阿波座出入口
阿波座出入口のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した阿波座出入口のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。バルでありながらも本格的、ボリュームと手頃さがうれしい「LOS SITIOS」、森山大道の官能世界にダイブする「ROCK STAR HOTEL」、素材を厳選、丁寧な手法で作る、名物のきんつばや糸寒天が評判「高砂堂 本店」など情報満載。
阿波座出入口のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 1,579 件
LOS SITIOS
バルでありながらも本格的、ボリュームと手頃さがうれしい
手頃な料金でボリューム満点の本格スペイン料理が味わえるとあって、食通にも人気が高いバル。気軽な雰囲気を楽しみつつ、多彩な料理やワインを堪能しよう。
阿波座出入口から127m
LOS SITIOS
- 住所
- 大阪府大阪市西区阿波座1丁目10-2ボンジョール阿波座 1階
- 交通
- 地下鉄本町駅から徒歩3分
- 料金
- 若鶏のガーリックソテー=800円/ミックスパエリア=2500円/イワシの鉄板焼=750円/ハモンセラーノ=1300円/ハモンイベリコ=2400円/エビのガーリックオイル煮=800円/サングリア(グラス)=550円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:30~翌1:00(閉店翌2:00)
ROCK STAR HOTEL
森山大道の官能世界にダイブする
写真家の森山大道との協同でリノベーションしたホテル。エントランスから客室、廊下まで、森山の名作壁紙に覆われ、異世界感が漂う。
阿波座出入口から176m
高砂堂 本店
素材を厳選、丁寧な手法で作る、名物のきんつばや糸寒天が評判
名物のきんつばは、北海道十勝産の小豆と白ザラメ糖、丹波の職人が作った糸寒天など、素材を厳選。手焼きで仕上げるというていねいさで、アンの旨みを生かした薄い生地も特徴。
阿波座出入口から238m
高砂堂 本店
- 住所
- 大阪府大阪市西区西本町1丁目7-7
- 交通
- 地下鉄本町駅からすぐ
- 料金
- 名代きんつば=152円(1個)、908円(6個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~19:00、土・日曜、祝日は9:00~17:00
COCO hand work shoes
私だけの靴をオーダーメイド
足を採寸し、ひとりひとりの足に合わせたレザーシューズを制作する靴工房。スリッポンやストラップなど基本の形を選び、革を選ぶ。かばんやポシェットなどが1日で作れる教室も人気。
阿波座出入口から293m
COCO hand work shoes
- 住所
- 大阪府大阪市西区靭本町1丁目14-9三輪ビル 1階
- 交通
- 地下鉄本町駅から徒歩3分
- 料金
- スリッポン=27000円~/ストラップシューズ=30240円~/ミディアムブーツ=59400円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~19:00
room room Aa
ノスタルジックで幻想的。不思議な世界に迷い込む
動物や人モチーフのコラージュ、フリル多めのシルエットなどのデザインが人気の「あちゃちゅむームチャチャ」の直営店。大人用とおそろいの子ども服もあるので、ペアで楽しめる。
阿波座出入口から349m
room room Aa
- 住所
- 大阪府大阪市西区靭本町1丁目15-18
- 交通
- 地下鉄本町駅から徒歩7分
- 料金
- Tシャツ=7560円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~20:00
小鯛雀鮨 すし萬 靭本町店
「小鯛雀鮨」で有名な承応2(1653)年創業の老舗
「小鯛雀鮨」で有名な承応2(1653)年創業の老舗。江戸中期に大阪の名物として知られるようになり、京の都へも献上したという。高麗橋の本店は持ち帰りのみ。
阿波座出入口から368m
小鯛雀鮨 すし萬 靭本町店
- 住所
- 大阪府大阪市西区靭本町2丁目3-7
- 交通
- 地下鉄本町駅から徒歩5分
- 料金
- コース(夜)=16200円/小鯛雀鮨(1人前)=3888円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 予約制(夜のみ営業)
ユニゾインエクスプレス大阪南本町
阿波座出入口から388m
坐摩神社
大阪船場に鎮座。御神徳は住居守護・旅行安全・安産等で有名
大阪船場に鎮座し、坐摩神(いかすりのかみ)を祀る。摂津国一の宮として知られ、御神徳は住居守護・旅行安全・安産等。夏には境内末社陶器神社の祭りで賑わう。
阿波座出入口から399m
坐摩神社
- 住所
- 大阪府大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3
- 交通
- 地下鉄本町駅から徒歩3分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:30~17:30(閉門)、土・日曜、祝日は~17:00(閉門)