森之宮出入口
森之宮出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
森之宮出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。秀吉が作った日本最古の現役の下水道「太閤(背割)下水」、テーマに沿った貴重な古美術を公開「藤田美術館」、京阪京橋駅すぐ。バラエティ豊かな価値を発信する複合商業ビル「KiKi京橋」など情報満載。
森之宮出入口のおすすめスポット
31~40 件を表示 / 全 238 件
太閤(背割)下水
秀吉が作った日本最古の現役の下水道
大坂城築城の際に原型が造られたといわれている石積みの下水溝を、設置されたのぞき窓から自由に見学することができる。
森之宮出入口から1559m
太閤(背割)下水
- 住所
- 大阪府大阪市中央区農人橋1丁目3-3
- 交通
- 地下鉄谷町四丁目駅から徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(地下見学施設は9:00~17:00<閉館、1週間前までに要予約>)
藤田美術館
テーマに沿った貴重な古美術を公開
大阪の実業家で男爵だった藤田伝三郎氏とその二人の息子によるコレクションを収蔵。空襲による焼失を免れた藤田邸の蔵を展示室として利用し、貴重な古美術を公開している。
森之宮出入口から1566m
藤田美術館
- 住所
- 大阪府大阪市都島区網島町10-32
- 交通
- JR東西線大阪城北詰駅からすぐ
- 料金
- 入館料=1000円、19歳以下無料/ (19歳以下は年齢確認書類持参)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
KiKi京橋
京阪京橋駅すぐ。バラエティ豊かな価値を発信する複合商業ビル
京阪京橋駅近くという立地と、大阪の食文化を楽しめる店舗に「大人」の雰囲気で食事を楽しめ、プラス「ショッピング」や「サービス」も楽しめる複合商業ビル。
森之宮出入口から1667m
KiKi京橋
- 住所
- 大阪府大阪市都島区東野田町1丁目6-22
- 交通
- 京阪電鉄・JR大阪環状線・地下鉄京橋駅からすぐ
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:00、店舗により異なる
羅い舞座 京橋劇場
日本最大級規模の大衆演劇劇場
KiKi京橋5階にある日本最大級規模の大衆演劇劇場。笑いあり涙ありの人情芝居や、華やかな舞踊ショーが楽しめる。
森之宮出入口から1668m
羅い舞座 京橋劇場
- 住所
- 大阪府大阪市都島区東野田町1丁目6-5-22KiKi京橋 5階
- 交通
- JR大阪環状線京橋駅から徒歩5分
- 料金
- 入場料=大人(中学生以上)1600円、小人1000円、乳児無料/ (貸し座布団代別100円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~15:00(開場11:00~)、17:00~20:00(開場16:15~)
造幣局桜の通り抜け
造幣局の桜の道を歩く、明治から続く春の風物詩
毎年桜の開花時期にあわせ1週間限定で一般開放される「桜の通り抜け」。約560mにわたり、約140種、約340本の桜が咲き、大勢の人が訪れる。ヤエザクラが主で、開花はソメイヨシノより遅い。また、ぼんぼりに照らされた夜桜も美しい。
森之宮出入口から1705m
造幣局桜の通り抜け
- 住所
- 大阪府大阪市北区天満1丁目1-79
- 交通
- 地下鉄天満橋駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月中旬
- 営業時間
- 10:00~21:00(閉門)、土・日曜は9:00~
近松門左衛門の墓
法妙寺移転のため、町中に整備された墓がたたずむ。国の史跡指定
『曾根崎心中』『心中天網島』など浄瑠璃作家として数々のヒットを飛ばし、一世を風靡した近松門左衛門の墓が、町中にひっそりとたたずむ。国の史跡。
森之宮出入口から1707m
御舟 かもめ
臨場感あふれる小舟クルーズ
オープンになったデッキと建築デザイナーによる建屋を持つ定員10名の小型船。少人数ならではのゆったりとしたさまざまなプランを体験できる。貸し切りでの利用も可能。
森之宮出入口から1727m
御舟 かもめ
- 住所
- 大阪府大阪市中央区天満橋京町1-1八軒家浜船場着
- 交通
- 京阪本線・京阪中之島線・Osaka Metro谷町線天満橋駅から徒歩すぐ
- 料金
- 朝の時間=4700円~/昼の時間・夜の時間=4000円~/貸切クルーズ=20000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:20~20:20(閉店21:20、要予約)
ひまわり
レトロな船上でクルージングが楽しめる
明治時代の川蒸気をモチーフに、クラシカルムード漂う外観の船。オープンデッキもあり、チャーターのみの運航なので、ゆったりとくつろぎながらクルージングが楽しめる。
森之宮出入口から1733m
造幣博物館
現存数が極めて少なく、ここでしか見られない貴重な貨幣も
火力発電所だった建物を昭和44(1969)年に現在の造幣博物館として利用。大判・小判などの古銭や国内外の貨幣・記念貨幣のほか勲章、金属工芸品など約4000点を展示している。
森之宮出入口から1773m