駒形出入口
駒形出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
駒形出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。下町の大衆演芸を堪能しよう「浅草演芸ホール」、毎日が縁日気分「浅草きんぎょ」、浅草三社祭で知られる神社「浅草神社」など情報満載。
駒形出入口のおすすめスポット
41~50 件を表示 / 全 419 件
浅草演芸ホール
下町の大衆演芸を堪能しよう
林家木久扇、春風亭小朝などが所属の落語協会と春風亭昇太、三遊亭小遊三などが所属の落語芸術協会が、交互に公演を行う。落語をはじめ、漫才、奇術、紙切り、曲芸などバラエティーに富んだ内容。
駒形出入口から852m
浅草演芸ホール
- 住所
- 東京都台東区浅草1丁目43-12
- 交通
- つくばエクスプレス浅草駅からすぐ
- 料金
- 入場料=大人3000円、学生2500円、小人(4歳以上)1500円/ (時期により異なる、障がい者500円引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:40~16:30、16:40~20:40、時期により異なる
浅草きんぎょ
毎日が縁日気分
メロンパンが人気の「浅草花月堂」が、本店のそばで運営する金魚すくいのプチテーマパーク。金魚がモチーフの雑貨も販売している。
駒形出入口から853m
浅草きんぎょ
- 住所
- 東京都台東区浅草2丁目7-13
- 交通
- つくばエクスプレス浅草駅から徒歩3分
- 料金
- 金魚すくい体験=400円(1回、ポイ2枚)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00
浅草神社
浅草三社祭で知られる神社
浅草寺に隣接する神社。浅草寺の縁起となった檜前(ひのくま)兄弟と、創始者の土師真中知命(はじのまつちのみこと)が祭られている。三社祭は例年5月中旬に行われる。
駒形出入口から862m
まるごとにっぽん
たべる・くらす・いろどる。全国各地の魅力がつまった専門店
47都道府県から選りすぐった約2500点の産品が並び、角打ちコーナーでは日本酒・日本ワインを中心とした有料試飲も楽しめる。
駒形出入口から867m
まるごとにっぽん
- 住所
- 東京都台東区浅草2丁目6-7東京楽天地浅草ビル 1階
- 交通
- つくばエクスプレス浅草駅からすぐ
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00
隅田公園(墨田区側)の桜
川沿いを彩る桜並木にうららかな春風がそよぐ
枕橋から桜橋の約1kmにわたり、ソメイヨシノやサトザクラなど、早咲きから遅咲きまで多品種の桜を楽しむことができ、「墨堤の桜」として親しまれている。屋形船や水上バスから眺める桜並木は見事だ。
駒形出入口から888m
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駒形出入口から897m
都立横網町公園
関東大震災について学ぶ
陸軍被服廠跡地に平和を祈って造られた公園。関東大震災などの資料を保存する復興記念館や、日本式庭園、さまざまな碑などがある。
駒形出入口から956m
都立横網町公園
- 住所
- 東京都墨田区横網2丁目3-25
- 交通
- JR総武線両国駅からすぐ
- 料金
- 復興記念館入館料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由(復興記念館は9:00~16:30<最終入館>)
浅草花やしき
日本最古の遊園地
江戸時代末期1853年に開園。日本現存最古のコースター「ローラーコースター」のほか、「お化け屋敷」や「メリーゴーランド」などアトラクションや縁日コーナー、飲食店舗などが所狭しと立ち並ぶ。
駒形出入口から965m
浅草花やしき
- 住所
- 東京都台東区浅草2丁目28-1
- 交通
- つくばエクスプレス浅草駅から徒歩3分
- 料金
- 入園料=大人1200円、小人(5歳~小学生)600円、幼児(0~4歳)無料/乗り物フリーパス(入園料別)=大人2800円、小人(5歳~小学生)2400円/ (65歳以上は入園料600円、乗り物フリーパスは2200円、障がい者手帳持参者は入園料無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉園18:00、時期・天候により異なる)
浅草花やしきお化け屋敷
怪談話をテーマにしたお化け屋敷
江戸時代に開園した花やしき。この長い歴史で語り継がれる怪談話のひとつ「桜の怨霊」をテーマにしたお化け屋敷。
駒形出入口から965m
浅草花やしきお化け屋敷
- 住所
- 東京都台東区浅草2丁目28-1
- 交通
- つくばエクスプレス浅草駅からすぐ
- 料金
- 入園料=大人1000円、小人500円、未就学児無料/ (65歳以上入園料500円、障がい者入園料無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉園18:00、時期により異なる)