津守出入口
津守出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
津守出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。室内と屋外の遊び場が融合「ボーネルンド プレイヴィル 天王寺公園」、ネオルネッサンス様式のアーチが美しい「大阪松竹座」、お骨仏の寺として有名「一心寺」など情報満載。
津守出入口のおすすめスポット
51~60 件を表示 / 全 144 件
ボーネルンド プレイヴィル 天王寺公園
室内と屋外の遊び場が融合
天王寺公園エントランスエリア、家族でくつろげる広大な芝生広場前に位置し、ファミリーに大人気。アートを通して真剣にあそびと向き合える「表現あそび」のコーナーなどがある。
津守出入口から2797m
ボーネルンド プレイヴィル 天王寺公園
- 住所
- 大阪府大阪市天王寺区茶臼山町5-55天王寺公園「てんしば」内
- 交通
- JR大阪環状線天王寺駅から徒歩3分
- 料金
- 親子ペア(保護者1名・子ども1名)=1500円/ (保護者1名追加ごとに500円、子ども1名追加ごとに1000円別途要)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:30(閉店19:00)、冬期は~17:30(閉店18:00)
大阪松竹座
ネオルネッサンス様式のアーチが美しい
大正12(1923)年に関西初の洋式劇場として誕生。平成9(1997)年、正面玄関を残して全面改築され、歌舞伎、ミュージカルからコンサートまで上演する劇場になった。
津守出入口から2797m
一心寺
お骨仏の寺として有名
法然上人創建の寺で、大坂冬の陣では徳川家康の本陣になった。信者の遺骨で10年ごとに造った阿弥陀如来像を納骨堂に安置する「お骨仏の寺」としても有名。
津守出入口から2837m
一心寺
- 住所
- 大阪府大阪市天王寺区逢阪2丁目8-69
- 交通
- JR大阪環状線天王寺駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:00~18:00(閉門、受付は9:00~16:00)
上方浮世絵館
江戸とは違った魅力。“浮世絵”の魅力にふれる
江戸時代に制作された大坂役者絵を数多く所蔵する、世界で唯一の上方浮世絵常設美術館。4階では浮世絵「摺り」体験(予約制)もできる。
津守出入口から2844m
虎目横丁
うまいもんが集まる幸せ横丁
さまざまなジャンルの店が9店舗集結した横丁。簡単に店の移動ができるので、ハシゴ酒デビューにぴったりだ。横丁内は出前OKなので、ゆったり飲みたい派ももちろん満足。
津守出入口から2858m
虎目横丁
- 住所
- 大阪府大阪市中央区千日前2丁目3-15
- 交通
- 地下鉄なんば駅から徒歩5分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~24:00、月曜は17:00~、金・土曜、祝前日は~翌5:00(店舗により異なる)
水掛不動(法善寺)
商売繁盛、恋愛成就などを祈願し、参拝客が水をかける姿は有名
法善寺の境内にある不動明王像は、水掛不動さんと呼び親しまれている。古くから商売繁盛、恋愛成就などを祈願して参拝客が水をかけていたので全身苔むしている。
津守出入口から2865m
水掛不動(法善寺)
- 住所
- 大阪府大阪市中央区難波1丁目2-16
- 交通
- 地下鉄なんば駅から徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(法善寺寺務所は8:00~23:00<閉所>)
法善寺
歴史ある、なんばの象徴的スポット。観光客が必ず参拝に訪れる
寛永14(1637)年創建。第2次世界大戦の空襲で本堂が焼失したが、戦後、金毘羅堂が再建された。界隈には古くから店を構える名店が多い。
津守出入口から2869m
法善寺横丁
なにわの情緒ただよう石畳の小路へ
長さ80m、幅3mの2本の路地が東西に延びる横丁内には、老舗の割烹やバー、お好み焼き、串カツ店などがズラリ。もともとこの地は浄土宗天龍山法善寺の境内で、参拝客相手の露店がいつしか横丁に発展したもの。織田作之助の小説「夫婦善哉」の舞台として知られる。
津守出入口から2870m
とんぼりリバーウォーク
水都・大阪をもっと素敵に楽しむ
道頓堀川沿いにある遊歩道。ベンチやパラソルもあり、道頓堀散策の休憩にも最適。夜は水面にネオンが反射し、ムーディな雰囲気に。不定期でイベントも開催されている。
津守出入口から2879m
安居神社
真田幸村の戦没地。花見の景勝地として古くから愛される
大坂夏の陣で戦った真田幸村の戦没地として有名な神社。浪花名所絵図や浪花百景には花見の光景が描かれており、景勝地として古くから愛されていたことが分かる。
津守出入口から2887m