荻窪インターチェンジ
荻窪インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した荻窪インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。実力派シェフの絶品フレンチ「洋食屋 木のぴーHouse」、曽我兄弟が仇討ち祈願をした仁王像を収蔵。本尊は十一面観音「飯泉山 勝福寺(飯泉観音)」、湯治場から温泉観光地へ転換していった歴史や文化を紹介する「箱根町立郷土資料館」など情報満載。
荻窪インターチェンジのおすすめスポット
91~100 件を表示 / 全 215 件
洋食屋 木のぴーHouse
実力派シェフの絶品フレンチ
箱根の富士屋ホテルチェーンでフレンチを提供してきたシェフの店。一番人気は手間と時間をかけた「日替りランチ」。メインは肉か魚が選べ、サラダ・スープ・ライスが付く。
荻窪インターチェンジから3940m
洋食屋 木のぴーHouse
- 住所
- 神奈川県足柄下郡箱根町湯本206ホットオガワビル 103
- 交通
- 箱根登山電車箱根湯本駅から徒歩10分
- 料金
- 日替りランチ(昼のみ)=1080円/カレー=1000円/ハヤシライス=1000円/牛舌煮込=1900円/ビーフシチュー=1700円/ステーキ=1700円/ポークカツ=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:30(閉店)、18:00~20:30(閉店21:00、月曜の祝日は昼のみ)
飯泉山 勝福寺(飯泉観音)
曽我兄弟が仇討ち祈願をした仁王像を収蔵。本尊は十一面観音
境内には県指定天然記念物大イチョウがある。仁王像には、曽我兄弟が仇討ちの成功を祈願し怪力を授かったといういわれがある。本尊として鑑真和上が招来した十一面観音を祀る。
荻窪インターチェンジから4101m
飯泉山 勝福寺(飯泉観音)
- 住所
- 神奈川県小田原市飯泉1161
- 交通
- JR東海道新幹線小田原駅から富士急行新松田駅行きバスで15分、飯泉観音前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(観音堂・寺務所は8:00~17:00<閉館、時期により異なる>)
箱根町立郷土資料館
湯治場から温泉観光地へ転換していった歴史や文化を紹介する
湯治場として知られた箱根が、江戸時代頃を境に現在の温泉観光地へと移り変わっていく様子を、温泉開発などを絡めて紹介しており、箱根の歴史や文化にふれることができる。
荻窪インターチェンジから4162m
箱根町立郷土資料館
- 住所
- 神奈川県足柄下郡箱根町湯本266
- 交通
- 箱根登山電車箱根湯本駅から徒歩5分
- 料金
- 大人300円、小・中学生150円 (土・日曜、祝日は小・中学生無料、65歳以上・障がい者・その他割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館16:30)
箱根・ルッカの森
まんじゅう屋菜の花の姉妹店
箱根湯本駅から少し離れた住宅街にある。お目当てはバウムクーヘンで、沖縄黒糖を練り込んだハードバウムや、特産の柑橘類を使った湘南ゴールドソフトバウムが人気。
荻窪インターチェンジから4193m
箱根・ルッカの森
- 住所
- 神奈川県足柄下郡箱根町湯本307
- 交通
- 箱根登山電車箱根湯本駅から徒歩8分
- 料金
- 湘南ゴールドソフトバウム=1260円/沖縄黒糖ハードバウム=1260円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:00、土・日曜、祝日は~18:30
箱根おいも大学前
サツマイモを使ったスイーツ専門店
箱根湯本駅2階改札外にあるおいもの店。愛嬌・楽しさ・満腹感のおいもの魅力をスイーツとして発信している。食べ歩き用のほか、おみやげも扱う。
荻窪インターチェンジから4338m
箱根おいも大学前
- 住所
- 神奈川県足柄下郡箱根町湯本箱根湯本駅構内
- 交通
- 箱根登山電車箱根湯本駅構内
- 料金
- 特製メープルみつ大学いも(カップ)=500円/箱根大学いもソフト=500円/おいもちっぷ=450円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
夜のあじさい号
全席指定の特別列車で幻想的なライトアップを
季節限定1日4便の特別列車。ライトアップ区間を特別に徐行運転・停車するので、アジサイ見物がゆっくり楽しめる。塔ノ沢駅、宮ノ下駅では数分間の休憩中、ホームに降りての記念撮影も出来る。列車は予約制で受付は6月から。
荻窪インターチェンジから4339m
箱根湯本
旭橋たもとに残る北条早雲の湯浴み場が有名。紅葉の名所でもある
箱根湯本の開湯は奈良時代の天平10(738)年。早川の旭橋のたもとには、北条早雲が足の疲れを癒やしたという湯浴み場が残っている。このあたりはウォーキングに最適。
荻窪インターチェンジから4366m
早川
かつては急流で芦ノ湖が水源だったが今はその面影もなく静かな川
かつて芦ノ湖を水源としていた早川。寛文10(1670)年に深良用水トンネルの開通で、芦ノ湖の水は緊急時を除き静岡側に流れるようになった。現在の早川には、かつての急流の面影はない。
荻窪インターチェンジから4373m