横浜公園出入口
横浜公園出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
横浜公園出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。和洋折衷の外観が特徴的な現役の県庁本庁舎「神奈川県庁本庁舎」、明治期から残る美しい洋館「外交官の家」、北と南にそれぞれあり活気あるチャイナタウンのシンボル的な門「市場通り門」など情報満載。
横浜公園出入口のおすすめスポット
21~30 件を表示 / 全 250 件
神奈川県庁本庁舎
和洋折衷の外観が特徴的な現役の県庁本庁舎
昭和3(1928)年に建てられた4代目本庁舎。茶褐色のタイルと独自の幾何学模様の装飾からなる外観で、中央の塔のモチーフは五重塔。屋上展望台と歴史展示室が一般公開されている。
横浜公園出入口から686m
外交官の家
明治期から残る美しい洋館
明治43(1910)年に、明治政府の外交官を務めた内田氏の邸宅として東京・渋谷に建造され、平成9(1997)年に移築・復原された。アメリカン・ヴィクトリアン様式の美しい木造建築で、国の重要文化財。
横浜公園出入口から695m
市場通り門
北と南にそれぞれあり活気あるチャイナタウンのシンボル的な門
「中華街の市場」として大通りと並んで、中華街のにぎやかさを象徴する市場通り。「市場通り門」は2つあり、市場通りの南側と北側の両端に建てられている。
横浜公園出入口から697m
中華街大通り
いつもにぎわう中華街のメインストリート
中華街のメイン通りとして多くの人が訪れる。通り沿いには人気の店や行列の店も多いので、ゆっくり歩いて立ち寄る店を選ぶのもいい。
横浜公園出入口から699m
ブラフ18番館
司祭館でもあった外国人住宅
大正末期、外国人住宅として山手45番地に建築。戦後はカトリック山手教会の司祭館として使用された後、現在の場所に移築・復元された。オレンジのフランス瓦が特徴的。
横浜公園出入口から719m
開港広場公園
日米和親条約の碑が建つ噴水がある公園。夜はライトアップがある
横浜開港資料館に隣接する、噴水のある公園。ステンレスのオブジェが光を反射させ、美しく輝く。日米和親条約の碑もある。
横浜公園出入口から745m
KAAT神奈川芸術劇場
演劇、ミュージカル、ダンスなどの舞台芸術専用の施設
演劇、ミュージカル、ダンスなどの舞台芸術専用の施設。アーティスティック・スーパーバイザーに演出家・俳優の白井晃氏を迎え、優れた舞台芸術作品を創造・発信している。
横浜公園出入口から747m
KAAT神奈川芸術劇場
- 住所
- 神奈川県横浜市中区山下町281
- 交通
- みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩5分
- 料金
- 公演により異なる (アトリウム及び2階情報コーナーは無料、劇場主催公演時はシニア割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 公演により異なる
横浜開港資料館
旧館は昭和初期建築の名作
写真や錦絵、新聞、雑誌など横浜の歴史と文明開化の資料、約27万点を収蔵する。旧館は、昭和6(1931)年建築の旧英国総領事館を活用。
横浜公園出入口から753m
横浜開港資料館
- 住所
- 神奈川県横浜市中区日本大通3
- 交通
- みなとみらい線日本大通り駅からすぐ
- 料金
- 入館料=大人200円、小・中学生100円/ (障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
シルク博物館
蚕から衣装に歴史まで、絹がとことんわかる博物館
生糸貿易で栄えた横浜ならではのユニークな博物館で、絹の科学や歴史、絹の服飾品を展示。機織り体験もできる。絹製品専門のミュージアムショップもある。また蚕の飼育観察もできる。
横浜公園出入口から795m
シルク博物館
- 住所
- 神奈川県横浜市中区山下町1シルクセンター 2階
- 交通
- みなとみらい線日本大通り駅から徒歩3分
- 料金
- 大人500円、小・中学生100円、高・大学生200円、特別展は別料金 (20名以上の団体は割引あり、65歳以上300円、障がい者手帳持参で本人無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
馬車道
ガス灯やアイスクリーム販売の発祥地。現在でも賑わいを見せる
開港当時、馬車が通れる道として開通。以来、文明開化の先端をいき、ガス灯や街路樹、アイスクリーム販売などの発祥地となった。現在もさまざまな店が並び賑わいをみせている。
横浜公園出入口から797m