駒形出入口
駒形出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
駒形出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。杉山和一が勤仕した江島神社と検校を祀った杉山神社双方からなる「江島杉山神社」、奈良時代に創建。横山大観筆の天井絵「龍」は必見の価値あり「下谷神社」、「空飛ぶお不動様」として有名「飛不動尊 正宝院」など情報満載。
駒形出入口のおすすめスポット
111~120 件を表示 / 全 419 件
江島杉山神社
杉山和一が勤仕した江島神社と検校を祀った杉山神社双方からなる
元禄6(1693)年、総検校杉山和一が奉じていた相模国江島神社と検校を祀った杉山神社の二つからなる。境内にある杉山検校碑には点字碑文が刻まれている。
駒形出入口から1853m
下谷神社
奈良時代に創建。横山大観筆の天井絵「龍」は必見の価値あり
奈良時代に創建され、現在の社殿は昭和9(1934)年に落成したもの。明治5年に下谷稲荷社から現在の名称に変更している。本殿にある横山大観筆の天井絵「龍」が有名。
駒形出入口から1862m
東京消防庁 本所防災館
自然、人的災害時の心得など模擬災害を通して体験学習できる
模擬災害を体験しながら学び、防災知識・技術及び行動力などを、より一層高めてもらう体験学習空間。消火・煙・地震・応急手当・暴風雨などの各体験をインストラクターが案内しながら指導。
駒形出入口から1995m
台東区立一葉記念館
樋口一葉直筆の原稿や手紙、和歌短冊などを展示
樋口一葉にゆかりの深い下谷龍泉寺町(現在は竜泉)に建てられ、日本初の女性作家の単独文学館。一葉直筆の「草稿」や「書簡」などを展示している。
駒形出入口から2092m
台東区立一葉記念館
- 住所
- 東京都台東区竜泉3丁目18-4
- 交通
- 地下鉄三ノ輪駅から徒歩10分
- 料金
- 大人300円、小・中・高校生100円 (20名以上の団体は大人200円、小・中・高校生50円、障がい者と介護者無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館16:30)
ボタンの博物館
世界各国のボタンを展示する
昭和63(1988)年11月に開館した世界初の常設のボタン博物館。平成29年11月に建物を改修して2階にリニューアルオープンし、世界各国で収集した4000点以上のボタンのうち、約1700点を素材・デザイン・年代・国ごとに分類、紹介している。
駒形出入口から2097m
ボタンの博物館
- 住所
- 東京都中央区日本橋浜町1丁目11-8ザ・パークレックス日本橋浜町 2階
- 交通
- 地下鉄浜町駅から徒歩5分
- 料金
- 500円 (音声ガイド付、10名以上の団体は300円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館、要予約)
木目込人形工房一葉堂(見学)
残片で作ったのが起源の木目込人形。初心者用手まり教室も開催
元文年間、京都上賀茂神社で奉納箱を作った職人が、残片であつらえたのが始まりとされる木目込人形。ここでは、初心者でも簡単な木目込の手まり作りを体験できる。
駒形出入口から2107m
木目込人形工房一葉堂(見学)
- 住所
- 東京都台東区竜泉3丁目19-9
- 交通
- 地下鉄三ノ輪駅から徒歩8分
- 料金
- 一般教室(4回分)=5000円/体験教室=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉店)
入谷鬼子母神(真源寺)
安産と子育ての神として有名
万治2(1659)年に創建された安産と子育ての神。他人の子を奪って食べた夜叉が、釈迦の戒めに改心し法華経の守護神となったと伝えられる。7月上旬は朝顔市で賑わう。
駒形出入口から2158m
入谷鬼子母神(真源寺)
- 住所
- 東京都台東区下谷1丁目12-16
- 交通
- 地下鉄入谷駅からすぐ
- 料金
- 祈祷料=3000円~(毎月8の日)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
小野照崎神社
下町「入谷」に鎮座する芸能・学問と仕事の神様をお祀りする神社
小野篁公・菅原道真公を祀る神社。芸能・学問が御神徳の神様として、仕事や学業、習い事の向上や上達を願われる方々が広く参拝。「下谷坂本富士」は国の重要有形民俗文化財で6月30日と7月1日のみ登拝可能。
駒形出入口から2273m