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小田原東インターチェンジ

小田原東インターチェンジのおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した小田原東インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。650年の歴史がある伝統の銘菓「ういろう」、景観も良く散策や休憩に最適な公園として人気。桜の名所でもある「城山公園」、薄皮の下には餡がどっさり「柳屋ベーカリー」など情報満載。

小田原東インターチェンジのおすすめスポット

61~70 件を表示 / 全 67 件

ういろう

650年の歴史がある伝統の銘菓

小田原の外郎(ういろう)家創製のものが蒸し菓子「ういろう」の元祖といわれる。白砂糖、黒砂糖、抹茶、小豆、栗の5種はいずれもどこか懐かしい味。伝統の八棟造りの店構えも一見の価値あり。

小田原東インターチェンジから4615m

ういろうの画像 1枚目
ういろうの画像 2枚目

ういろう

住所
神奈川県小田原市本町1丁目13-17
交通
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩15分
料金
錦甘露=972円(6個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

城山公園

景観も良く散策や休憩に最適な公園として人気。桜の名所でもある

緑に包まれた自然景観の良好な環境を有し、運動施設のほか、散策及び休憩もできる公園として親しまれている。春には約350本の桜が咲き誇る「桜の名所」としても知られる。

小田原東インターチェンジから4640m

城山公園の画像 1枚目

城山公園

住所
神奈川県小田原市城山3丁目30
交通
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

柳屋ベーカリー

薄皮の下には餡がどっさり

大正10(1921)年に創業した老舗ベーカリー。うす皮あんパンが名物。あんパンというより餅菓子に近い食感の、薄い皮がおいしさの秘密。あんの種類もいろいろあるので、お好みに合わせて楽しめる。

小田原東インターチェンジから4665m

柳屋ベーカリーの画像 1枚目
柳屋ベーカリーの画像 2枚目

柳屋ベーカリー

住所
神奈川県小田原市南町1丁目3-7
交通
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩15分
料金
うす皮あんパン(全12種類)=216円(1個)~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

清閑亭

貴族院副議長を務めた黒田長成の別宅

豊臣秀吉の家臣であった黒田官兵衛の直系、黒田長成侯爵の旧別邸。明治39(1906)年に建てられた数寄屋風書院造りの建物で、板絵襖や網代組天井など優れた意匠を見ることができる。高台の先端部に位置しており、母屋からの景色も秀逸。

小田原東インターチェンジから4678m

清閑亭

住所
神奈川県小田原市南町1丁目5-73
交通
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00

清閑亭

小田原東インターチェンジから4678m

清閑亭

住所
神奈川県小田原市南町1丁目5-73

うつわ・菜の花

元住宅のギャラリー。様々な作家の作品の個展を毎月開催

もと住居を改築したギャラリー。内田鋼一、安土忠久、望月通陽、森岡成好といった作家の作品を中心に毎月個展を開催している。ギャラリー奥の中庭でくつろぐこともできる。

小田原東インターチェンジから4696m

うつわ・菜の花の画像 1枚目

うつわ・菜の花

住所
神奈川県小田原市南町1丁目3-12
交通
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉館)

小田原文学館

小田原がはぐくんだ文学者の資料館

小田原にゆかりのある文学者北村透谷や尾崎一雄、川崎長太郎の資料や写真、遺品を集めた文学館。昭和12(1937)年建築のモダンな建物は元宮内大臣・田中光顕の別邸だった。

小田原東インターチェンジから4962m

小田原文学館の画像 1枚目
小田原文学館の画像 2枚目

小田原文学館

住所
神奈川県小田原市南町2丁目3-4
交通
JR東海道新幹線小田原駅から伊豆箱根バス箱根町方面行きで5分、箱根口下車、徒歩5分
料金
大人250円、小人100円 (20名以上の団体は割引あり、大人180円、小人70円、障がい者手帳・福寿手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)