半田中央インターチェンジ
半田中央インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
半田中央インターチェンジのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。江戸時代の交通の要「紺屋海道」、JR線では日本最古の現存する跨線橋である「半田駅 跨線橋」、半田観光のスタートはココから「小栗家住宅」など情報満載。
半田中央インターチェンジのおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 19 件
紺屋海道
江戸時代の交通の要
江戸時代に交通の要として職人や商人が行き交うメイン通りだった海道。船の帆を染める染物屋があったことから紺屋の名が付けられたと言い伝えられる。寺社が点在する静かな街並が残る。
半田中央インターチェンジから3544m
半田駅 跨線橋
JR線では日本最古の現存する跨線橋である
JR半田駅の改札口からホームに架かる跨線橋は、明治43(1910)年に完成したものでJR線では日本最古の現存する跨線橋。駅舎の横にある小さなレンガ造りの建物は油倉庫だった。
半田中央インターチェンジから3801m
小栗家住宅
半田観光のスタートはココから
古くから豪商として知られた萬三商店の店舗兼住宅だった建物。国の登録有形文化財に登録されている。現在は内部は非公開のため、外観の見学のみとなっている。
半田中央インターチェンジから4142m
半六庭園
落ち着きのある回遊式の日本庭園
江戸後期から明治初期にかけて、海運業や醸造業などで栄えた中埜半六家。その邸宅内にある庭園は開放されており、自由に利用できる。散策の休憩スポットにもぴったり。
半田中央インターチェンジから4210m
旧中埜半六邸
歴史的建造物を改修した憩いの場
江戸後期から明治初期にかけて、海運業や醸造業などで栄えた中埜半六家の邸宅を改修。邸宅内にある半六庭園は開放され、自由に利用でき、散策の休憩スポットにぴったり。
半田中央インターチェンジから4211m
國盛酒の文化館
蔵の中で半田の酒造りを体感
200年以上にわたって使われてきた酒蔵を生かした資料館。江戸時代の酒造りで使われた道具や歴史、和紙人形で再現した工程などを見学できる。館内では利き酒や名酒の販売も。
半田中央インターチェンジから4225m
國盛酒の文化館
- 住所
- 愛知県半田市東本町2丁目24
- 交通
- JR武豊線半田駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~15:30(閉館16:00、見学は要予約)
MIZKAN MUSEUM
酢づくりの歩みを伝える体感型博物館
通称・MIM(ミム)。江戸時代から続くミツカンの酢づくりの歴史や技術を公開。酢の運搬に使われていた長さ約20mの「弁才船」を再現した「時の蔵」をはじめ、5つの展示ゾーンで紹介する。見学はガイドツアー形式(所要時間90分)。
半田中央インターチェンジから4234m
MIZKAN MUSEUM
- 住所
- 愛知県半田市中村町2丁目6
- 交通
- JR武豊線半田駅から徒歩3分
- 料金
- 入館料=大人300円、中・高校生200円、小学生100円、乳幼児無料/マイ味ぽん=200円(1本)/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00(要予約)
半田運河
酢の香りが漂う半田運河
江戸の元禄年代以前に整備された運河。ここを通って知多半島の特産品である酒や酢、木綿などが江戸や大阪に運ばれた。現在も運河沿いに黒板囲いの酢の醸造蔵が建ち並び独特の風情だ。
半田中央インターチェンジから4277m
天然温泉コロナの湯 半田店
本格韓国式低温サウナはデトックス効果あり
映画館やボウリング場、カラオケ、バッティングセンターなどがそろう複合施設の温泉。露天風呂を備える広い浴場のほか、韓国式岩盤浴「チムジルバン」など癒しゾーンも充実している。
半田中央インターチェンジから4330m
天然温泉コロナの湯 半田店
- 住所
- 愛知県半田市旭町3丁目11-1半田コロナワールド 2階
- 交通
- JR武豊線東成岩駅から徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人800円、小人(3歳~小学生)400円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人850円、小人400円/チムジルバン(館内着+タオル付、入浴料別)=大人600円、小人400円/ (回数券(10枚綴)7500円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~22:30(閉館23:00)、金・土曜、祝日は7:00~(単独の祝日の場合は9:00~)