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早稲田出入口

早稲田出入口のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した早稲田出入口のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。実際の印刷を体験できるコーナーもある「印刷博物館」、和の風情を感じるやさしい味わいの中国料理「ENGINE」、こだわりの手焼きせんべい「神楽坂地蔵屋」など情報満載。

早稲田出入口のおすすめスポット

61~70 件を表示 / 全 1,399 件

印刷博物館

実際の印刷を体験できるコーナーもある

印刷がもたらした社会的・文化的な影響、人との関わりなどを紹介。実際の印刷を体験できるコーナーもある。印刷の誕生から現代までを紹介する総合展示のほか企画展も充実。

早稲田出入口から1591m

印刷博物館の画像 1枚目

印刷博物館

住所
東京都文京区水道1丁目3-3トッパン小石川ビル B1~1階
交通
JR中央線飯田橋駅から徒歩13分
料金
一般400円、学生200円、高校生100円、中学生以下および70歳以上の方無料 特別展は別料金 (障がい者手帳持参で本人と介護者無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉館18:00)

ENGINE

和の風情を感じるやさしい味わいの中国料理

赤坂の中華の名店「うずまき」でシェフを務めた松下和昌氏の店。魚介や野菜などの和食材をふんだんに使ったメニューは、中国料理の一般的なイメージとは異なり、日本の四季を感じられる繊細な味わい。一度食べるとまた足を運びたくなる逸品ぞろいだ。

早稲田出入口から1604m

ENGINEの画像 1枚目
ENGINEの画像 2枚目

ENGINE

住所
東京都新宿区神楽坂5丁目43-2ROJI神楽坂 1階
交通
地下鉄神楽坂駅から徒歩5分
料金
ランチコース=1800円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店15:00)、18:00~22:00(閉店23:00、火曜は夜のみ)

神楽坂地蔵屋

こだわりの手焼きせんべい

昔ながらの作り方にこだわり、すべての工程を手作業で行う手焼きせんべいの店。化学調味料を使っていないので、素材本来の味が楽しめる。木製のバス停形の看板が目印。

早稲田出入口から1612m

神楽坂地蔵屋

住所
東京都新宿区袋町11-5
交通
JR中央線飯田橋駅から徒歩7分
料金
手焼き煎餅10枚入り=1600円/手焼き煎餅10枚入り箱=1800円/わけあり煎餅=1300円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~19:00、日曜、祝日は12:00~18:00

いなほ製菓

お湯を注ぐとぜんざい風になるぜんざい最中が人気

唯一製造販売しているぜんざい最中はお湯を注ぐとぜんざい風に。大きなぎゅうひがもっちりおいしい、寒い日の定番おやつになりそう。

早稲田出入口から1625m

いなほ製菓

住所
東京都新宿区西早稲田3丁目15-5
交通
地下鉄西早稲田駅から徒歩5分
料金
ぜんざい最中=150円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

兵庫横丁

古くから愛される石畳と黒塀の路地

風情あふれる石畳の道。武器商人の町であったことからこの名が付いたといわれる。脚本家や作家が逗留した旅館や料亭などが並ぶ。

早稲田出入口から1634m

兵庫横丁の画像 1枚目

兵庫横丁

住所
東京都新宿区神楽坂4丁目
交通
JR中央線飯田橋駅から徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

神楽坂まつり

ほおずき市と阿波おどり大会が開催される

前半のほおずき市、後半の阿波おどり大会の2部構成で開催され、露店も多く出店する。クライマックスの阿波おどりは軽快なお囃子の中、大通り、本多横丁などを練り歩く。

早稲田出入口から1637m

神楽坂まつり

住所
東京都新宿区神楽坂通り周辺
交通
JR中央線飯田橋駅からすぐ
料金
要問合せ
営業期間
7月下旬の水~土曜
営業時間
イベントにより異なる、詳細は要問合せ、ほおずき市(水・木曜)は17:30~22:00、阿波踊り大会(金・土曜)は19:00~21:00

神楽坂おいしんぼ

兵庫横丁にたたずむ食事処

旧料亭の風情をそのまま残した落ち着いた店内で、旬の食材を使った和食が味わえる。懐石コースのほか、一品料理も充実。昼はお得なランチやコース料理を用意する。

早稲田出入口から1642m

神楽坂おいしんぼの画像 1枚目
神楽坂おいしんぼの画像 2枚目

神楽坂おいしんぼ

住所
東京都新宿区神楽坂4丁目8
交通
JR中央線飯田橋駅から徒歩9分
料金
湯葉尽くし御膳(甘味付)=1620円/懐石コース=4120円~/雅御膳(ランチ)=1620円/昼会席=2700円/月の限定コース(夜)=5400円/神楽コース=4104円/単品=各680円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店15:00)、17:30~22:00(閉店23:00)

CAFE-CREPERIE LE BRETAGNE 神楽坂店

伝統料理のそば粉のガレット

フランス・ブルターニュ地方で主食とされていた、そば粉のクレープ「ガレット」。デザートではなく食事として味わうクレープを、最高品質のシードルとともに味わおう。

早稲田出入口から1649m

CAFE-CREPERIE LE BRETAGNE 神楽坂店の画像 1枚目
CAFE-CREPERIE LE BRETAGNE 神楽坂店の画像 2枚目

CAFE-CREPERIE LE BRETAGNE 神楽坂店

住所
東京都新宿区神楽坂4丁目2コンフォート神楽坂 1階
交通
JR中央線飯田橋駅から徒歩4分
料金
ランチセット(サラダ・ガレット・デザート・シードル付、月~金曜)=2450円/具材豊富なガレットスペシャリテ=1750円~/そば粉のデザートガレット=1350円~/小麦粉のデザートクレープ=780円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~22:00(L.O.)、土・日曜、祝日は11:00~

毘沙門天(善国寺)

神楽坂のシンボル的存在の寺

明治時代、縁日に夜店が出たのは都内ではここが始まりといわれている。正月は2回、5月と9月は各1回、毘沙門天の御開帳があり、その日のみ「ひめ小判守」が出される。

早稲田出入口から1659m

毘沙門天(善国寺)の画像 1枚目
毘沙門天(善国寺)の画像 2枚目

毘沙門天(善国寺)

住所
東京都新宿区神楽坂5丁目36
交通
JR中央線飯田橋駅から徒歩7分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
7:00~19:00(閉門)、お守り・みくじ等の窓口は9:00~17:00

神楽坂 石かわ

器からも品が伺える割烹の店。旬の厳選素材を十分堪能出来る

日本各地の厳選された素材を用いた料理は、いずれも主人の感性が光る品。旬の素材を心ゆくまで楽しむことができる。艶やかな器使いも魅力のひとつ。

早稲田出入口から1670m

神楽坂 石かわの画像 1枚目

神楽坂 石かわ

住所
東京都新宿区神楽坂5丁目37高村ビル 1階
交通
JR中央線飯田橋駅から徒歩8分
料金
おまかせ=15750円~/
営業期間
通年
営業時間
17:30~22:00(閉店24:00、要予約)