三軒茶屋出入口
三軒茶屋出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
三軒茶屋出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。低料金で海外アニメ、日本の若手作品、短編映画が見られる映画館「下北沢トリウッド」、首都高速大橋JCTの屋上庭園「目黒天空庭園・オーパス夢ひろば」、田んぼや池、木々が広がる公園「駒場野公園」など情報満載。
三軒茶屋出入口のおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 234 件
下北沢トリウッド
低料金で海外アニメ、日本の若手作品、短編映画が見られる映画館
インディペンデント映画を中心に上映するライブハウスのようなミニシアター。ロードショーのほかレンタル上映枠もある。
三軒茶屋出入口から1715m
目黒天空庭園・オーパス夢ひろば
首都高速大橋JCTの屋上庭園
巨大な壁に囲まれた大橋JCTの敷地で、上空に伸びる樹形の美しい樹木、カツラを主木として広場から見える構造物の修景を図ったエリアになっている。
三軒茶屋出入口から1716m
目黒天空庭園・オーパス夢ひろば
- 住所
- 東京都目黒区大橋1丁目9-2
- 交通
- 東急田園都市線池尻大橋駅から徒歩3分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~21:00(閉門)
駒場野公園
田んぼや池、木々が広がる公園
明治初期に駒場農学校が開設され日本の近代農学発展の礎となった場所。農学校は筑波へと移転したが、ドイツ人教師・ケルネルが研究を行なった「ケルネル田んぼ」などが今も残る。
三軒茶屋出入口から1760m
田舎ごっこ
国内外から集めた野菜の種の販売と瓢箪を使ったアート教室を開催
今迄のイメージとは違う、瓢箪を使った新しいアート「ひょうたんアート」の教室や1時間程度の体験コースを開催している。種や乾燥瓢箪、専用加工ツールも販売している。
三軒茶屋出入口から1879m
田舎ごっこ
- 住所
- 東京都世田谷区北沢2丁目12-14大内ビル 1階 印章店 山椒堂内
- 交通
- 小田急小田原線下北沢駅からすぐ
- 料金
- ミニひょうたんランプ体験(2名)=4000円~/ひょうたん工作プチ体験(2名)=2400円/ひょうたんアート体験(1名)=2800円~/ひょうたんスピーカー体験=7000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:45~18:00(閉店)、ひょうたんアート体験は10:30~(要予約)
日本民藝館
ありふれた日常のなかに息づく美の原点に触れるひととき
宗教哲学者柳宗悦が創設。陶磁、染織、木漆、絵画など約1万7千点を所蔵し、沖縄の染織、古伊万里などのコレクションが著名。河井寛次郎、濱田庄司、バーナード・リーチ、棟方志功の作品も収蔵しており、常時約500点を展示する。
三軒茶屋出入口から1909m
日本民藝館
- 住所
- 東京都目黒区駒場4丁目3-33
- 交通
- 京王井の頭線駒場東大前駅から徒歩7分
- 料金
- 大人1200円、高・大学生700円、小・中学生200円 (団体割引あり、障がい者手帳持参で本人と介護者1名600円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)
松陰神社
松下村塾の模造建物と吉田松陰の墓や像があり年に2回例祭開催
松下村塾を模した建物もある吉田松陰ゆかりの神社。境内の傍には吉田松陰の墓だけでなく像もある。毎年4月27日と10月27日には例祭を開催。
三軒茶屋出入口から1941m
下北沢 小劇場 楽園
広すぎない客席は見やすく、演目も多様で幅広い層で楽しめる
本多劇場隣のビルの地下にある。幅広い年代層が楽しめる公演内容を提供する。客席もコンパクトで、見やすさに配慮している。
三軒茶屋出入口から1951m
下北沢 小劇場 楽園
- 住所
- 東京都世田谷区北沢2丁目10-18藤和下北沢ハイタウンB棟 B1階
- 交通
- 小田急小田原線下北沢駅から徒歩5分
- 料金
- 公演により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 公演により異なる