阿倍野出入口
阿倍野出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
阿倍野出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。うまいもんが集まる幸せ横丁「虎目横丁」、旅人で賑わう茶屋としても有名だった薬屋、是斎屋の跡地「天下茶屋公園」、大阪最古の神社「生國魂神社」など情報満載。
阿倍野出入口のおすすめスポット
51~60 件を表示 / 全 175 件
虎目横丁
うまいもんが集まる幸せ横丁
さまざまなジャンルの店が9店舗集結した横丁。簡単に店の移動ができるので、ハシゴ酒デビューにぴったりだ。横丁内は出前OKなので、ゆったり飲みたい派ももちろん満足。
阿倍野出入口から1952m
虎目横丁
- 住所
- 大阪府大阪市中央区千日前2丁目3-15
- 交通
- 地下鉄なんば駅から徒歩5分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~24:00、月曜は17:00~、金・土曜、祝前日は~翌5:00(店舗により異なる)
天下茶屋公園
旅人で賑わう茶屋としても有名だった薬屋、是斎屋の跡地
緑に覆われた広い公園に遊具などが点在し、子ども達の格好の遊び場になっている。園内には古代豪族阿倍氏ゆかりの阿倍寺の塔心礎があり、春は桜、秋にはハギの花が美しく咲く。
阿倍野出入口から1994m
生國魂神社
大阪最古の神社
日本列島そのものの御霊、生島大神・足島大神を祀る大阪最古にして日本総鎮守の神社。約400年前に大阪城築城に伴い現在地に遷座。豊臣秀吉が寄進した本殿は屋根に三つの破風を据えた「生國魂造」という唯一無二の建築様式だ。
阿倍野出入口から2013m
生國魂神社
- 住所
- 大阪府大阪市天王寺区生玉町13-9
- 交通
- 地下鉄谷町九丁目駅から徒歩4分
- 料金
- おみくじ=200円/御守=1000円/厄除祈祷=5000円/お宮参り=10000円/特別祈祷(団体昇殿祈祷)=50000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(祈祷・お守り・おふだ受付は9:00~17:00<閉門>)
TOHOシネマズなんば
本館・別館合わせて12スクリーン・全2440席のシネコン
本館・別館合わせて12スクリーン・全2440席のシネマコンプレックス。別館は東へ約300メートル、千日前商店街沿い立地。
阿倍野出入口から2032m
TOHOシネマズなんば
- 住所
- 大阪府大阪市中央区難波3丁目8-9東宝南街ビル 8~11階
- 交通
- 地下鉄なんば駅からすぐ
- 料金
- 情報なし (60歳以上1100円、障がい者と同伴者1名1000円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 上映により異なる
持明院
子育て地蔵が祀られている
加藤清正が朝鮮出兵の際に持ち帰った唐木白檀移植の古碑が残る、真言宗御室派の寺院。またこぢんまりとした空間には、子育て地蔵が祀られている。入り口のお堂には縁切りの橋姫大明神と縁結びの卯之日大明神が背中あわせに置かれている。
阿倍野出入口から2102m
持明院
- 住所
- 大阪府大阪市天王寺区生玉町2-15
- 交通
- 地下鉄谷町九丁目駅から徒歩5分
- 料金
- 祈願料=3000円(1週間)、9000円(3週間)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~18:00(閉門)、8月13~15日は~19:00(閉門)、1月1~3日は7:00~17:00(閉門)
蓬莱本館
難波で蓬莱の豚まんとジャンボ焼売の手作りを体験。観光客に人気
難波のど真ん中で、蓬莱の豚まんとジャンボ焼売の手作り体験ができる。予約制で料理付き、大阪名物とあって地方からの観光客にも人気の高い体験。6名から申し込み可能。
阿倍野出入口から2129m
蓬莱本館
- 住所
- 大阪府大阪市中央区難波3丁目6-1
- 交通
- 地下鉄なんば駅から徒歩5分
- 料金
- 体験(要予約)=3240円(ランチ)、4500円(ディナー)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:15~21:00(閉店22:00)、体験は11:00~16:00、17:00~18:00
国立文楽劇場
上方伝統芸能の殿堂
大阪で育まれた伝統芸能、人形浄瑠璃・文楽を中心に、上方の伝統芸能の保存と発展のために建てられた。文楽の定期公演や演芸、邦楽、舞踊などの公演を開催。関連資料も展示する。
阿倍野出入口から2168m
国立文楽劇場
- 住所
- 大阪府大阪市中央区日本橋1丁目12-10
- 交通
- 地下鉄日本橋駅からすぐ
- 料金
- 公演により異なる (障がい者2割引、高齢者は上方演芸特選会のみ割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 公演により異なる(国立劇場チケットセンター及び劇場のチケット売場は10:00~18:00)
水掛不動(法善寺)
商売繁盛、恋愛成就などを祈願し、参拝客が水をかける姿は有名
法善寺の境内にある不動明王像は、水掛不動さんと呼び親しまれている。古くから商売繁盛、恋愛成就などを祈願して参拝客が水をかけていたので全身苔むしている。
阿倍野出入口から2245m
水掛不動(法善寺)
- 住所
- 大阪府大阪市中央区難波1丁目2-16
- 交通
- 地下鉄なんば駅から徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(法善寺寺務所は8:00~23:00<閉所>)
法善寺横丁
なにわの情緒ただよう石畳の小路へ
長さ80m、幅3mの2本の路地が東西に延びる横丁内には、老舗の割烹やバー、お好み焼き、串カツ店などがズラリ。もともとこの地は浄土宗天龍山法善寺の境内で、参拝客相手の露店がいつしか横丁に発展したもの。織田作之助の小説「夫婦善哉」の舞台として知られる。
阿倍野出入口から2251m