東京インターチェンジ
東京インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
東京インターチェンジのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。経堂一の賑やかな通りで多彩な店が並ぶ。毎年7月にパレード開催「農大通り」、江戸後期の古民家を移築復元「次大夫堀公園民家園」、世田谷区の研究、および歴史について取りまとめ保存している「世田谷区立郷土資料館」など情報満載。
東京インターチェンジのおすすめスポット
21~30 件を表示 / 全 46 件
農大通り
経堂一の賑やかな通りで多彩な店が並ぶ。毎年7月にパレード開催
経堂駅南口からのびる通り。経堂一の繁華街で、ショップやレストランなどで賑やか。毎年7月の経堂まつりでは、サンバパレードなどが行なわれる。
東京インターチェンジから2719m
次大夫堀公園民家園
江戸後期の古民家を移築復元
主屋や土蔵などがある屋敷や、典型的な農村民家、消防小屋、昔懐かしい小川など世田谷の農村風景を復元した民家園。「子どもの日」「元日開園」などの行事を行っている。
東京インターチェンジから2800m
次大夫堀公園民家園
- 住所
- 東京都世田谷区喜多見5丁目27-14
- 交通
- 小田急小田原線成城学園前駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉園)
世田谷区立郷土資料館
世田谷区の研究、および歴史について取りまとめ保存している
世田谷区に関する歴史・民俗資料などを収集・保存し、日々の調査・研究の成果を展示・公開している。世田谷代官屋敷敷地内にある。
東京インターチェンジから2956m
世田谷区立郷土資料館
- 住所
- 東京都世田谷区世田谷1丁目29-18
- 交通
- 東急世田谷線上町駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
世田谷代官屋敷
江戸中期の上層民家を今に伝える
旧彦根藩世田谷領の代官屋敷。築280年の主屋をめぐりながら、建築美を味わえる。夏に開催される「ホタル祭りとサギ草市」で、ゲンジボタルのやさしい光を目のあたりにすることも。
東京インターチェンジから3010m
THE SPA 成城
源泉掛け流しの天然温泉が楽しめる
アジアンリゾートをイメージした天然温泉施設。源泉掛け流しの浴槽や、足湯、岩盤浴(女性のみ)のほか、エステやリラクゼーションメニューも充実しており、レストランなどもある。
東京インターチェンジから3065m
THE SPA 成城
- 住所
- 東京都世田谷区千歳台3丁目20-2セントラルウェルネスタウン成城 2階
- 交通
- 小田急小田原線千歳船橋駅から徒歩15分(千歳船橋駅、成城学園駅、祖師ヶ谷大蔵駅、千歳烏山駅から無料シャトルバスあり、要問合せ)
- 料金
- 入館料(5時間)=大人1320円、小人(3歳~小学生)660円/入館料(土・日曜、祝日、5時間)=大人1740円、小人790円/入館料(1時間)=880円/入館料(土・日曜、祝日、1時間)=1100円/入館料(10:00~12:00入館、平日のみ)=1100円/ナイト料金(20:00~)=880円、1100円(土・日曜、祝日)/朝風呂(7:00~10:00土・日曜、祝日のみ)=550円/岩盤浴=880円(入館料別)/ (5時間以降は30分毎に延長料金330円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~22:00(閉館22:30)、土・日曜、祝日は7:00~
村井正誠記念美術館
閑静な街にひっそりとたたずむモダンアートの世界
抽象画家・村井正誠の生前の住まいを改装した、心落ち着く美術館。作品はもちろん、愛用していた家具やアトリエもそのまま残され、作家の息づかいが感じられる。
東京インターチェンジから3125m
村井正誠記念美術館
- 住所
- 東京都世田谷区中町1丁目6-12
- 交通
- 東急大井町線等々力駅からすぐ
- 料金
- 大人800円、小・中学生無料
- 営業期間
- 3~5・9~11月
- 営業時間
- 11:00~13:00、14:00~16:00(要予約)
宮の坂駅前展示車両
あこがれの車両が目の前に
東急電鉄より世田谷区に寄贈され世田谷区立宮坂区民センターで管理。憧れの車両を目の前で見られる。小さな子どもから鉄道好きまで様々な人が訪れる人気のスポット。
東京インターチェンジから3205m
野毛大塚古墳
南関東最大級の古墳で眺望の良い場所にある。東京都指定史跡
5世紀前半の帆立貝式前方後円墳。全長82m、高さ10mと南関東最大級の規模を誇る。玉川野毛町公園内にあり、頂上からは周辺の街並みを一望できる。東京都指定史跡。
東京インターチェンジから3243m
世田谷八幡宮
宇佐八幡宮から御分霊した事が由来の八幡宮
源義家が後三年の役の帰途世田谷に滞在し、自らの氏神である豊前国(現在の大分県)宇佐八幡宮の御分霊として勧請したことが由来。昭和39(1964)年に現在の社殿に改築した。
東京インターチェンジから3271m
満願寺
一言祈願すると叶えてくれる
儒学をはじめ、和歌、兵学武芸、天文測量などを修めた江戸時代の学者細井広沢が眠る墓がある。日本三体地蔵の一つ「一言地蔵」があることでも知られ、吉良氏のゆかりの寺としても有名。
東京インターチェンジから3403m