信濃橋出入口
信濃橋出入口周辺のおすすめイベントスポット
信濃橋出入口のおすすめのイベントスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。大船団のかがり火と夜空を彩る花火が幻想的な光景を作り出す「天神祭奉納花火」、春のお彼岸は春分の日と前後3日の7日間。先祖供養が行われる「春季彼岸会」、豊臣・徳川時代に催されていた「だんご茶会」を復活「だんご茶会」など情報満載。
信濃橋出入口のおすすめスポット
21~30 件を表示 / 全 29 件
天神祭奉納花火
大船団のかがり火と夜空を彩る花火が幻想的な光景を作り出す
日本三大祭りの一つ「天神祭」の最後を飾る花火。「文字仕掛花火」に「連発スターマイン」、光のシャワーがふり注ぐ「空中ナイアガラ」など見どころいっぱい。
信濃橋出入口から3491m
天神祭奉納花火
- 住所
- 大阪府大阪市都島区川崎公園大川一帯、桜之宮公園付近
- 交通
- JR大阪環状線桜ノ宮駅から徒歩5分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 7月25日
- 営業時間
- 19:30~20:50
春季彼岸会
春のお彼岸は春分の日と前後3日の7日間。先祖供養が行われる
春のお彼岸は春分の日と前後3日の7日間。この間、境内の各お堂で先祖供養のおつとめが行われる。期間中、境内には多くの露店が軒を連ね、多くの人々でにぎわう。
信濃橋出入口から3591m
春季彼岸会
- 住所
- 大阪府大阪市天王寺区四天王寺1丁目11-18四天王寺
- 交通
- 地下鉄四天王寺前夕陽ヶ丘駅から徒歩5分
- 料金
- 拝観料(中心伽藍)=無料/拝観料(宝物館)=大人500円、高・大学生300円/拝観料(本坊庭園)=大人300円、小・中・高・大学生200円/
- 営業期間
- 春分の日前後の数日間
- 営業時間
- 8:00~17:00
だんご茶会
豊臣・徳川時代に催されていた「だんご茶会」を復活
大阪城の守護神とされていた玉造稲荷神社で行われる行事。豊臣・徳川時代に催されていた「だんご茶会」を復活させたもの。野点が行われ、当時のだんごも再現している。
信濃橋出入口から3603m
だんご茶会
- 住所
- 大阪府大阪市中央区玉造2丁目3-8玉造稲荷神社
- 交通
- JR大阪環状線玉造駅から徒歩7分
- 料金
- お茶券(だんご・点心付)=1800円/
- 営業期間
- 10月上旬
- 営業時間
- 10:00~15:00
涅槃会
お釈迦様が入滅された2月15日に行う
涅槃会は、お釈迦様が入滅された2月15日に行われる法会。四天王寺では金堂の「涅槃」の壁画の前で法要が行われ、丸池西にある仏足石釈迦石像前に献花し、法楽をする。
信濃橋出入口から3678m
修正会結願法要「どやどや」
梁の上から牛王宝印という護符を投げ、若者たちが奪い合う
五穀豊穣・天下泰平を祈願して「修生会」が行われ、その結願日に「どやどや」を開催。梁の上から牛王宝印(ごおうほういん)という護符が投入れられ、若者たちが奪い合う。
信濃橋出入口から3686m
修正会結願法要「どやどや」
- 住所
- 大阪府大阪市天王寺区四天王寺1丁目11-18総本山四天王寺
- 交通
- 地下鉄四天王寺前夕陽ヶ丘駅から徒歩5分
- 料金
- 牛王宝印楊枝授与=1本1000円/
- 営業期間
- 1月14日
- 営業時間
- 14:30~
経供養
日本にお経が伝来したことを記念して行われる法要
日本にお経が伝来したことを記念して行われる法要。如法写経会で書かれた写経と舞楽が奉納される。昔、この舞楽は非公開であったため「椽の下の舞」と呼ばれていた。
信濃橋出入口から3733m
二歳まいり
聖徳太子の祥月命日に当たる2月22日に太子殿で舞楽が奉納
聖徳太子の祥月命日に当たる2月22日に太子殿で舞楽が奉納される。太子のような聡明な智恵を授かるようにと太子二歳像の前で祈祷を行う。祈祷は二歳に限らず受けられる。
信濃橋出入口から3777m
二歳まいり
- 住所
- 大阪府大阪市天王寺区四天王寺1丁目11-18四天王寺
- 交通
- 地下鉄四天王寺前夕陽ヶ丘駅から徒歩5分
- 料金
- 祈祷料=3000円~/
- 営業期間
- 2月22日
- 営業時間
- 9:30~
なにわ淀川花火大会
地元ボランティアによって運営される手作りの花火大会
水の都・大阪の夏の夜を華やかに彩る光と音のページェント。数多くの花火が街の灯とともに水面を照らし、音響がビル街に反響する。都会ならではの花火大会だ。
信濃橋出入口から3815m
なにわ淀川花火大会
- 住所
- 大阪府大阪市淀川区淀川河川敷新御堂筋淀川鉄橋~国道2号
- 交通
- JR神戸線塚本駅から徒歩15分(十三会場側)、阪急十三駅から徒歩15分(十三会場側)、JR大阪駅・阪神野田駅から徒歩25分(淀川河川敷会場側)
- 料金
- 有料観覧席=2500円~/
- 営業期間
- 8月上旬の土曜
- 営業時間
- 19:40~20:40
一夜官女祭
古の人身御供伝説の神事が執り行われていることで有名
昔、災害や疫病を防ぐために行われていたという人身御供の伝説が神事として今に受け継がれている。いけにえ役の童女が正装して神社に赴き、神前で祝詞が奏上される。
信濃橋出入口から4976m