丸の内出入口
丸の内出入口のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した丸の内出入口のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。野菜や肉を煮込んだスパイシーなあんかけは、太めの麺と相性抜群「からめ亭 丸の内店」、温泉浴場を備えるビジネスホテル「アパホテル<名古屋丸の内駅前>」、明治26年創業の履物の老舗「はきものの野田仙」など情報満載。
丸の内出入口のおすすめスポット
21~30 件を表示 / 全 1,057 件
からめ亭 丸の内店
野菜や肉を煮込んだスパイシーなあんかけは、太めの麺と相性抜群
あんかけソースの名付け親の店。野菜や肉を煮込んだスパイシーなあんかけソースが太めの麺とからみあいベストマッチ。カレーあんかけソースもありコロッケやハンバーグなどトッピングも自由だ。
丸の内出入口から561m
アパホテル<名古屋丸の内駅前>
温泉浴場を備えるビジネスホテル
名古屋のビジネスの中心「丸の内」駅から徒歩ですぐの便利なホテル。全客室に空気清浄機を完備し、禁煙フロアも充実。露天風呂付き天然温泉大浴場(加温循環)が自慢。
丸の内出入口から572m
アパホテル<名古屋丸の内駅前>
- 住所
- 愛知県名古屋市中区丸の内2丁目17-28
- 交通
- 地下鉄丸の内駅からすぐ
- 料金
- シングル=15000円~/ツイン=30000円~/ダブル=25000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト11:00
はきものの野田仙
明治26年創業の履物の老舗
円頓寺商店街の中にある「花緒がゆるまない」と評判の老舗の履物店。現在の5代目の主人がセレクトする台と花緒が人気で、さまざまな種類の下駄がある。
丸の内出入口から575m
はきものの野田仙
- 住所
- 愛知県名古屋市西区那古野1丁目6-10
- 交通
- 地下鉄国際センター駅から徒歩5分
- 料金
- 女下駄「白木」(フリーサイズ)=6480円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00
アパ名古屋丸の内温泉
名古屋のビジネスの中心地丸の内の便利な駅近ホテルに湧く温泉
名古屋屈指のビジネスの中心、丸の内駅の真上に建つ「アパヴィラホテル名古屋丸の内駅前」の温泉。ビジネスや観光の拠点に格好のポジションだ。
丸の内出入口から575m
月のののうさ
温もりを感じるオリジナル雑貨
木・布・紙を中心とした雑貨や衣類を販売。着物の生地を利用した小物や、木を使ったアクセサリー、ハンドメイドのはんこなど一点もののアイテムも多いので、お気に入りは早めに手に入れて。
丸の内出入口から578m
月のののうさ
- 住所
- 愛知県名古屋市西区那古野1丁目6-10はきものの野田仙内
- 交通
- 地下鉄国際センター駅から徒歩6分
- 料金
- 木のヘアゴム=864円/名刺入れ=864円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00
那古野ハモニカ荘
空き店舗となっていた建物をリノベーションした、複合施設
1階は純米酒とそばが楽しめるそば店「路麺えんそば」と国産ワイン専門店の居酒屋「凡才」が入居。2階には飲食しながら観劇できるスタジオ「ナゴヤ座」がある。
丸の内出入口から585m
那古野ハモニカ荘
- 住所
- 愛知県名古屋市西区那古野1丁目21-21
- 交通
- 地下鉄国際センター駅から徒歩5分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 店舗により異なる
凡才
日本産ワインと味噌おでんが自慢
日本産ワインと長時間煮込んだ味噌おでんが味わえる大衆酒場。複数のネタがそろう串メニューも豊富だ。
丸の内出入口から585m
凡才
- 住所
- 愛知県名古屋市西区那古野1丁目21-21ハモニカ荘1-B
- 交通
- 地下鉄国際センター駅から徒歩5分
- 料金
- 当店自慢の味噌おでんおまかせ盛り=600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~翌3:00(閉店)
路麺えんそば
日本酒と無農薬栽培の蕎麦が味わえる
自慢の自家製麺は、無農薬栽培のそば粉を使った体にやさしい一品。常時15種類以上そろう日本酒と一緒に味わいたい。
丸の内出入口から585m
路麺えんそば
- 住所
- 愛知県名古屋市西区那古野1丁目21-21那古野ハモニカ荘 1階
- 交通
- 地下鉄国際センター駅から徒歩5分
- 料金
- ざるそば=390円(昼)・420円(夜)/かき揚げ丼セット=670円(昼)・720円(夜)/日本酒=490円~/日本酒三種飲み比べ=690円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店)、18:00~22:00(閉店)、土曜は11:00~22:00(閉店)、日曜、祝日は11:30~20:30(閉店)
四間道
白壁の土蔵が連なり、名古屋城下の面影を残す街並み
円頓寺商店街の東口にのびる路地。道幅が四間(約7m)あることから名付けられたともいわれている。古い白壁の土蔵が立ち並び、のんびりと散策するのにふさわしい町並みだ。
丸の内出入口から593m
喫茶、食堂、民宿。なごのや
名物はタマゴサンド
円頓寺商店街の名物喫茶として惜しまれつつも閉店した「西アサヒ」を、新たにカフェやゲストハウスとして営業している。飲食や宿泊、イベントなど、さまざまな目的で人が集まる施設になった。卵を3個も使った分厚い卵焼きをはさむタマゴサンドが名物。
丸の内出入口から595m
喫茶、食堂、民宿。なごのや
- 住所
- 愛知県名古屋市西区那古野1丁目6-13
- 交通
- 地下鉄国際センター駅から徒歩6分
- 料金
- タマゴサンド=750円・900円(ドリンク付き)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00