商品で、作家本人が販売することが条件で、服やアクセサリー、ポストカードなど、約50店舗が並ぶ。
道頓堀出入口から2936m
てんまーと
- 住所
- 大阪府大阪市北区天神橋2丁目1-8大阪天満宮境内
- 交通
- JR東西線大阪天満宮駅からすぐ
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 2~6・8~12月の第3木曜
- 営業時間
- 10:00~16:00
流鏑馬神事
室町時代の面影が甦る「騎射の儀」は見もの
秋の大祭で行われる神事で、矢を射ずに的を弓で打ち叩くという珍しい流鏑馬。室町時代の狩装束を着た本駆者が馬を馳せ、3ヶ所の的を半弓で打ち破る「騎射の儀」が見もの。
道頓堀出入口から2936m
うそ替え神事(初天神梅花祭)
御守に「金うそ守」が入っていると、1年が幸運であるとされる
年初の縁日の初天神梅花祭で行われる。過去1年についた嘘を菅公の愛鳥「嘘鳥」に託し、罪滅ぼしを祈願する。プロ野球選手による福玉まきも行われ、多くの人で賑わう。
道頓堀出入口から2961m