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荻窪インターチェンジ

荻窪インターチェンジのおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した荻窪インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。箱根に向かう別荘族においしいものを「grill KONOMI」、人気パティシエの地産地消ファーム「一夜城Yoroizuka Farm」、スペシャルティコーヒーとヴィーガンスイーツのコーヒースタンド「BLEU COFFEE STAND & BAR」など情報満載。

荻窪インターチェンジのおすすめスポット

71~80 件を表示 / 全 215 件

grill KONOMI

箱根に向かう別荘族においしいものを

「箱根に向かう別荘族においしいものを」と国道1号沿いに50年以上前に誕生。3世代で通うファンも多く、箱根リピーターにおなじみの一軒。黄金のかにクリームコロッケは創業以来の名物。

荻窪インターチェンジから2695m

grill KONOMIの画像 1枚目
grill KONOMIの画像 2枚目

grill KONOMI

住所
神奈川県小田原市本町1丁目11-9
交通
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩15分
料金
黄金のかにクリームコロッケ=2484円/プレミアムランチA=3672円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:00(L.O.)

一夜城Yoroizuka Farm

人気パティシエの地産地消ファーム

恵比寿の人気店「Toshi Yoroizuka」のオーナーシェフ鎧塚俊彦氏の感性と地元農家がコラボ。約4000坪の敷地内にパティスリー&レストランから畑まである“味わえる”農場だ。

荻窪インターチェンジから2703m

一夜城Yoroizuka Farm

住所
神奈川県小田原市早川1352-110
交通
JR東海道本線早川駅からタクシーで10分
料金
ランチ(レストラン)=3600円~/好きなパン2個+ドリンク(平日限定、テラス)=650円/一夜城ヨロイヅカロール(パティスリー&ブーランジェリー、1日40本限定)=1550円/一夜城紅茶メロンパン(パティスリー&ブーランジェリー)=150円/シュバルツヴァルダートルテ(パティスリー&ブーランジェリー)=480円/オブストトルテ(パティスリー&ブーランジェリー)=510円/
営業期間
通年
営業時間
パティスリー&マルシェは10:00~17:00、レストランランチ(コースは予約制)は11:15~、13:30~、カフェは~10:30、15:00~16:00

BLEU COFFEE STAND & BAR

スペシャルティコーヒーとヴィーガンスイーツのコーヒースタンド

辻堂の27 Coffee Roastersの豆を使う数種類のハンドドリップコーヒーと手作りのヴィーガンスイーツが美味。一軒家のコーヒースタンドで夜はバーになる。

荻窪インターチェンジから2720m

BLEU COFFEE STAND & BAR

住所
神奈川県小田原市栄町2丁目12-46
交通
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩5分
料金
ヴィーガンスイーツ=450円~/ブリューブレンド=450円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~23:00、土曜は11:00~、日曜、祝日は11:00~18:00

漁港の駅 TOTOCO 小田原

漁港の駅で盛り放題の海鮮丼を

小田原漁港にできた日本初の「漁港の駅」。鮮魚や水産加工品の販売、フードコート、容器に合わせて好きな海鮮を好きなだけ盛れる海鮮丼が楽しめるレストランなどが入る。箱根の帰りにぜひ。

荻窪インターチェンジから2737m

漁港の駅 TOTOCO 小田原

住所
神奈川県小田原市早川1-28
交通
JR東海道本線早川駅から徒歩10分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(施設・時期により異なる)

だるま料理店

文化財の建物で日本料理を

明治26(1893)年に創業した老舗日本料理店。大正ロマン漂う重厚な建物は、国の登録文化財に指定。地魚を使った刺身や寿司などが楽しめる。

荻窪インターチェンジから2739m

だるま料理店の画像 1枚目
だるま料理店の画像 2枚目

だるま料理店

住所
神奈川県小田原市本町2丁目1-30
交通
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩7分
料金
天丼とおさしみのセット=2750円/ (2階のみサービス料別)
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店21:00)、2階は~19:00(閉店21:00)

長興山のしだれ桜

枝ぶりがすばらしいしだれ桜

長興山紹太寺の境内に、江戸時代の藩主稲葉正則が植えたといわれるしだれ桜がある。樹齢は推定350年以上、高さ約13m、株元周囲約4.7mという巨木で、満開になると枝が滝のように垂れ下がり実に見事だ。市の天然記念物に指定されている。

荻窪インターチェンジから2745m

長興山のしだれ桜の画像 1枚目

長興山のしだれ桜

住所
神奈川県小田原市入生田470
交通
箱根登山電車入生田駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
3月下旬~4月上旬
営業時間
見学自由

柏又

江戸末期創業。備長炭で焼いたうなぎはふっくらと仕上がり美味

うなぎ料理の老舗。江戸末期の創業で、現在の建物は昭和のもの。1階は大衆的な食堂、2階は情緒豊かな座敷席の料亭だ。備長炭でふっくらと焼いたうな重は評判の味。

荻窪インターチェンジから2793m

柏又の画像 1枚目

柏又

住所
神奈川県小田原市本町1丁目9-35
交通
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩15分
料金
うな重=3800~5500円(食堂)・6000円~(料亭)/やきとり=730円/とりわさ=820円/トマトサラダ=950円/もつ焼=630円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、16:30~20:00(L.O.)

漆 ISHIKAWA

日常使いにもいい伝統的工芸品

室町時代に箱根産のケヤキ材に漆を塗ったことから始まった小田原漆器を製造・販売する老舗漆器店。伝統の漆器のほか現代風の意匠を凝らした器や箸など、幅広い品揃えが人気だ。

荻窪インターチェンジから2807m

漆 ISHIKAWAの画像 1枚目

漆 ISHIKAWA

住所
神奈川県小田原市栄町1丁目19-16三の丸レジデンス 1階
交通
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩10分
料金
大椀(乱挽き)=20000円/汁椀=3000円~/茶托=1290円~/椀=2700円~/箸=1500円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

cafe mint cocoa

女性オーナーがつくったほっこりカフェ

4卓とカウンターという小さな店ながら地元の女性にファンが多いカフェ。オリジナルレシピのミントココアのほか、お宮ブレンドなどコーヒーもおいしい。

荻窪インターチェンジから2818m

cafe mint cocoa

住所
神奈川県小田原市本町2丁目10-16松原神社下
交通
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩13分
料金
ミントココア=450円/黒豆とバニラアイスクリーム=450円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

nico cafe

「暮らしの遊び」がテーマの名物カフェ

建築士とグラフィックデザイナーの夫妻が、もとは建具屋さんだった建物を再利用してつくりあげたカフェ。遊び心のある空間と手づくりのランチやケーキにとりこになりそう。ハンドメイドの人形やアクセサリーも販売している。満月の夜は満月酒場が18:00~23:00頃まで開かれる。

荻窪インターチェンジから2843m

nico cafe

住所
神奈川県小田原市栄町2丁目15-26
交通
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩8分
料金
ランチプレート=800円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00