星崎出入口
星崎出入口のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した星崎出入口のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。七里の渡しを航行する船の貴重な目標「熱田湊常夜灯」、名古屋を代表する和菓子処「尾張名古屋 亀屋芳広 本店」、「パティスリー ループ」など情報満載。
星崎出入口のおすすめスポット
21~30 件を表示 / 全 32 件
熱田湊常夜灯
七里の渡しを航行する船の貴重な目標
旧東海道唯一の海上路「七里の渡し」航海のために設けられた。寛永2(1625)年に成瀬正虎が建立し、その後火災にあったが再建され、昭和30(1955)年に再び移築復元された。
星崎出入口から4743m
尾張名古屋 亀屋芳広 本店
名古屋を代表する和菓子処
昭和24(1949)年創業の老舗の和菓子店。史跡銘菓「七里の渡し」や郷土銘菓「不老柿」などの銘菓で知られる。秋になると栗を使った限定商品が販売され、人気が高い。
星崎出入口から4794m
尾張名古屋 亀屋芳広 本店
- 住所
- 愛知県名古屋市熱田区伝馬1丁目4-7
- 交通
- 地下鉄熱田神宮伝馬町駅からすぐ
- 料金
- 七里の渡し=140円/不老柿=140円/二十五丁橋=170円/有松しぼり=120円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~19:30、日曜、祝日は~19:00
有松の町並み
町並保存地区に指定され、江戸時代の面影を残す町並になっている
江戸時代の面影を残す町並みが残り、町並保存地区に指定されている。毎年6月第1土・日曜の有松絞祭りでは絞り製品を売る店が並び、各所でイベントも行われる。
星崎出入口から4813m
有松の町並み
- 住所
- 愛知県名古屋市緑区有松町有松橋東南60-1
- 交通
- 名鉄名古屋本線有松駅から徒歩5分
- 料金
- ガイド料1000円(1人につき)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
竹田邸
当時の商家の繁栄ぶりがうかがえる
初代竹田庄九郎の屋敷で、現在は8代目が受け継ぐ。屋根は瓦葺き、2階の壁は黒漆喰の塗籠造り。江戸の町家建築を今に残す貴重な建物のひとつで、名古屋市指定有形文化財。2016年には、有松が名古屋市重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。
星崎出入口から4834m
カフェ&バル 庄九郎
指定有形文化財建築で味わう女将手製の創作料理
名古屋市指定有形文化財にもなっている竹田邸はなれの一部を改装し、有松絞りのインテリアで彩った憩いの空間。こだわり素材で作るランチやカフェタイムの紅茶に癒される。
星崎出入口から4850m
しあわせ村
心も体も安らげる憩いのスポット
小高い丘に広がる公園。屋外のしあわせ村ゾーンにはハーブ園やキャンプ場などがあり、健康ふれあい交流館には、温水プールやジャグジーなどの設備がある。
星崎出入口から4851m
しあわせ村
- 住所
- 愛知県東海市荒尾町西廻間2-1
- 交通
- 名鉄常滑線聚楽園駅から徒歩5分
- 料金
- 温浴ゾーン=大人500円、小・中学生250円、未就学児無料/ (65歳以上は温浴ゾーン250円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由、健康ふれあい交流館は9:00~21:00(閉館)、温浴ゾーンは10:00~、第2・4月曜は~17:00
聚楽園大仏
高台にどっしり座る町のシンボル
昭和2(1927)年に昭和天皇のご成婚を記念して建立。聚楽園公園の中にあり、高さは18.79mで鎌倉の大仏(11.5m)より大きい。和風庭園を眺めながら抹茶が飲める茶室もある。
星崎出入口から4872m
あつた蓬莱軒本店
約140年継ぎ足しのタレと熟練の技で焼く伝統の味
明治6(1873)年創業、「ひつまぶし」の登録商標を持つ日本料理店。継ぎ足しで使い続ける秘伝のタレと、伝統を受け継ぐ熟練の職人技で焼き上げた香ばしいうなぎはまさに絶品。和の情緒あふれる名店で贅沢に味わいたい。
星崎出入口から4892m
あつた蓬莱軒本店
- 住所
- 愛知県名古屋市熱田区神戸町503
- 交通
- 地下鉄熱田神宮伝馬町駅から徒歩6分
- 料金
- ひつまぶし(薬味、だし、吸い物、漬け物付き)=3990円/肝焼き(数量限定)=990円/うまき=990円/肝ポン=990円/ (会席料理は別途サービス料10%)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(L.O.)、16:30~20:30(L.O.)