北津守出入口
北津守出入口のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した北津守出入口のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。大阪を代表するパティスリー「五感」のチョコレート専門店「Cacaotier Gokan 高麗橋本店」、高さ200mの超高層ツインタワー「フェスティバルシティ」、道修町の歴史や薬に関する各種資料を展示「くすりの道修町資料館」など情報満載。
北津守出入口のおすすめスポット
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Cacaotier Gokan 高麗橋本店
大阪を代表するパティスリー「五感」のチョコレート専門店
カカオからチョコレートを作ることにこだわっていて、焼き菓子やタブレット(板チョコ)、ボンボンショコラ、ケーキ類が、ショーケースに並ぶ。チョコやケーキを2階サロンでイートインできる。
北津守出入口から4646m
Cacaotier Gokan 高麗橋本店
- 住所
- 大阪府大阪市中央区高麗橋2丁目6-9
- 交通
- 地下鉄淀屋橋駅から徒歩5分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00、日曜、祝日は~19:00
フェスティバルシティ
高さ200mの超高層ツインタワー
高さ200mの超高層ツインタワー「中之島フェスティバルタワー」と「中之島フェスティバルタワー・ウエスト」の2棟からなる。中之島最大級のショッピング&グルメゾーン「フェスティバルプラザ」には西日本初の出店も。
北津守出入口から4649m
フェスティバルシティ
- 住所
- 大阪府大阪市北区中之島2丁目3-18、中之島3丁目2-4
- 交通
- 地下鉄肥後橋駅直結
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 施設により異なる
くすりの道修町資料館
道修町の歴史や薬に関する各種資料を展示
薬のまち道修町のことがあらゆる視点から学べる資料館。展示に、江戸時代の薬株仲間の道修町文書と、江戸時代以降の薬の流通経路の変遷を紹介する常設展示のほか、企画展示もある。
北津守出入口から4663m
くすりの道修町資料館
- 住所
- 大阪府大阪市中央区道修町2丁目1-8少彦名神社内
- 交通
- 地下鉄北浜駅から徒歩3分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉館16:30)
鉄板焼とワイン COCOLO 福島
オシャレ鉄板バルのスフレなお好み
ギャラリーのようにアートが並ぶ店内で、鉄板焼きとワインを。自家栽培の野菜や肉、タパスを楽しんだらシメはお好み焼きで。常時40種以上そろうワインとの相性もバツグン。
北津守出入口から4664m
鉄板焼とワイン COCOLO 福島
- 住所
- 大阪府大阪市福島区福島5丁目8-16
- 交通
- JR大阪環状線福島駅から徒歩3分
- 料金
- COCOLO焼き=980円/泉州犬鳴き豚のお好み焼き=980円/焼野菜盛り合わせ=1180円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~翌2:00(L.O.)、日曜、祝日は~23:30(L.O.)
海老炉端Orb
海老づくしにつかみどり
カナダ産天然オマール海老から幻の海老まで、世界各国のデリシャスな海老を提供。オマール海老のつかみどりなどのゲームもあり、盛り上がること確実。
北津守出入口から4666m
海老炉端Orb
- 住所
- 大阪府大阪市福島区福島5丁目12-14
- 交通
- JR大阪環状線福島駅からすぐ
- 料金
- 特大海老塩焼き=1408円/天然甘海老の籠焼き=660円/漬けせせり網焼き=715円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~23:30(L.O.)
神農祭
「張子の虎」は大阪みやげでも人気
大阪船場の少彦名神社は、無病息災・家内安全のお守り「張子の虎」で有名。毎年11月に行われる神農祭では、厄除けの笹につけた張子の虎を求める多くの参拝客で賑わう。
北津守出入口から4673m
神農祭
- 住所
- 大阪府大阪市中央区道修町2丁目1-8少彦名神社
- 交通
- 地下鉄北浜駅から徒歩3分
- 料金
- 神虎一体=2500円/
- 営業期間
- 11月22~23日
- 営業時間
- 10:00~20:00
少彦名神社
薬の街にある「神農さん」は健康と薬の神様
薬品会社が並ぶ町の一角にあり、日本の薬の租とされる少彦名命と、中国漢方の租である神農(しんのう)を祀る神社。社務所3階に「くすりの道修町資料館」を開設している。
北津守出入口から4679m
少彦名神社
- 住所
- 大阪府大阪市中央区道修町2丁目1-8
- 交通
- 地下鉄北浜駅から徒歩3分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00(閉門)、資料館は10:00~16:00(閉館)
青山ビル
イタリア製のステンドグラスやガラス窓が残る洋館
甲子園から株分けした蔦に覆われた、スペイン風外観の洋館。大正10(1921)年に個人宅として建てられ、一時はGHQ将校の施設となったが昭和26(1951)年に返還された。その後は貸しビルとして利用され、その一室を俳人の山口誓子が借りていたこともある。
北津守出入口から4689m
アパホテル<淀屋橋 北浜駅前>
北津守出入口から4709m