大津インターチェンジ
大津インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した大津インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。穏やかな湖でゆったりクルージング「ミシガンクルーズ」、雄大な琵琶湖を縦断しよう「ぐるっとびわ湖島めぐり」、関ヶ原の前哨戦の舞台「大津城跡」など情報満載。
大津インターチェンジのおすすめスポット
51~60 件を表示 / 全 121 件
ミシガンクルーズ
穏やかな湖でゆったりクルージング
滋賀県の姉妹都市ミシガン州との友好親善を祈念して「ミシガン」と命名された琵琶湖を代表する遊覧船。360度のパノラマで琵琶湖の景色を堪能できる。船内では観光案内や音楽ライブショーも。事前予約制の食事を楽しむのもおすすめ。
大津インターチェンジから1871m
ミシガンクルーズ
- 住所
- 滋賀県大津市浜大津5丁目1-1大津港
- 交通
- 京阪京津線びわ湖浜大津駅から徒歩3分
- 料金
- ミシガン90乗船料=大人3000円、小学生1500円(ランチブッフェは+3400円)/ミシガン60乗船料=大人2400円、小学生1200円(モーニングセットは+1500円、アフタヌーンティーセットは+2000円)/ (「乗船料+ランチブッフェ」「乗船料+モーニングセット」「乗船料+アフタヌーンティーセット」は要予約。障がい者手帳持参で2種は本人のみ、1種は本人と同伴者半額、学生は要学生証)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- ミシガン90は11:00~12:30、13:00~14:30、ミシガン60は9:40~10:40、15:00~16:00
ぐるっとびわ湖島めぐり
雄大な琵琶湖を縦断しよう
大津港を出航して琵琶湖を北に進む。船上からは「沖の白石」などの美しい景色を楽しむことができる。往路では沖島と竹生島に、復路では多景島に寄港。船内では「よし笛コンサート」や観光案内があり、琵琶湖を満喫できる。
大津インターチェンジから1871m
ぐるっとびわ湖島めぐり
- 住所
- 滋賀県大津市浜大津5丁目1-1大津港
- 交通
- 京阪京津線びわ湖浜大津駅から徒歩3分
- 料金
- 往路コース乗船料(特製弁当付き、長浜行)=大人7820円、学生6730円、小人5100円/往路コース乗船料(特製弁当付き、今津行)=大人7580円、学生6540円、小人4980円/復路コース乗船料(長浜発)=大人5040円、学生4010円、小人2520円/復路コース乗船料(今津発)=大人4800円、学生3820円、小人2400円/往復コース(特製弁当付き)=大人8950円、学生7780円、小人6020円/ (障がい者手帳持参で2種は本人のみ、1種は本人と同伴者半額、学生は要学生証)
- 営業期間
- 5月上旬~11月下旬の土曜
- 営業時間
- 大津港発9:30~長浜港着13:50、今津港着14:10、長浜港発12:45、今津港発12:00~大津港着17:55(要予約)
大津城跡
関ヶ原の前哨戦の舞台
京阪電鉄びわ湖浜大津駅の周辺一帯に存在していた水城跡。豊臣秀吉の家臣・浅野長政によって築かれ、関ヶ原の前哨戦の舞台となった。現在は、わずかに痕跡を残す本丸跡に碑が建つ。
大津インターチェンジから1872m
南湖遊覧ボート
気軽に南湖を周遊
琵琶湖の南側を60分遊覧。京都の中心地三条から京阪電車で直通約25分のびわ湖浜大津駅から歩いて3分の大津港発着のため、京都観光とあわせて楽しむこともできる。
大津インターチェンジから1872m
南湖遊覧ボート
- 住所
- 滋賀県大津市浜大津5丁目1-1大津港
- 交通
- 京阪京津線びわ湖浜大津駅から徒歩3分
- 料金
- 乗船料(60分)=大人1960円、中・高・大学生1570円、小人980円/
- 営業期間
- 4月上旬~12月上旬(年により異なる)
- 営業時間
- コースにより異なる
ミシガンナイト
湖上から眺める夜景もステキ
ミシガンナイトは大津港を発着するミシガンのナイトクルーズ船。船内ではびわ湖の美しい夜景とともに音楽やディナーを楽しめる。
大津インターチェンジから1873m
ミシガンナイト
- 住所
- 滋賀県大津市浜大津5丁目1-1大津港
- 交通
- 京阪京津線びわ湖浜大津駅から徒歩3分
- 料金
- 乗船料(120分コース・大津港発着)=大人2980円、学生2470円、小人1490円/乗船料(120分コース・におの浜観光港発着)=大人2780円、学生2260円、小人1390円/乗船料(60分コース・大津港発着)=大人2260円、学生1850円、小人1390円/お食事(ディナー)=4110円~/ (障がい者手帳持参で2種は本人のみ、1種は本人と同伴者半額、学生は要学生証)
- 営業期間
- GW、盆時期、夏期、8月14・15日
- 営業時間
- 120分コース大津港18:30~におの浜観光港18:55~大津港20:30、60分コース18:30~19:30、19:30~20:30(いずれも大津港発着、要予約)
大津絵の店
大津ならではの伝統民画をみやげに
大津絵は江戸初期に仏画として興り、東海道を行き交う旅人の間で流行し大津みやげとして全国に広まった。店では鬼の念仏、藤娘などを描いた大津絵を制作販売している。
大津インターチェンジから1944m
大津絵の店
- 住所
- 滋賀県大津市三井寺町3-38
- 交通
- 京阪石山坂本線三井寺駅から徒歩10分
- 料金
- はがきセット=660円/手ぬぐい=1430円/色紙(肉筆)=11000円/短冊(肉筆)=5500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00
びわこ花噴水
湖面に咲く水の花は見ごたえがある
大津港沖合防波堤を華やかに彩る大噴水。放水は40mとビルの高さまで吹き上り、横幅は440mと世界最大級。1回に数十分ほどの放水光景が楽しめる。
大津インターチェンジから2100m
走井
京都と滋賀の県境にある「逢坂の関」の峠に古くから湧出する名水
東海道の往来に当たる京都と滋賀県の県境にある峠として知られる「逢坂の関」から湧出する水。第13代成務天皇の誕生の時、産湯に用いられたと伝えられる。
大津インターチェンジから2138m