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入谷出入口

入谷出入口のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した入谷出入口のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。新感覚のきりたんぽをパクリ「こめたんぽ KOMETANPO」、上品なスープで絶品もつを堪能「京もつ鍋 亀八」、萩の伝統技を生かしたグッズが並ぶ「萩の風」など情報満載。

入谷出入口のおすすめスポット

191~200 件を表示 / 全 2,121 件

こめたんぽ KOMETANPO

新感覚のきりたんぽをパクリ

秋田の銘品きりたんぽをアレンジ。定番の味噌や醤油のほか、明太マヨ味などユニークなものもある。浅草散策中の食べ歩きや、みやげにぴったり。テレビに紹介されたこともある。

入谷出入口から1316m

こめたんぽ KOMETANPOの画像 1枚目

こめたんぽ KOMETANPO

住所
東京都台東区浅草2丁目6-7まるごとにっぽん 1階
交通
つくばエクスプレス浅草駅からすぐ
料金
こめたんぽ シュガーバター=180円/こめたんぽ トマトチーズ=200円/肉巻醤油たんぽ=260円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00

萩の風

萩の伝統技を生かしたグッズが並ぶ

漁師が使う大漁旗の生地を使ったバッグや小物、400年以上の歴史をもつ萩焼など、萩生まれの逸品がそろう。

入谷出入口から1316m

萩の風の画像 1枚目

萩の風

住所
東京都台東区浅草2丁目6-7まるごとにっぽん 2階
交通
つくばエクスプレス浅草駅からすぐ
料金
大漁旗バッグ=4000円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00

九州甘味処 うさぎ家

さつまいもと餡を挟んだ素朴な菓子

九州地区の昔ながらの和菓子「いきなり団子」「梅ヶ枝餅」を販売する。九州産の小麦粉やさつまいもを使用し、ひとつひとつ手作りする「いきなり団子」は、もちもちの皮とほくほくのさつまいものバランスが絶妙。

入谷出入口から1316m

九州甘味処 うさぎ家の画像 1枚目

九州甘味処 うさぎ家

住所
東京都台東区浅草2丁目6-7まるごとにっぽん 1階
交通
つくばエクスプレス浅草駅からすぐ
料金
いきなり団子=150円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00

小池菓子舗

入谷出入口から1316m

小池菓子舗

住所
東京都台東区浅草2丁目6-7まるごとにっぽん 1階

FUGLEN ASAKUSA

ノルウェー発の本格コーヒー

ノルウェーに本店を構える、本格焙煎コーヒーの店。本国のバリスタチャンピオンから指導を受けたスタッフが、上質なコーヒーを提供。ノルウェー伝統の薄型ワッフルと併せて注文したい。

入谷出入口から1316m

FUGLEN ASAKUSAの画像 1枚目

FUGLEN ASAKUSA

住所
東京都台東区浅草2丁目6-15
交通
つくばエクスプレス浅草駅からすぐ
料金
カフェラテ=560円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~22:00、水・木曜は~翌1:00、金・土曜は~翌2:00

台東区立一葉記念館

樋口一葉直筆の原稿や手紙、和歌短冊などを展示

樋口一葉にゆかりの深い下谷龍泉寺町(現在は竜泉)に建てられ、日本初の女性作家の単独文学館。一葉直筆の「草稿」や「書簡」などを展示している。

入谷出入口から1321m

台東区立一葉記念館の画像 1枚目

台東区立一葉記念館

住所
東京都台東区竜泉3丁目18-4
交通
地下鉄三ノ輪駅から徒歩10分
料金
大人300円、小・中・高校生100円 (20名以上の団体は大人200円、小・中・高校生50円、障がい者と介護者無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館16:30)

おにぎり 浅草 宿六

極上のおにぎりに舌つづみ

昭和29(1954)年創業の、東京で最も古いおにぎり専門店。大釜で炊かれたコシヒカリに厳選素材の具を入れ、香ばしい江戸前の海苔で包む。具は18種前後。

入谷出入口から1322m

おにぎり 浅草 宿六の画像 1枚目
おにぎり 浅草 宿六の画像 2枚目

おにぎり 浅草 宿六

住所
東京都台東区浅草3丁目9-10
交通
つくばエクスプレス浅草駅から徒歩5分
料金
こんぶ=270円/昼セット(おにぎり3個、味噌汁付き)=900円/おにぎり(1個)=270円~/生姜味噌漬=270円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~16:30(閉店17:00)、18:00~翌1:30(閉店翌2:00、材料がなくなり次第閉店、水曜は昼のみ、日曜は夜のみ)