天現寺出入口
天現寺出入口周辺のおすすめ文化施設スポット
天現寺出入口のおすすめの文化施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。550名収容可能で、新橋駅より近く交通の便はとても良い「ヤクルトホール」、能・狂言をさまざまな形で公演し魅力を伝える「国立能楽堂」、現代アートを鑑賞「小山登美夫ギャラリー」など情報満載。
天現寺出入口のおすすめスポット
71~80 件を表示 / 全 95 件
ヤクルトホール
550名収容可能で、新橋駅より近く交通の便はとても良い
新橋駅から近く交通の便がとても良い。ホール内は、ゆったりとくつろげる造りになっていて、550名収容できる。
天現寺出入口から4268m
ヤクルトホール
- 住所
- 東京都港区東新橋1丁目1-19ヤクルト本社ビル
- 交通
- JR山手線新橋駅からすぐ
- 料金
- 公演により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:00(閉館)
国立能楽堂
能・狂言をさまざまな形で公演し魅力を伝える
能・狂言の流派を問わず幅広く上演。月2回の定例公演のほか、毎月第2土曜日の解説付きの普及公演や、能楽の魅力をさまざまな角度で紹介する企画公演などがある。6月は学校団体向けの能楽鑑賞教室を開催している。
天現寺出入口から4319m
国立能楽堂
- 住所
- 東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目18-1
- 交通
- JR中央線千駄ヶ谷駅から徒歩5分
- 料金
- 公演により異なる (障がい者手帳持参で2割引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 公演により異なる
小山登美夫ギャラリー
現代アートを鑑賞
日本・海外の作品を幅広く紹介している。感性が光る作品がそろう。日本のアーティストの実力を世界に発信しつづける現代美術ギャラリー。
天現寺出入口から4322m
小山登美夫ギャラリー
- 住所
- 東京都渋谷区千駄ヶ谷3丁目10-11
- 交通
- 地下鉄北参道駅からすぐ
- 料金
- 展覧会により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00(閉館)
旧新橋停車場 鉄道歴史展示室
日本最初のターミナル新橋停車場の外観を再現、鉄道の歴史を学ぶ
明治5(1872)年に開業した日本最初のターミナル駅、新橋停車場の外観を忠実に再現。趣のある建物内には鉄道や汐留の歴史などを紹介する展示室があり、国の史跡に指定されている駅舎基礎石遺構や出土品などが公開されており、年数回開催される企画展と併せて無料で見学できる。
天現寺出入口から4371m
旧新橋停車場 鉄道歴史展示室
- 住所
- 東京都港区東新橋1丁目5-3
- 交通
- JR山手線新橋駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:45(閉館17:00)
パナソニック リビング ショウルーム 東京
住宅設備の総合ショウルーム
快適な住まいのための最新住宅設備や、先進技術を生かした未来の暮らしを体感できるショウルーム。
天現寺出入口から4409m
パナソニック リビング ショウルーム 東京
- 住所
- 東京都港区東新橋1丁目5-1パナソニック東京汐留ビル B2~1階
- 交通
- JR山手線新橋駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉店)
パナソニック汐留美術館
油彩画や版画を主に約230点展示。企画イベントも随時行われる
21世紀型都市汐留というロケーションにふさわしい、新発想の文化的空間を創造。油彩画や「ミセレーレ」等の版画作品を含むルオーコレクションは約230点。常設展示の他に企画展も随時開催。
天現寺出入口から4409m
パナソニック汐留美術館
- 住所
- 東京都港区東新橋1丁目5-1パナソニック東京汐留ビル 4階
- 交通
- JR山手線新橋駅から徒歩8分
- 料金
- 企画展により異なる (障がい者手帳持参で本人と介護者1名入場料無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉館18:00)
法務省 旧本館(法務史料展示室・メッセージギャラリー)
戦災でほぼ焼失後に復元され重要文化財に指定
明治28(1895)年竣工。ドイツの高名な建築家により設計。戦災により、れんが壁、床の一部を残して焼失したが、改修を重ね、平成6(1994)年に創建当時の姿に復原され、国の重要文化財に指定。
天現寺出入口から4413m
法務省 旧本館(法務史料展示室・メッセージギャラリー)
- 住所
- 東京都千代田区霞が関1丁目1-1法務省赤れんが棟
- 交通
- 地下鉄霞ヶ関駅から徒歩3分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉館18:00)
アドミュージアム東京
世界でも例のない広告ミュージアム
常設展では、30万点を超える資料のなかから江戸時代から現在までの広告を紹介。ピーター・ドラッカーに「マーケティングの原点は日本の江戸にあり」といわしめた江戸時代の広告は、現代のタレント広告やSNSの原点でもあり、展示を見れば見るほど新しい発見がある。また、「きもち」ごとに広告を紹介した視聴ブース、1950年代からのテレビCMやポスター約2000点をタッチ式モニターで楽しめるコーナーも。
天現寺出入口から4429m
アドミュージアム東京
- 住所
- 東京都港区東新橋1丁目8-2カレッタ汐留 B2~B1階
- 交通
- 地下鉄汐留駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(閉館)