東片端出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

ネックス・プラザ

高速道路や交通ルールについて見て・触れて・体験して学べる

名古屋高速道路を楽しく知ることができる広報資料センター。高速道路の設計や建設技術をわかりやすく紹介している。シミュレーターで高速道路の設計もでき、「計画・設計」「建設」「管理」について、体験しながら知ることができる。事前予約で交通管制室の見学も可能。

東片端出入口から1637m

セントライズ栄

個性派ショップがそろう安藤忠雄氏が設計、デザインしたビル

建築家、安藤忠雄氏による斬新なデザインと高い環境性能を備えた次世代型ビル。地下2階、地上12階建ての複合ビル内は、地下1階に飲食店、1・2階にショップ、3階から上にはオフィスが入る。

東片端出入口から1647m

名古屋城

400年の歴史を感じる旅へいざ参らん

慶長15(1610)年、徳川家康の命によって築城を開始。日本三名城のひとつにも数えられる。大天守に輝く金のシャチホコをはじめ、見事な石垣など至るところに徳川家の威光を感じる。復元により絢爛豪華な姿が蘇った本丸御殿にも注目。

東片端出入口から1648m

金シャチ横丁

名古屋の町の魅力を伝える商業施設

名古屋城正門側と東門側に位置し、正門側「義直」ゾーンにはなごやめしを代表する店、土産店が建ち並ぶほか、東側「宗春ゾーン」には創作性の高い新興の飲食店が集結。

東片端出入口から1649m

名城公園

散策や広場でピクニックなど、のんびり楽しめる市民の憩いの場

名古屋城の北側に位置し、季節ごとの花と緑、水による自然の演出が楽しめる市民の憩いの場。また、野球場や花の展示会や講習会を行う「名城公園フラワープラザ」、飲食などができる営業施設「tonarino」がある。

東片端出入口から1661m

長者町えびすビル

ビルにはピッツェリア、ベーカリー、ギャラリーなどが入っている

長者町にある3棟で構成されるえびすビル群は、ピッツェリア、ベーカリー、アートギャラリーなど15店舗が入っている。

東片端出入口から1729m

ウェルビー栄

東片端出入口から1773m

三菱UFJ銀行 貨幣・浮世絵ミュージアム

国内外の貨幣と浮世絵版画を展示

国内外の珍しい貨幣を約1万点展示。世界最大の金貨で豊臣秀吉が作らせた天正長(てんしょうなが)大判や、両替屋の復元モデル、世界最古の古代中国の貝貨など貴重なものばかり。また、歌川広重の浮世絵企画展も併設し、こちらも見ごたえあり。

東片端出入口から1774m

了義院

芭蕉の句碑が出迎えてくれる寺

寺でありながら、本堂の前に鳥居がある。鳥居の右側に並ぶ2つの石碑は三日月塚といい、元禄元(1688)年に芭蕉がここを訪れて詠んだとされる句が彫られている。

東片端出入口から1794m

下水道科学館

下水道の仕組みや働きを体験的に楽しく学べる

下水道の仕組みや大切さが学べる施設。水の化身(アバター)になって、地下の下水道を駆け抜ける「下水道バーチャルアドベンチャー」をはじめとした楽しいアトラクションが揃う。

東片端出入口から1798m