大黒ふ頭出入口
大黒ふ頭出入口周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
大黒ふ頭出入口のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。いつもにぎわう中華街のメインストリート「中華街大通り」、北と南にそれぞれあり活気あるチャイナタウンのシンボル的な門「市場通り門」、「鎌倉紅谷 Kurumicco factory」など情報満載。
大黒ふ頭出入口のおすすめスポット
41~50 件を表示 / 全 67 件
中華街大通り
いつもにぎわう中華街のメインストリート
中華街のメイン通りとして多くの人が訪れる。通り沿いには人気の店や行列の店も多いので、ゆっくり歩いて立ち寄る店を選ぶのもいい。
大黒ふ頭出入口から4314m
市場通り門
北と南にそれぞれあり活気あるチャイナタウンのシンボル的な門
「中華街の市場」として大通りと並んで、中華街のにぎやかさを象徴する市場通り。「市場通り門」は2つあり、市場通りの南側と北側の両端に建てられている。
大黒ふ頭出入口から4357m
鎌倉紅谷 Kurumicco factory
大黒ふ頭出入口から4367m
山下臨港線プロムナード
旧臨港貨物線の高架橋を利用した、横浜の名物通りのひとつ
1986年廃止の旧臨港貨物線の鉄道高架橋を利用した、赤レンガ倉庫と山下公園を結ぶ遊歩道。みなとみらいや、ベイブリッジを眺めながら散歩が楽しめる。バリアフリーになっている。
大黒ふ頭出入口から4402m
山下臨港線プロムナード
- 住所
- 神奈川県横浜市中区新港1丁目~山下町横浜赤レンガ倉庫前~山下公園前
- 交通
- みなとみらい線日本大通り駅から徒歩6分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
鶴見線国道駅
映画にも登場する昭和レトロファンに人気の駅
JR鶴見線の国道駅。昭和5(1930)年に開業され、現在は無人駅。建物の外壁には、戦時中に残された銃弾の跡が壁に残っているなど、建設当初から改築などはされておらず、昭和の雰囲気をそのまま残している。
大黒ふ頭出入口から4426m
横浜関帝廟
豪華絢爛な中華街のシンボル
『三国志』でもおなじみの武将関羽を神格化した名前が関聖帝君。その関帝を商売繁盛の神として祀っている。ガラス細工の屋根飾りなどの装飾も見ごたえあり。
大黒ふ頭出入口から4472m
横浜関帝廟
- 住所
- 神奈川県横浜市中区山下町140
- 交通
- みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩5分
- 料金
- 見学料=無料/経文・貴石入りお守り=1200円/神殿内参拝(線香代)=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00(閉館)
横浜税関
優美な緑青色のドームがエキゾチックムード満点
イスラム寺院を連想させるドーム形屋根の塔が印象的な、5階(一部7階)建ての建物。一般見学自由の資料展示室では、横浜税関の業務内容などがわかる。
大黒ふ頭出入口から4489m
神奈川県庁本庁舎
和洋折衷の外観が特徴的な現役の県庁本庁舎
昭和3(1928)年に建てられた4代目本庁舎。茶褐色のタイルと独自の幾何学模様の装飾からなる外観で、中央の塔のモチーフは五重塔。屋上展望台と歴史展示室が一般公開されている。
大黒ふ頭出入口から4509m