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小田原西インターチェンジ

小田原西インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

小田原西インターチェンジのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。天守閣は城の象徴として本丸に構えられたもの「小田原城 天守閣」、「難攻不落の城」でタイムトリップ気分「小田原城址公園」、元住宅のギャラリー。様々な作家の作品の個展を毎月開催「うつわ・菜の花」など情報満載。

小田原西インターチェンジのおすすめスポット

21~30 件を表示 / 全 85 件

小田原城 天守閣

天守閣は城の象徴として本丸に構えられたもの

昭和35(1960)年に復興した天守閣の内部は古文書、甲冑、刀剣などが展示され、標高約60mの最上階からは相模湾が一望できる。

小田原西インターチェンジから2771m

小田原城 天守閣の画像 1枚目
小田原城 天守閣の画像 2枚目

小田原城 天守閣

住所
神奈川県小田原市城内6-1
交通
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩10分
料金
入館料=大人500円、小・中学生200円/2館共通券(天守閣、常盤木門)=大人600円、小・中学生220円/3館共通券(天守閣、常盤木門、歴史見聞館)=大人700円、小・中学生250円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)

小田原城址公園

「難攻不落の城」でタイムトリップ気分

昭和35(1960)年に復興された小田原市のシンボルである天守閣や、本丸広場を中心に整備された公園。堂々とした門など、数々の遺構が復元されている。約300本のサクラをはじめ、約1万株ものハナショウブなど、花の名所としても知られる。

小田原西インターチェンジから2771m

小田原城址公園の画像 1枚目
小田原城址公園の画像 2枚目

小田原城址公園

住所
神奈川県小田原市城内地内
交通
小田原駅から徒歩10分
料金
入園料=無料/入場料(天守閣)=大人510円、小・中学生200円/入場料(常盤木門SAMURAI館)=大人200円、小・中学生60円/入場料(歴史見聞館【NINJA館】)=大人310円、小・中学生100円/レンタル(甲冑、忍者、お姫様の装束)=大人300円、小人200円/豆汽車、バッテリーカー(子ども遊園地)=80円/自動遊器具(子ども遊園地)=30円/
営業期間
通年
営業時間
入園自由(天守閣・常盤木門SAMURAI館・歴史見聞館NINJA館は9:00~16:30<閉館17:00>)

うつわ・菜の花

元住宅のギャラリー。様々な作家の作品の個展を毎月開催

もと住居を改築したギャラリー。内田鋼一、安土忠久、望月通陽、森岡成好といった作家の作品を中心に毎月個展を開催している。ギャラリー奥の中庭でくつろぐこともできる。

小田原西インターチェンジから2782m

うつわ・菜の花の画像 1枚目

うつわ・菜の花

住所
神奈川県小田原市南町1丁目3-12
交通
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉館)

小田原城址公園の桜

登城の道沿いに舞うソメイヨシノの花吹雪

昭和35(1960)年に復興された天守閣がそびえる公園。天守閣やお堀を取り囲むように約300本の桜が彩りを添える。「さくら名所100選」にも選定された桜風景を見に多くの人が訪れる。また、公園内には遊園地もあり子どもも楽しめる。

小田原西インターチェンジから2796m

小田原城址公園の桜

住所
神奈川県小田原市城内6-1
交通
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
3月下旬~4月上旬
営業時間
見学自由

湯本富士屋ホテル 湯処早雲(日帰り入浴)

ゆったりくつろぐ美肌の湯

箱根湯本駅前に建つリゾートホテル。「湯処早雲」と名付けられた温泉施設には超音波と気泡を備えた男女別の大浴場や檜風呂、岩風呂、露天風呂、家族風呂が揃う。

小田原西インターチェンジから2996m

湯本富士屋ホテル 湯処早雲(日帰り入浴)の画像 1枚目

湯本富士屋ホテル 湯処早雲(日帰り入浴)

住所
神奈川県足柄下郡箱根町湯本256-1
交通
箱根登山電車箱根湯本駅から徒歩3分
料金
入浴料(1回)=大人2000円、小学生1000円、幼児(3歳~)500円/貸切風呂(要予約、45分、入浴料別途)=2000円~/湯三昧レストランプラン(要予約、昼食+入浴、入湯税別)=5500円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~20:00(ランチタイムは11:30~15:00)

あじさい電車

小田原西インターチェンジから2997m

あじさい電車

住所
神奈川県足柄下郡箱根町箱根湯本駅~強羅駅

夜のあじさい号

全席指定の特別列車で幻想的なライトアップを

季節限定1日4便の特別列車。ライトアップ区間を特別に徐行運転・停車するので、アジサイ見物がゆっくり楽しめる。塔ノ沢駅、宮ノ下駅では数分間の休憩中、ホームに降りての記念撮影も出来る。列車は予約制で受付は6月から。

小田原西インターチェンジから2998m

夜のあじさい号

住所
神奈川県足柄下郡箱根町箱根湯本駅~強羅駅
交通
箱根登山電車箱根湯本駅直結

小田原城NINJA館(小田原城歴史見聞館)

おもしろ歴史ミュージアム

小田原城址公園内にある体験型の歴史テーマ館。江戸時代の宿場町を再現した町並みや紙芝居、人形芝居などを見学しながら小田原城や小田原北条氏の歴史を学ぶことができる。

小田原西インターチェンジから3010m

小田原城NINJA館(小田原城歴史見聞館)

住所
神奈川県小田原市城内3-71
交通
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩10分

箱根湯本

旭橋たもとに残る北条早雲の湯浴み場が有名。紅葉の名所でもある

箱根湯本の開湯は奈良時代の天平10(738)年。早川の旭橋のたもとには、北条早雲が足の疲れを癒やしたという湯浴み場が残っている。このあたりはウォーキングに最適。

小田原西インターチェンジから3013m

箱根湯本の画像 1枚目
箱根湯本の画像 2枚目

箱根湯本

住所
神奈川県足柄下郡箱根町湯本
交通
箱根登山電車箱根湯本駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
11月中旬~12月上旬
営業時間
見学自由

早川

かつては急流で芦ノ湖が水源だったが今はその面影もなく静かな川

かつて芦ノ湖を水源としていた早川。寛文10(1670)年に深良用水トンネルの開通で、芦ノ湖の水は緊急時を除き静岡側に流れるようになった。現在の早川には、かつての急流の面影はない。

小田原西インターチェンジから3013m

早川の画像 1枚目
早川の画像 2枚目

早川

住所
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原~小田原市早川
交通
箱根登山電車箱根湯本駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし