長柄出入口
長柄出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
長柄出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。食もグッズもそろう大阪駅北口のシンボルタワー「ヨドバシ梅田タワー」、オリエンタルな雰囲気が漂うオフィスビル「高麗橋野村ビル」、江戸時代の蘭学者・緒方洪庵の旧宅。北浜のビジネス街に今も残る「適塾」など情報満載。
長柄出入口のおすすめスポット
51~60 件を表示 / 全 205 件
ヨドバシ梅田タワー
食もグッズもそろう大阪駅北口のシンボルタワー
大型商業施設「ヨドバシカメラ マルチメディア梅田」のほか、さまざまなジャンルの約200店舗からなる商業施設「LINKS UMEDA」、約1000室のホテル「ホテル阪急レスパイア大阪」が入った大阪駅北口のシンボルタワー。食の施設も充実し、ファミリーからオフィスワーカーまで幅広い層が楽しめる場となっている。
長柄出入口から2186m
高麗橋野村ビル
オリエンタルな雰囲気が漂うオフィスビル
昭和モダニズム建築の旗手、安井武雄設計。昭和2(1927)年に竣工され、庇には陶器瓦を、玄関ホールには十二支をモチーフにするなど東洋的な意匠が施されている。
長柄出入口から2213m
適塾
江戸時代の蘭学者・緒方洪庵の旧宅。北浜のビジネス街に今も残る
北浜のビジネス街に残る江戸時代の町屋は、蘭学者・緒方洪庵の旧宅。ここで開いた私塾・適塾の塾生は約1000人に及び、その中には福沢諭吉らがいる。
長柄出入口から2258m
適塾
- 住所
- 大阪府大阪市中央区北浜3丁目3-8
- 交通
- 地下鉄淀屋橋駅から徒歩5分
- 料金
- 大人270円、高・大学生140円 (20名以上の団体は大人140円、小人80円、身体障がい者手帳・知的障がい者療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳または被爆者健康手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉館)
大阪ステーションシティ
多彩な商業施設と緑あふれる広場の融合
JR大阪駅を中心に、2つのビルを含む壮大な複合空間。ショッピングビルや映画館、使い勝手の良いホテルなど、多くの機能を備えた大阪の玄関口。
長柄出入口から2270m
旧小西家住宅
近代大阪の町家を集大成した和風建築
安政3(1856)年に初代儀助が小西屋の屋号で薬種業を創業したことがはじまり。主屋裏には奥庭を挟んで衣装蔵および二階蔵もあり、当時の薬品関係の商家のなかでもひときわ大規模な商家だった。
長柄出入口から2309m
青山ビル
イタリア製のステンドグラスやガラス窓が残る洋館
甲子園から株分けした蔦に覆われた、スペイン風外観の洋館。大正10(1921)年に個人宅として建てられ、一時はGHQ将校の施設となったが昭和26(1951)年に返還された。その後は貸しビルとして利用され、その一室を俳人の山口誓子が借りていたこともある。
長柄出入口から2318m
日本銀行 大阪支店
中央公会堂や中之島図書館と並ぶ、明治の面影が残る洋風建築
新館の窓口エリア、旧館の記念室や展示コーナー、1億円(模擬券)の重さ体験コーナーなどを見学できる。希望日の90日前から14日前までに予約を。
長柄出入口から2319m
日本銀行 大阪支店
- 住所
- 大阪府大阪市北区中之島2丁目1-45
- 交通
- 地下鉄淀屋橋駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~11:00、13:30~14:30(要予約)
堂島米市場跡
「天下の台所」と呼ばれる大阪を象徴する場であった
淀屋が屋敷前で開いていた米市は、元禄10(1697)年にこの地へ移った。ここで米相場の基準価が定められ、いわば「天下の台所」と呼ばれる大阪を象徴する場であった。
長柄出入口から2329m