幡ヶ谷出入口
幡ヶ谷出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
幡ヶ谷出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。あこがれの車両が目の前に「宮の坂駅前展示車両」、四季折々の自然を満喫することができる「明治神宮外苑」、ロケ地としても有名な銀杏並木道、その奥に聖徳記念絵画館がある「明治神宮外苑」など情報満載。
幡ヶ谷出入口のおすすめスポット
271~280 件を表示 / 全 290 件
宮の坂駅前展示車両
あこがれの車両が目の前に
東急電鉄より世田谷区に寄贈され世田谷区立宮坂区民センターで管理。憧れの車両を目の前で見られる。小さな子どもから鉄道好きまで様々な人が訪れる人気のスポット。
幡ヶ谷出入口から4690m
明治神宮外苑
四季折々の自然を満喫することができる
青山通りからいちょう並木を抜けると、正面に現れる聖徳記念絵画館を中心に、神宮球場をはじめ各種スポーツ施設と四季折々の自然を満喫することができる。
幡ヶ谷出入口から4692m
明治神宮外苑
- 住所
- 東京都新宿区霞ヶ丘町1-1
- 交通
- 東京メトロ・都営地下鉄青山一丁目駅、外苑前駅、国立競技場前駅から徒歩5分/JR中央線信濃町駅から徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由(施設により異なる)
明治神宮外苑
ロケ地としても有名な銀杏並木道、その奥に聖徳記念絵画館がある
ドラマのロケ地としても使われている有名なイチョウ並木。並木道にはカフェやベンチもあり、並木の延長には聖徳記念絵画館もある。
幡ヶ谷出入口から4692m
善福寺川緑地の桜
のどかな川をピンク色に縁取る約870本の桜並木
善福寺川に沿って延びる散策路。特に緑地の上流側約1kmの桜並木は見応え十分だ。下流にある和田堀公園とあわせて桜の名所となっている。川にはたくさんの小さな橋がかかり、武蔵野の面影を残す木立や子どもの広場も多く見られる。喧騒から離れてのんびり桜を楽しみたい人にはぴったりだ。
幡ヶ谷出入口から4713m
明治神宮外苑の桜
聖徳記念絵画館を囲むサクラが見どころ
明治神宮外苑といえばイチョウ並木が有名だが、外苑の歩道上には約340本のサクラが並んでいる。開花シーズンには、サクラの花びらがはらはらと舞い落ちる中で散策する人たちも多く見られる。特に聖徳記念絵画館からはサクラのほかにイチョウ並木も望める。
幡ヶ谷出入口から4720m
戸山公園
徳川家の下屋敷があった広い敷地は、現在花木が多い憩いの場所
箱根山地区は江戸期に尾張徳川家の下屋敷が置かれていた由緒ある場所。東海道五十三次を模した庭園は戸山山荘と呼ばれ後楽園と並ぶ名園だった。箱根山は山手線内最高峰。
幡ヶ谷出入口から4727m
秩父宮ラグビー場
社会人、大学生ラグビーの公式戦や国際試合の多くが行われる
昭和39(1964)年、第18回オリンピック東京大会でサッカー競技会場として利用された競技場。社会人・大学ラグビーの公式戦や国際試合の多くはここで行なわれる。地下鉄外苑前駅利用が便利。
幡ヶ谷出入口から4770m
岡本太郎記念館
「芸術は爆発だ。」数々の名作を鑑賞
『太陽の塔』などの作品で知られる、岡本太郎のアトリエ兼住居を公開。絵画やオブジェなどの芸術作品だけでなく、実際に使用していたアトリエも見学できる。
幡ヶ谷出入口から4773m
岡本太郎記念館
- 住所
- 東京都港区南青山6丁目1-19
- 交通
- 地下鉄表参道駅から徒歩8分
- 料金
- 入館料=大人650円、小学生300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉館18:00)
駐日韓国大使館 韓国文化院
気軽に訪れたい日韓交流の殿堂
ギャラリー、図書館、多目的ホール、伝統家屋などで、さまざまなイベントが行われ、多様な韓国文化が体験できる。気軽に訪れたい日韓交流の総合センターだ。
幡ヶ谷出入口から4774m
駐日韓国大使館 韓国文化院
- 住所
- 東京都新宿区四谷4丁目4-10
- 交通
- 地下鉄四谷三丁目駅から徒歩3分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉館)、図書映像資料室は10:30~18:30(閉館)、土曜は~17:30(閉館)