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小田原西インターチェンジ

小田原西インターチェンジのおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した小田原西インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。小田原がはぐくんだ文学者の資料館「小田原文学館」、幕末の農政家である二宮尊徳に関する遺品や資料を展示している「報徳博物館」、ジンジャーにこだわるカフェは神社にあり「Cafe Ginger」など情報満載。

小田原西インターチェンジのおすすめスポット

41~50 件を表示 / 全 275 件

小田原文学館

小田原がはぐくんだ文学者の資料館

小田原にゆかりのある文学者北村透谷や尾崎一雄、川崎長太郎の資料や写真、遺品を集めた文学館。昭和12(1937)年建築のモダンな建物は元宮内大臣・田中光顕の別邸だった。

小田原西インターチェンジから2725m

小田原文学館の画像 1枚目
小田原文学館の画像 2枚目

小田原文学館

住所
神奈川県小田原市南町2丁目3-4
交通
JR東海道新幹線小田原駅から伊豆箱根バス箱根町方面行きで5分、箱根口下車、徒歩5分
料金
大人250円、小人100円 (20名以上の団体は割引あり、大人180円、小人70円、障がい者手帳・福寿手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

報徳博物館

幕末の農政家である二宮尊徳に関する遺品や資料を展示している

幕末の農政家・二宮尊徳が成し遂げた「農業復興」に関する貴重な資料や年表を展示している。遺品や門人らの関連資料などを通じて、当時の様子や彼の思想に触れることができる。

小田原西インターチェンジから2730m

報徳博物館の画像 1枚目

報徳博物館

住所
神奈川県小田原市南町1丁目5-72
交通
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩15分
料金
大人200円、小人100円 (30名以上の団体は2割引、障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

Cafe Ginger

ジンジャーにこだわるカフェは神社にあり

報徳二宮神社にあるカフェ。ショウガ漬けにしたレモンを使う自家製ソーダなど、ショウガを使ったメニューが好評。テラスのあるおしゃれな店内も居心地がいい。

小田原西インターチェンジから2732m

Cafe Ginger

住所
神奈川県小田原市城内8-10報徳二宮神社内
交通
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩15分
料金
ジンジャーミントソーダ=702円/スコーン=540円(2個)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:30

きんじろうカフェ

銅像で有名な二宮金次郎がモチーフ

小田原城に隣接し、江戸時代に生きた小田原の偉人・二宮金次郎を祀る報徳二宮神社の参道脇にある。御朱印帳や文具などオリジナルグッズも販売。

小田原西インターチェンジから2742m

きんじろうカフェ

住所
神奈川県小田原市城内8-10報徳二宮神社内
交通
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩15分
料金
カプチーノ=605円/呉汁=660円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(時期により変動あり)

Cafe 小田原柑橘倶楽部

小田原産のフルーツがおいしいサイダーやキャンディに

地域活性化を目的に地元農家などと活動するカフェ。小田原産のフルーツや野菜を使った上質なおみやげがそろう。

小田原西インターチェンジから2748m

Cafe 小田原柑橘倶楽部

住所
神奈川県小田原市城内8-10報徳二宮神社内
交通
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩15分
料金
地域振興小田原サイダー=240円/小田原みかんドロップ=380円/足柄茶の抹茶キャンディ=410円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(時期により変動あり)

箱根町立郷土資料館

湯治場から温泉観光地へ転換していった歴史や文化を紹介する

湯治場として知られた箱根が、江戸時代頃を境に現在の温泉観光地へと移り変わっていく様子を、温泉開発などを絡めて紹介しており、箱根の歴史や文化にふれることができる。

小田原西インターチェンジから2751m

箱根町立郷土資料館の画像 1枚目
箱根町立郷土資料館の画像 2枚目

箱根町立郷土資料館

住所
神奈川県足柄下郡箱根町湯本266
交通
箱根登山電車箱根湯本駅から徒歩5分
料金
大人300円、小・中学生150円 (土・日曜、祝日は小・中学生無料、65歳以上・障がい者・その他割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館16:30)

箱根・ルッカの森

まんじゅう屋菜の花の姉妹店

箱根湯本駅から少し離れた住宅街にある。お目当てはバウムクーヘンで、沖縄黒糖を練り込んだハードバウムや、特産の柑橘類を使った湘南ゴールドソフトバウムが人気。

小田原西インターチェンジから2769m

箱根・ルッカの森の画像 1枚目

箱根・ルッカの森

住所
神奈川県足柄下郡箱根町湯本307
交通
箱根登山電車箱根湯本駅から徒歩8分
料金
湘南ゴールドソフトバウム=1260円/沖縄黒糖ハードバウム=1260円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00、土・日曜、祝日は~18:30

小田原城址公園

「難攻不落の城」でタイムトリップ気分

昭和35(1960)年に復興された小田原市のシンボルである天守閣や、本丸広場を中心に整備された公園。堂々とした門など、数々の遺構が復元されている。約300本のサクラをはじめ、約1万株ものハナショウブなど、花の名所としても知られる。

小田原西インターチェンジから2771m

小田原城址公園の画像 1枚目
小田原城址公園の画像 2枚目

小田原城址公園

住所
神奈川県小田原市城内地内
交通
小田原駅から徒歩10分
料金
入園料=無料/入場料(天守閣)=大人510円、小・中学生200円/入場料(常盤木門SAMURAI館)=大人200円、小・中学生60円/入場料(歴史見聞館【NINJA館】)=大人310円、小・中学生100円/レンタル(甲冑、忍者、お姫様の装束)=大人300円、小人200円/豆汽車、バッテリーカー(子ども遊園地)=80円/自動遊器具(子ども遊園地)=30円/
営業期間
通年
営業時間
入園自由(天守閣・常盤木門SAMURAI館・歴史見聞館NINJA館は9:00~16:30<閉館17:00>)

小田原城 天守閣

天守閣は城の象徴として本丸に構えられたもの

昭和35(1960)年に復興した天守閣の内部は古文書、甲冑、刀剣などが展示され、標高約60mの最上階からは相模湾が一望できる。

小田原西インターチェンジから2771m

小田原城 天守閣の画像 1枚目
小田原城 天守閣の画像 2枚目

小田原城 天守閣

住所
神奈川県小田原市城内6-1
交通
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩10分
料金
入館料=大人500円、小・中学生200円/2館共通券(天守閣、常盤木門)=大人600円、小・中学生220円/3館共通券(天守閣、常盤木門、歴史見聞館)=大人700円、小・中学生250円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)

うつわ・菜の花

元住宅のギャラリー。様々な作家の作品の個展を毎月開催

もと住居を改築したギャラリー。内田鋼一、安土忠久、望月通陽、森岡成好といった作家の作品を中心に毎月個展を開催している。ギャラリー奥の中庭でくつろぐこともできる。

小田原西インターチェンジから2782m

うつわ・菜の花の画像 1枚目

うつわ・菜の花

住所
神奈川県小田原市南町1丁目3-12
交通
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉館)