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早稲田出入口

早稲田出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

早稲田出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「草間彌生美術館」、趣ある洋風建築で静かに鑑賞「アユミギャラリー」、「一二三庵日本料理教室」など情報満載。

早稲田出入口のおすすめスポット

11~20 件を表示 / 全 368 件

草間彌生美術館

早稲田出入口から755m

アユミギャラリー

趣ある洋風建築で静かに鑑賞

昭和28(1953)年に建てられた、国登録有形文化財の建物を利用したギャラリー。風情ある空間で、絵画、版画、写真、彫刻、工芸など、さまざまな展示会を開催する。

早稲田出入口から1067m

アユミギャラリーの画像 1枚目
アユミギャラリーの画像 2枚目

アユミギャラリー

住所
東京都新宿区矢来町114
交通
地下鉄神楽坂駅からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
展示により異なる

穴八幡宮

冬至から節分までの間に頒布される金銀融通の一陽来復御守で有名

康平5(1062)年に鎮座。江戸時代、南側の山裾を切り開いた際に神穴が現れたことから穴八幡宮といわれる。「虫封じ」のご利益や、金銀融通の「一陽来復御守」、高田馬場流鏑馬の開催でも有名。

早稲田出入口から1131m

穴八幡宮の画像 1枚目
穴八幡宮の画像 2枚目

穴八幡宮

住所
東京都新宿区西早稲田2丁目1-11
交通
地下鉄早稲田駅から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(拝殿は6:00~17:00<閉門>、社務所は9:00~、御朱印は~16:00)

赤城神社

参拝のあとは境内のカフェへ

正安2(1300)年、上野国(群馬県)赤城山の赤城神社の分霊を祀ったのが始まり。境内には「あかぎカフェ」があり、イタリアンのシェフによるカフェメニューを楽しめる。

早稲田出入口から1148m

赤城神社の画像 1枚目
赤城神社の画像 2枚目

赤城神社

住所
東京都新宿区赤城元町1-10
交通
地下鉄神楽坂駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(御札・御守の授与・ご祈祷受付は9:00~16:00)

甘泉園公園

かつての徳川御三卿の下屋敷

かつての徳川御三卿の下屋敷である。園内には、区立有数の回遊式日本庭園が整備されている。甘泉園という名は、園内から湧き出る水が茶に適していることから名付けられた。

早稲田出入口から1222m

甘泉園公園の画像 1枚目
甘泉園公園の画像 2枚目

甘泉園公園

住所
東京都新宿区西早稲田3丁目5
交通
都電荒川線面影橋駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
7:00~19:00(閉門)、11~翌2月は~17:00(閉門)

東京染ものがたり博物館

染色の起源や技法などが学べるほか工房見学や染色体験が出来る

江戸小紋と江戸更紗を中心に、染色の技法や歴史をわかりやすく紹介する。工房見学(無料、土曜の午前のみ)、フクサ染色体験(有料、5名以上は要予約)もできる。江戸時代の型紙と染小裂がある。

早稲田出入口から1289m

東京染ものがたり博物館の画像 1枚目

東京染ものがたり博物館

住所
東京都新宿区西早稲田3丁目6-14
交通
都電荒川線面影橋駅からすぐ
料金
入館料=無料/フクサ染色体験=4500円/小裂染色体験=2000円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~12:00(閉館)、13:00~16:00(閉館)

東京染ものがたり博物館

伝統工芸の技を間近で見学

大正初期から続く染め工房。江戸小紋、江戸更紗などの染め作業の現場が見学できるほか、道具類や着物の展示なども行なっている。染め付け体験もできる(要予約)。

早稲田出入口から1289m

東京染ものがたり博物館の画像 1枚目
東京染ものがたり博物館の画像 2枚目

東京染ものがたり博物館

住所
東京都新宿区西早稲田3丁目6-14
交通
都電荒川線面影橋駅からすぐ
料金
入館料=無料/体験=2000円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~12:00、13:00~16:00

真言宗豊山派 大本山護国寺

徳川綱吉の生母桂昌院の発願により創建した寺

創建は天和元(1681)年、徳川五代将軍綱吉の生母桂昌院の発願による。江戸三十三観音霊場第十三番、本尊は如意輪観世音菩薩。四季折々の花が美しい、都心のオアシスでもある。

早稲田出入口から1319m

真言宗豊山派 大本山護国寺の画像 1枚目
真言宗豊山派 大本山護国寺の画像 2枚目

真言宗豊山派 大本山護国寺

住所
東京都文京区大塚5丁目40-1
交通
地下鉄護国寺駅からすぐ
料金
祈祷料=5000円~/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(観音堂は9:00~16:00<閉堂>)

豊島区立雑司が谷旧宣教師館

宣教師の生活を知る明治期の貴重な建物

明治40(1907)年にアメリカ人宣教師、J.M.マッケーレブが居宅として建てたもの。明治期の希少な木造洋風建築であり、東京都指定有形文化財建造物。雑司が谷地域の歴史・文化を併せて展示している。

早稲田出入口から1405m

豊島区立雑司が谷旧宣教師館の画像 1枚目
豊島区立雑司が谷旧宣教師館の画像 2枚目

豊島区立雑司が谷旧宣教師館

住所
東京都豊島区雑司が谷1丁目25-5
交通
地下鉄東池袋駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館)