入谷出入口
入谷出入口周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
入谷出入口のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。名物階段から街を一望する「夕やけだんだん」、豪華な洋館に思わずほれぼれ「旧岩崎邸庭園」、小説の舞台として愛される坂道「無縁坂」など情報満載。
入谷出入口のおすすめスポット
61~70 件を表示 / 全 185 件
旧岩崎邸庭園
豪華な洋館に思わずほれぼれ
明治29(1896)年に建てられたコンドル設計の洋館が建つ庭園。洋館のほかに趣の異なる和館もあり、喫茶スペースで休憩することもできる。
入谷出入口から2033m
旧岩崎邸庭園
- 住所
- 東京都台東区池之端1丁目3-45
- 交通
- 地下鉄湯島駅から徒歩3分
- 料金
- 入園料=400円/ (65歳以上は200円、20名以上は団体割引あり、一般320円、65歳以上160円、各種障がい者手帳持参で本人と同伴者無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)
無縁坂
小説の舞台として愛される坂道
坂の北側に無縁寺があったためこの名が付いた。森鴎外の「雁」のヒロインお玉が想いを寄せる岡田青年の散歩道ということで、作品を通して多くの人々に親しまれている坂だ。
入谷出入口から2051m
湯島天満宮(湯島天神)
梅の名所で知られる関東三天神のひとつ
学問の神様、菅原道真公を祀る。建築様式は、本殿と拝殿が幣殿でつながる権現造りで、伝統的な建築美が随所に。梅まつりなど季節行事も多い。泉鏡花『婦系図』の舞台としても有名。
入谷出入口から2055m
湯島天満宮(湯島天神)
- 住所
- 東京都文京区湯島3丁目30-1
- 交通
- 地下鉄湯島駅から徒歩3分
- 料金
- 参拝=無料/絵馬=1000円/学業お守り=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~20:00(閉門)、授与所は8:30~19:30
すみだリバーウォーク
気持ちいい風を感じながら川沿いさんぽ
隅田川橋梁にある全長約160m、幅2.5mの歩道橋。浅草寺から迂回せずに、東京ミズマチ、東京スカイツリー(R)へ向かうことができる。川を見下ろすガラス床があったり、ソラカラちゃんが隠れていたりと、楽しい仕掛けも。
入谷出入口から2135m
すみだリバーウォーク
- 住所
- 東京都墨田区向島1丁目ほか
- 交通
- 東武スカイツリーライン浅草駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~22:00、時期により異なる
屋形船 あみ達
2人でも乗れる最新鋭大型屋形船
定員128名と東京湾最大級の屋形船「ゴジラ」「大和」などを運航する老舗。お台場、浅草を中心に季節ごとの遊覧コースが充実。
入谷出入口から2138m
屋形船 あみ達
- 住所
- 東京都墨田区吾妻橋1丁目23地先
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩5分
- 料金
- お台場スカイツリーコース(食事・飲み物込)=10800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~22:00
アサヒビール吾妻橋ビル
個性的な外観はジョッキに入ったビールを表す。内部見学は不可
独特の外観は、ジョッキに入ったビールがモチーフ。ビル内の一般見学はできないが、展望喫茶室やレストランなどが利用できる。隣接の炎をイメージしたオブジェは、スーパードライホール。
入谷出入口から2204m
待乳山聖天
霊験あらたかな聖天様として知られる
隅田川そばの小高い丘にある寺院。十一面観音菩薩を本地仏とする大聖歓喜天さまは、昔から霊験あらたかな聖天様として広く知られている。
入谷出入口から2222m
待乳山聖天
- 住所
- 東京都台東区浅草7丁目4-1
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩8分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(本堂は6:00~16:30<開堂、時期により異なる>)