丸の内出入口
丸の内出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
丸の内出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。名古屋の街を開き名古屋城を築いた家康公をお祀りする神社「東照宮」、平和と繁栄、幸せを祈るいのちの社「愛知縣護國神社」、大祭日に御輿や山車が賑やかに街を練り歩く「那古野神社」など情報満載。
丸の内出入口のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 137 件
東照宮
名古屋の街を開き名古屋城を築いた家康公をお祀りする神社
元和5(1619)年に尾張徳川家の祖、義直が名古屋城内に創建したものを現在地に移転。社殿・楼門・透塀は県指定の重要文化財。4月16日、17日に行う東照宮祭は、名古屋祭りの起源だ。
丸の内出入口から350m
東照宮
- 住所
- 愛知県名古屋市中区丸の内2丁目3-37
- 交通
- 地下鉄丸の内駅から徒歩4分
- 料金
- ご祈祷各種(開運厄除・合格必勝・安産・初宮詣り・七五三・交通安全・商売繁盛)=5000円(1名)/出張祭典(地鎮祭・入居お祓い・邪気払い)=20000円~/おみくじ(紙御籤、七福神蒔絵御籤、干支みくじ)お札、お守り各種(東照宮守り、福神守り、福銭、勝守り、交通安全守りなど)=100円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由、社務所は9:00~17:00
愛知縣護國神社
平和と繁栄、幸せを祈るいのちの社
名古屋城三の丸に鎮座。尾張藩主徳川慶勝公が明治二年に戌辰の役殉難藩士の神霊を「旌忠社」としてお祀りした事より始まり、先の大戦までの愛知県ゆかりの戦没者九万三千余柱の英霊を祭る。四季折々に奉仕される祭典では、参拝者が数千人に及び、人生儀礼の御加護に訪れる人も多い。
丸の内出入口から378m
愛知縣護國神社
- 住所
- 愛知県名古屋市中区三の丸1丁目7-3
- 交通
- 地下鉄丸の内駅から徒歩10分
- 料金
- 参拝料=無料/祈祷料(車清祓・厄祓・初宮詣・安産祈願など)=5000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
那古野神社
大祭日に御輿や山車が賑やかに街を練り歩く
延喜11(911)年に那古野の総鎮守として今の名古屋城三之丸に創建。廃藩置県後の明治9(1876)年に現在地へ移転。毎年7月15・16日の大祭日に御輿や山車が賑やかに街を練り歩く。
丸の内出入口から401m
名古屋能楽堂
国内最大級の規模を誇る能楽堂
能舞台は総木曾檜で伝統的な日本建築。併設の展示室では年6回企画展が開催され、能楽に関する資料を展示。月4~5回舞台公開があり、定例公演ではイヤホンガイドでの解説を実施。
丸の内出入口から407m
名古屋能楽堂
- 住所
- 愛知県名古屋市中区三の丸1丁目1-1
- 交通
- 地下鉄浅間町駅から徒歩10分
- 料金
- 展示室=無料、催事時は別料金/舞台利用=93000円~/会議室利用=13100円~/けい古室利用=9800円~/楽屋利用=3700円~/ (施設利用は曜日・時間帯・利用時間数等の利用区分により異なる)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:00、展示室は~17:00(展示最終日は~15:00)
五条橋
周辺には四間道、石畳の荷揚げ場など当時の面影が残る
清洲城下の五条川に同名の橋があり、名古屋城築城に伴う移築の際に橋材の一部と五条橋の名がここに移された。昭和13(1938)年にコンクリート製にかけかえられた。
丸の内出入口から446m
金シャチ横丁
名古屋の町の魅力を伝える商業施設
名古屋城正門側と東門側に位置し、正門側「義直」ゾーンにはなごやめしを代表する店、土産店が建ち並ぶほか、東側「宗春ゾーン」には創作性の高い新興の飲食店が集結。
丸の内出入口から553m
金シャチ横丁
- 住所
- 愛知県名古屋市中区三の丸1丁目
- 交通
- 地下鉄名古屋城駅から徒歩8分(義直ゾーン)、徒歩すぐ(宗春ゾーン)
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~22:30、義直ゾーンは~17:00(時期により異なる)
アパ名古屋丸の内温泉
名古屋のビジネスの中心地丸の内の便利な駅近ホテルに湧く温泉
名古屋屈指のビジネスの中心、丸の内駅の真上に建つ「アパヴィラホテル名古屋丸の内駅前」の温泉。ビジネスや観光の拠点に格好のポジションだ。
丸の内出入口から575m
那古野ハモニカ荘
空き店舗となっていた建物をリノベーションした、複合施設
1階は純米酒とそばが楽しめるそば店「路麺えんそば」と国産ワイン専門店の居酒屋「凡才」が入居。2階には飲食しながら観劇できるスタジオ「ナゴヤ座」がある。
丸の内出入口から585m
那古野ハモニカ荘
- 住所
- 愛知県名古屋市西区那古野1丁目21-21
- 交通
- 地下鉄国際センター駅から徒歩5分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 店舗により異なる
四間道
白壁の土蔵が連なり、名古屋城下の面影を残す街並み
円頓寺商店街の東口にのびる路地。道幅が四間(約7m)あることから名付けられたともいわれている。古い白壁の土蔵が立ち並び、のんびりと散策するのにふさわしい町並みだ。
丸の内出入口から593m
圓頓寺
商店街の中心にある静かな空間
子育て・安産の神、鬼子母神を祀る。毎月18日には御祈祷が行なわれる。戦災を逃れた総ケヤキ造りの門が商店街アーケードに面している。日中はおごそかな雰囲気の中、庭を楽しむことも。
丸の内出入口から649m