駒形出入口
駒形出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
駒形出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。幻の駅が商業施設に大変身「マーチエキュート神田万世橋」、日本画の巨匠の半生を知る「横山大観記念館」、まるでゲームの世界に入り込んだような超新感覚の乗り物「アキバカート」など情報満載。
駒形出入口のおすすめスポット
221~230 件を表示 / 全 419 件
マーチエキュート神田万世橋
幻の駅が商業施設に大変身
万世橋駅の遺構を整備し、商業施設として誕生。高感度なカフェや飲食店、物販店が入っている。神田川を望むオープンデッキは散策もできる。
駒形出入口から3298m
マーチエキュート神田万世橋
- 住所
- 東京都千代田区神田須田町1丁目25-4
- 交通
- JR山手線秋葉原駅から徒歩4分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 店舗により異なる
横山大観記念館
日本画の巨匠の半生を知る
近代日本画の巨匠、横山大観が明治42(1909)年から居住、制作活動を行った邸宅。昭和29(1954)年に再建し、美術館として公開。国史跡及び名勝にも指定されている。床の間に展示されている掛け軸、客間から望める大観作品の画題ともなった庭園は必見だ。
駒形出入口から3302m
横山大観記念館
- 住所
- 東京都台東区池之端1丁目4-24
- 交通
- 地下鉄湯島駅から徒歩7分
- 料金
- 大人800円、中・高校生650円、小人300円 (20名以上の団体は150円引、障がい者150円引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~15:45(閉館16:00)
アキバカート
まるでゲームの世界に入り込んだような超新感覚の乗り物
普通自動車運転免許証を持っていれば、ヘルメット不要で公道を走れるアキバの新名物。走行前にレクチャーもあるので初心者でも気軽に楽しめる。速度は60kmほどだが、車高が低いのでスリル満点。
駒形出入口から3317m
アキバカート
- 住所
- 東京都千代田区外神田2丁目4-6ビルディング・ササゲ B1階
- 交通
- JR中央線御茶ノ水駅から徒歩5分
- 料金
- 1時間=2700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00(要問合せ)
明神男坂
坂の上には神田明神、下には銭形平次でお馴染みの明神下がある
江戸時代の火消しが、神田明神へ献納した石坂。見晴らしのよい石坂の上には神田明神が、石坂の下には銭形平次で馴染みの深い明神下がある。またイチョウの巨大木も有名。
駒形出入口から3339m
台東区立下町風俗資料館付設展示場(旧吉田屋酒店)
明治時代の酒屋を移築して公開
昭和61(1986)年まで谷中で酒屋を営んでいた吉田屋の店舗を公開。1階は商品陳列や帳場がある販売スペースで、枡や棹秤などの商売道具やポスター、看板なども展示している。
駒形出入口から3344m
台東区立下町風俗資料館付設展示場(旧吉田屋酒店)
- 住所
- 東京都台東区上野桜木2丁目10-6
- 交通
- 地下鉄根津駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館)
昌平橋
レトロなたたずまいのアーチ橋
神田川に架かる橋のひとつで、徳川綱吉が湯島聖堂を建設した際に、孔子生誕の地である昌平郷にちなんで命名された。現在の橋は昭和3(1928)年に架け替えられたもの。
駒形出入口から3346m
神田神社(神田明神)
神田明神の愛称で知られる江戸総鎮守
現在の大手町あたりから駿河台を経て、元和2(1616)年に江戸城の表鬼門守護の場所にあたる当地へ遷座。総鎮守として江戸の街を見守り続けてきた、江戸下町のシンボル的存在だ。
駒形出入口から3347m
神田神社(神田明神)
- 住所
- 東京都千代田区外神田2丁目16-2
- 交通
- JR中央線御茶ノ水駅から徒歩5分
- 料金
- 入館料(資料館)=大人300円、小人200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(資料館は10:00~16:00<閉館>、祈祷は9:00~16:00、お守り授与は9:00~19:00)
アートアクアリウム美術館
駒形出入口から3362m
アートアクアリウム美術館
- 住所
- 東京都中央区日本橋本町1丁目3-9
- 交通
- 東京メトロ三越前駅からすぐ、東京メトロ日本橋駅から徒歩7分
- 料金
- 入場券=2300円/VIP優先入場券(夏季限定)=3500円/ (大人1名につき子ども2名まで無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00(最終受付18:30)