都島出入口
都島出入口周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
都島出入口のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「花しょうぶフェスティバル」などのイベントも行われる「城北菖蒲園」、新西国霊場の第三番札所「鶴満寺」、川の両岸を彩る数千本の桜並木が美しい「毛馬桜之宮公園」など情報満載。
都島出入口のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 52 件
城北菖蒲園
「花しょうぶフェスティバル」などのイベントも行われる
6月になると白や黄、うす紫など色とりどりのハナショウブが園内で観賞できる。江戸・伊勢・肥後の3系統、約250種、約13000株が園内を彩り、来園者の目を楽しませる。
都島出入口から1377m
城北菖蒲園
- 住所
- 大阪府大阪市旭区生江3丁目29-1
- 交通
- JR大阪駅から大阪シティバス守口車庫前行きで25分、城北公園前下車すぐ
- 料金
- 大人200円、中学生以下無料 (各種障がい者手帳持参者、市内在住の65歳以上無料)
- 営業期間
- 5月下旬~6月上旬
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉園17:00)
鶴満寺
新西国霊場の第三番札所
子安聖観音をまつる八角塔楼閣付き造りの観音堂が有名。本堂には伝慈覚大師作の阿弥陀如来、伝仏師定朝作の地蔵菩薩を安置する。本堂前の鐘楼の梵鐘は重要文化財。
都島出入口から1980m
毛馬桜之宮公園
川の両岸を彩る数千本の桜並木が美しい
大川(旧淀川)の、両岸に広がる4.2kmのリバーサイドパークで、右岸沿いには造幣局や泉布観など明治初期の建物が並ぶ。毛馬橋から都島橋、源八橋、天満橋に至る両岸は、並木道が桜色に染まり、美しい川の景色が楽しめる。
都島出入口から2231m
柴島浄水場
大正2(1913)年誕生の大阪一大きな浄水場。桜並木で有名
1913(大正2)年誕生の大阪一大きな浄水場。阪急京都線沿いの道は160本の桜並木が続く。近くには空襲の弾痕が残る浄水場の壁面跡がある。見学は団体予約者のみ。
都島出入口から2315m
大長寺
近松文学の代表作『心中天網島』の小春と紙屋治兵衛の墓で有名
近松文学の代表作として知られる悲劇の物語『心中天網島』。その主人公、小春と紙屋治兵衛の墓が境内の一角に立ち、江戸時代の悲恋を、今もなお伝え続けている。
都島出入口から2592m
泉布観
漆喰塗りの白い壁が美しい、大阪でもっとも古い洋風建築
明治4(1871)年に造幣寮の応接所として建設された、大阪でもっとも古い洋風建築。現在外観は常時公開されているほか、期間限定で建物内の一般公開がされることもある。
都島出入口から2779m
造幣局 本局(見学)
現行貨幣が目の前で出来上がる様は圧巻
明治4(1871)年創業、当時としては画期的な西洋式設備での貨幣製造をスタートさせた。現在では500円から1円までの流通貨幣を製造。その様子を廊下から臨場感たっぷりに見学できる。
都島出入口から2895m
造幣局 本局(見学)
- 住所
- 大阪府大阪市北区天満1丁目1-79
- 交通
- 地下鉄南森町駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~、10:00~、13:00~、14:00~(工場見学予約サイトからの事前予約制)
造幣局桜の通り抜け
造幣局の桜の道を歩く、明治から続く春の風物詩
毎年桜の開花時期にあわせ1週間限定で一般開放される「桜の通り抜け」。約560mにわたり、約140種、約340本の桜が咲き、大勢の人が訪れる。ヤエザクラが主で、開花はソメイヨシノより遅い。また、ぼんぼりに照らされた夜桜も美しい。
都島出入口から3072m
造幣局桜の通り抜け
- 住所
- 大阪府大阪市北区天満1丁目1-79
- 交通
- 地下鉄天満橋駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月中旬
- 営業時間
- 10:00~21:00(閉門)、土・日曜は9:00~
itoaware-いとあはれ-大阪店
都島出入口から3318m