黒川出入口
黒川出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
黒川出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。陶磁器を輸出する貿易商として成功した春田鉄次郎の邸宅「旧春田鉄次郎邸」、偉人・豊田佐助の邸宅「旧豊田佐助邸」、近代日本絵画の傑作と出会える「堀美術館」など情報満載。
黒川出入口のおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 137 件
旧春田鉄次郎邸
陶磁器を輸出する貿易商として成功した春田鉄次郎の邸宅
陶磁器の輸出商社を営んだ春田鉄次郎の邸宅。建築家武田五一の設計により大正13(1924)年に建てられたと言われる。手前に洋館、奥に和館を配した構成だ。
黒川出入口から1577m
旧豊田佐助邸
偉人・豊田佐助の邸宅
豊田佐助はトヨタグループの創始者である豊田佐吉の弟。大正時代に建てられた邸宅は、タイル貼りの洋館と和館で構成されている。火・木・土曜は、ボランティアによる建物ガイドも。
黒川出入口から1590m
堀美術館
近代日本絵画の傑作と出会える
近代日本の巨匠の名画や現代アート作品を展示している個人美術館。梅原龍三郎、藤田嗣治、三岸節子、加山又造、棟方志功、RodelTapaya、小西紀行などを展示。
黒川出入口から1640m
堀美術館
- 住所
- 愛知県名古屋市東区主税町4丁目4-2
- 交通
- 地下鉄高岳駅から徒歩15分
- 料金
- 大人1000円、小・中・高・大学生500円 (団体(6名以上)800円、障がい者手帳持参で障がい者500円、敬老手帳持参で高齢者500円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:30~16:30(閉館17:00)
文化のみち橦木館
外国人バイヤーを招いた邸宅
陶磁器商として活躍していた井元為三郎が、大正末期から昭和にかけて建てた邸宅。庭を囲むように、洋館、和館、二つの蔵が配されている。洋館の一部は入館料不要の「橦木館カフェ」。
黒川出入口から1676m
文化のみち橦木館
- 住所
- 愛知県名古屋市東区橦木町2丁目18
- 交通
- 地下鉄高岳駅から徒歩10分
- 料金
- 入場料=大人200円、中学生以下無料(メーグル1DAYチケットで入館料が160円)/文化のみち二葉館との共通券=320円/ケーキとフェアビーンズコーヒーのセット(橦木館カフェ)=800円/ (名古屋市敬老手帳持参で100円、障がい者手帳持参で無料、そのほか各種減免あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館)
名古屋城の桜
名古屋のシンボル名古屋城での夜桜観賞
名古屋市で最も代表的な観光スポットであり、金シャチが輝く名古屋城。春になると城内に約1000本の桜が豪華に咲き競う。中でも珍しい「御衣黄」は、他の桜より開花が遅めで、4月中旬が見頃。3月下旬~4月上旬は桜のライトアップも行われる。また、天守閣と桜の両方が見られる内苑はおすすめのビュースポットだ。
黒川出入口から1680m
名古屋城の桜
- 住所
- 愛知県名古屋市中区本丸1-1名古屋城
- 交通
- 地下鉄名古屋城駅から徒歩5分
- 料金
- 観覧料=大人500円、中学生以下無料/ (30人以上は団体料金あり、名古屋市内在住の高齢者は証明書持参で100円、障がい者は各種手帳持参で本人と介護者無料)
- 営業期間
- 3月下旬~4月下旬
- 営業時間
- 9:00~16:30、天守閣・本丸御殿は~16:00(最終入館)
金シャチ横丁
名古屋の町の魅力を伝える商業施設
名古屋城正門側と東門側に位置し、正門側「義直」ゾーンにはなごやめしを代表する店、土産店が建ち並ぶほか、東側「宗春ゾーン」には創作性の高い新興の飲食店が集結。
黒川出入口から1770m
金シャチ横丁
- 住所
- 愛知県名古屋市中区三の丸1丁目
- 交通
- 地下鉄名古屋城駅から徒歩8分(義直ゾーン)、徒歩すぐ(宗春ゾーン)
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~22:30、義直ゾーンは~17:00(時期により異なる)
文化のみち二葉館・【名古屋市旧川上貞奴邸】
財政界人の社交の舞台となった建物
大正時代に、日本の女優第一号と言われた川上貞奴の邸宅を移築復元。政財界人や文化人が集ったという豪華な建物に、貞奴に関する資料のほか、郷土ゆかりの文学資料などが展示されている。
黒川出入口から1819m
文化のみち二葉館・【名古屋市旧川上貞奴邸】
- 住所
- 愛知県名古屋市東区橦木町3丁目23
- 交通
- 地下鉄高岳駅から徒歩10分
- 料金
- 入館料=大人200円、小・中学生無料/橦木館との共通観覧券=大人320円/ (20名以上は団体割引で160円、名古屋市敬老手帳持参で100円、障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館)
Hisaya-odori Park
緑豊かなくつろぎの広場と食事や買い物のスポットが一堂に
南北約2kmにわたる帯状の公園「久屋大通公園」の錦通より北側のエリア。緑豊かで開放的な広場や、商業施設が並ぶエリアなどからなる変化に富んだ構成で、思い思いに楽しめる。レストランやカフェ、ショップなどの店舗は「RAYARD Hisaya-odori Park」と名付けられ、多彩なサービスを提供。
黒川出入口から1978m
名古屋能楽堂
国内最大級の規模を誇る能楽堂
能舞台は総木曾檜で伝統的な日本建築。併設の展示室では年6回企画展が開催され、能楽に関する資料を展示。月4~5回舞台公開があり、定例公演ではイヤホンガイドでの解説を実施。
黒川出入口から2025m
名古屋能楽堂
- 住所
- 愛知県名古屋市中区三の丸1丁目1-1
- 交通
- 地下鉄浅間町駅から徒歩10分
- 料金
- 展示室=無料、催事時は別料金/舞台利用=93000円~/会議室利用=13100円~/けい古室利用=9800円~/楽屋利用=3700円~/ (施設利用は曜日・時間帯・利用時間数等の利用区分により異なる)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:00、展示室は~17:00(展示最終日は~15:00)