芦原出入口
芦原出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
芦原出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。高さ200mの超高層ツインタワー「フェスティバルシティ」、近代大阪の町家を集大成した和風建築「旧小西家住宅」、江戸時代の蘭学者・緒方洪庵の旧宅。北浜のビジネス街に今も残る「適塾」など情報満載。
芦原出入口のおすすめスポット
141~150 件を表示 / 全 215 件
フェスティバルシティ
高さ200mの超高層ツインタワー
高さ200mの超高層ツインタワー「中之島フェスティバルタワー」と「中之島フェスティバルタワー・ウエスト」の2棟からなる。中之島最大級のショッピング&グルメゾーン「フェスティバルプラザ」には西日本初の出店も。
芦原出入口から3756m
フェスティバルシティ
- 住所
- 大阪府大阪市北区中之島2丁目3-18、中之島3丁目2-4
- 交通
- 地下鉄肥後橋駅直結
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 施設により異なる
旧小西家住宅
近代大阪の町家を集大成した和風建築
安政3(1856)年に初代儀助が小西屋の屋号で薬種業を創業したことがはじまり。主屋裏には奥庭を挟んで衣装蔵および二階蔵もあり、当時の薬品関係の商家のなかでもひときわ大規模な商家だった。
芦原出入口から3761m
適塾
江戸時代の蘭学者・緒方洪庵の旧宅。北浜のビジネス街に今も残る
北浜のビジネス街に残る江戸時代の町屋は、蘭学者・緒方洪庵の旧宅。ここで開いた私塾・適塾の塾生は約1000人に及び、その中には福沢諭吉らがいる。
芦原出入口から3807m
適塾
- 住所
- 大阪府大阪市中央区北浜3丁目3-8
- 交通
- 地下鉄淀屋橋駅から徒歩5分
- 料金
- 大人270円、高・大学生140円 (20名以上の団体は大人140円、小人80円、身体障がい者手帳・知的障がい者療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳または被爆者健康手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉館)
高麗橋野村ビル
オリエンタルな雰囲気が漂うオフィスビル
昭和モダニズム建築の旗手、安井武雄設計。昭和2(1927)年に竣工され、庇には陶器瓦を、玄関ホールには十二支をモチーフにするなど東洋的な意匠が施されている。
芦原出入口から3842m
日本銀行 大阪支店
中央公会堂や中之島図書館と並ぶ、明治の面影が残る洋風建築
新館の窓口エリア、旧館の記念室や展示コーナー、1億円(模擬券)の重さ体験コーナーなどを見学できる。希望日の90日前から14日前までに予約を。
芦原出入口から3892m
日本銀行 大阪支店
- 住所
- 大阪府大阪市北区中之島2丁目1-45
- 交通
- 地下鉄淀屋橋駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~11:00、13:30~14:30(要予約)
新井ビル
大正時代のモダンデザイン建築
旧報徳銀行大阪支店のビルとして大正11(1922)年に竣工。吹き抜けの1階と2階には、大阪を代表する洋菓子店「五感」が入る。国の登録有形文化財になっているほか、「生きた建築ミュージアム・大阪セレクション」に選定されている。
芦原出入口から3923m
ホテル阪神大阪(日帰り入浴)
梅田から1駅の福島駅すぐ、手ぶらで立ち寄れる温泉
地下約1000mから湧き出る天然温泉。サウナやジャグジー風呂が楽しめ、男性用には露天風呂、女性用には寝湯もあり、エステやリラクセーションメニューも充実。タオル類や基礎化粧品を完備しているので、手ぶらで訪れてもOK。
芦原出入口から3968m
ホテル阪神大阪(日帰り入浴)
- 住所
- 大阪府大阪市福島区福島5丁目6-16
- 交通
- JR大阪環状線福島駅からすぐ
- 料金
- 入浴料=(13歳以上)2900円/ (13歳未満利用不可)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~22:00(閉館23:00)
徳次郎の湯
全客室に温泉配湯。都会のオアシス、ホテル阪神がもつ独自源泉
大阪キタの真ん中に湧出する貴重な温泉。ホテル阪神がボーリングしたもので、泉質は単純温泉。肌にやさしく、疲労回復などにも効果があると人気。都会のオアシス的存在だ。
芦原出入口から3969m
堂島米市場跡
「天下の台所」と呼ばれる大阪を象徴する場であった
淀屋が屋敷前で開いていた米市は、元禄10(1697)年にこの地へ移った。ここで米相場の基準価が定められ、いわば「天下の台所」と呼ばれる大阪を象徴する場であった。
芦原出入口から3994m