都島出入口
都島出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
都島出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。梅や桜の名所としても有名な大阪市の名勝「藤田邸跡公園」、造幣局の桜の道を歩く、明治から続く春の風物詩「造幣局桜の通り抜け」、大型遊具で開放感いっぱいに遊ぶ「扇町公園」など情報満載。
都島出入口のおすすめスポット
21~30 件を表示 / 全 137 件
藤田邸跡公園
梅や桜の名所としても有名な大阪市の名勝
藤田伝三郎の邸宅跡に残されていた庭園を整備して開園。築山、滝、流れを基本的構成とし、人工的に生み出された起伏に富んだ地形が特徴。
都島出入口から3065m
造幣局桜の通り抜け
造幣局の桜の道を歩く、明治から続く春の風物詩
毎年桜の開花時期にあわせ1週間限定で一般開放される「桜の通り抜け」。約560mにわたり、約140種、約340本の桜が咲き、大勢の人が訪れる。ヤエザクラが主で、開花はソメイヨシノより遅い。また、ぼんぼりに照らされた夜桜も美しい。
都島出入口から3072m
造幣局桜の通り抜け
- 住所
- 大阪府大阪市北区天満1丁目1-79
- 交通
- 地下鉄天満橋駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月中旬
- 営業時間
- 10:00~21:00(閉門)、土・日曜は9:00~
扇町公園
大型遊具で開放感いっぱいに遊ぶ
芝生が敷かれた開放的な街中公園。広場のほか、滑り台などちびっこ向け遊具もそろう。隣接するキッズプラザ大阪を利用する際のお弁当スポットにもいい。
都島出入口から3118m
OBP
大阪ビジネスパークの略称。高層ビル群が立ち並ぶビジネス街
OBPは大阪ビジネスパークの略称。ツイン21など14棟の高層ビル群が立ち並ぶ。ビジネス街の中にグルメやファッションのショップが数多くそろう。文化施設やホテルもあり。
都島出入口から3142m
まほうびん記念館
まほうびんの過去・現在・未来を知る
かわいい象のマークでおなじみ「象印マホービン」の本社にある記念館。まほうびんの技術や真空の不思議、人類の保温・保冷の歴史も学べる。
都島出入口から3186m
まほうびん記念館
- 住所
- 大阪府大阪市北区天満1丁目20-5
- 交通
- JR東西線大阪天満宮駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~12:00、13:00~16:00(最終入館15:00、要予約)
itoaware-いとあはれ-大阪店
都島出入口から3318m
天然温泉 満月(日帰り入浴)
上新庄駅北口の目の前。こだわりの温泉で美肌に
阪急上新庄駅の北口にある駅前温泉。地下700mから汲み上げた弱アルカリ性の自家源泉が内風呂や露天風呂にたっぷり。湯船が深く、水圧が大きいため血行が促され、代謝が活発に。浸透圧も高く、温泉の成分が十分に吸収されるので肌がスベスベになる。手ごろな料金で深夜まで営業しているのも魅力。
都島出入口から3366m
天然温泉 満月(日帰り入浴)
- 住所
- 大阪府大阪市東淀川区小松1丁目12-29
- 交通
- 阪急京都線上新庄駅からすぐ
- 料金
- 入浴料(平日)=大人650円、小人(4~11歳)300円、幼児無料/入浴料(土・日曜、祝日)=大人700円、小人350円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~翌2:30(閉館翌3:00)
天満天神繁昌亭
上方落語に漫才。奥が深い笑いの世界
元・上方落語協会会長(現・特別顧問)桂文枝の呼びかけで誕生した、落語専門の寄席小屋。テレビなどでおなじみの落語家たちが、艶やかな語りを見せてくれる。
都島出入口から3417m
天満天神繁昌亭
- 住所
- 大阪府大阪市北区天神橋2丁目1-34
- 交通
- 地下鉄南森町駅から徒歩3分
- 料金
- 昼席(当日券)=大人3000円、高・大学生2000円、小・中学生1500円/昼席(前売券)=2500円/ (障がい者昼席2000円、夜席は公演により異なる、65歳以上当日券500円引、障がい者当日券700円引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 公演により異なる
住友生命いずみホール
すべてが緻密に計算されたシューボックス型のコンサートホール
ウィーンフィルハーモニーの本拠地、ウィーン楽友協会大ホールをイメージして設計された。内装は木質調で、豪華なシャンデリアがさがり、パイプオルガンなどを備える。
都島出入口から3418m
住友生命いずみホール
- 住所
- 大阪府大阪市中央区城見1丁目4-70
- 交通
- JR大阪環状線大阪城公園駅から徒歩5分
- 料金
- イベントにより異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イベントにより異なる